患者・市民パネル募集期間延長 | ハマリョウの膵臓がん初回手術から14年半、共存9年

ハマリョウの膵臓がん初回手術から14年半、共存9年

2009年11月会社の定期検診で膵臓に影、
翌年2月に7時間に及ぶ手術を行い
2年後再発するも奇跡的再手術で
3年間無事に過ごすも、2015年7月に再々発、
11月に3度目の手術を別の病院で決行、
しかし取り切れず、エンドレス抗がん剤。

国立がん研究センター2018年度「患者・市民パネル」の募集が行われています。

私は2015年4月から2017年3月まで勤めましたが、仕事は大したことはありません。

 

1月14日までの募集期間が21日まで延期されました。

 

そこで、すい臓がん患者や他のがん種でも再発して比較的元気で、

現状を変えたいと思われる方、是非下記から応募してください。

 

期限は  1月21日(日) 郵送の場合は消印有効

 

募集のページへ

 

 

国立がん研究センターがん対策情報センターでは、

がん患者、ご家族、市民のそれぞれの立場から、

わが国のがん対策についてがん対策情報センターへ提言、

またがん対策にかかわる情報を周囲のみなさまに広報していただく、

いわば「がん対策応援団」の役割をしてくださる「患者・市民パネル」の

平成30年度のメンバーを募集します。

【主な活動の内容】
メールやインターネットを通じた活動が主ですが、会議への出席をお願いすることもあります。
●課題や取り組みへの意見、調査への回答
●がん対策にかかわる活動(講演会などの案内など)の広報
●パンフレットやウェブページの情報の見やすさ、わかりやすさなどのチェック
●意見交換会などの会議への出席(交通費を支給します)

 
皆さんよろしくお願いします。
 
治療の自由を
 

 

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