お疲れさまです。
電気自動車に復帰して1ヶ月が経過しました。
(代車に乗っていた)空白の半年の間に何が起こったか。
まず、社会情勢。
充電インフラは1年前からほとんど増えていません。
そのことからも、日産のサクラ、三菱のEKクロスEV(←僕のはこれ)が市場に多く出回ることによって充電スポットの競争率は増加。
全く充電できない訳ではありませんが、この1年で増えたのは事実。
共用設備の急速充電器は原則として30分までの使用となっており、充電も30分で終了します。
つまり、充電を開始しで車から離れるのであれば、最長でも30分後には戻ってきて設備を解放しなければならないのです。たとえ満タンでなくても次の人に譲らないといけないのですから。
この話をすると言うことは、マナー違反者が存在すると言うことです。
30分経過しても、満タンになっていても放置。
駐車場代がかからない商業施設とかでありがちなんですよね。
本日の実体験としては、戻ってくるのに1時間近くかかった、テ●ラのオーナー。
遅いなぁと思いながら待っていたら、やっと戻ってきて悪びれるそぶりなくケーブルを処理して去っていきましたが←
当然、テス●車が悪いわけではありません。
ただ今まで見てきた経験から、乗っているユーザの属性が(偏見ですが)そう言う人が多い気がします。
テスラは高級な車ですし、よく見かけるオーナー像は50歳以上のおじさん、お金はあるんだろうし、どこか傲慢で自分本位(繰り返しますが僕の偏見ですよ)
だって、多くのケースであるんだもの(小声)
ただ、全員がそうとは思っていないんですよ(マジで)
ちなみに今日の話に戻ると、1時間近く経過して戻ってきた●スラおじさんは、Supermeの真っ赤なキャップを被っていたので、色んな意味で察した()
直近で効果が期待できるのは、その設備の運営がマナー強化を訴えること、充電設備への張り紙などによる牽制、見回りの強化などによる利用者への働きかけでしょうか。
にしても、世の中に絶望することが多すぎて泣ける。
次回、夜道で歩行者に執拗にハイビームするスポーツセダンについてお話しします(・・・しませんが、それも本日あったことです←)
結論として徐行せぇ、と(現場からは以上です)
もう一杯書いたので、食事はダイジェストになります←
朝7時に食べたのは、長浜屋(オーダーはベタカタ)
今日は味が整ってました、前回はスープがほぼお湯でした(小声)






