#中学生の家庭学習記録
#家庭学習の積み重ね
#英語学習


こんにちは。
18日の記事でも触れましたが、今回は小学生から中1までの家庭学習での英語の積み重ねについて、もう少し詳しくご紹介します。



小学生からのコツコツ英語習慣

わが子には、小学3年生から6年生まで、英語に少しずつ触れる時間を作ってきました。アルファベットや単語を、書いたり声に出したりしながら覚える方法です。すぐに忘れることもありましたが、「少しでも触れたことが後で大きな差になる」という実感がありました。



中1になっても家庭学習を継続

中1になった今も、ほぼ毎日家庭学習を続けています。10分ほどしかできない日もありますが、少しずつ積み重ねて何度も繰り返すことで、理解がしっかり定着していきました。途中で親の方が力を入れすぎて、少し嫌な空気になったこともあります。それでも続けたことが成果につながっているのでは…と思っています。

クラスには流ちょうに英語を話せる子もいるようですが、学校のテストでは順調でも、会話やリスニングで少しつまずくことがあるそうです。家庭での積み重ねの大切さを改めて感じました。



少し先取りの教材で理解をスムーズに

現在、中1ながら少し先取りして『中2英語をひとつひとつ分かりやすく』も活用しています。中1内容を固めながら次の学年に触れることで、英語への抵抗感も少なく、理解がスムーズです。

親の関わり方と小さな積み重ねの力

毎日の小さな積み重ねが、子どもの自信と力につながることを実感しています。親の関わり方も大切ですが、無理せず少しずつ続けることが、何より力になると感じた体験です。






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つぶやき

小さな時間でも、毎日少しずつやるってやっぱり大事なんだなぁ。
親も子も、焦らずゆるっと続けられるのが一番いいな、と思う。

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