僕の過去を知る人があらわれた話 | 今日も晩酌な気持ち

今日も晩酌な気持ち

日々のできごとなど雑記

お疲れさまです。
僕がいろんな土地を巡る転勤サラリーマンであることは、過去から読んで下さっている方はなんとなく分かっていただいているかもしれません。
 
時には同じ土地に回帰しながら、新たな出会いと別れを繰り返す体は大人、心は中二病の僕です←
 
今週はそんな僕に入った一本の内線電話。
 
・・・
さて、その前に恒例の晩ご飯。
22時過ぎに家に帰ってから、自慢の電気自動車で向かう24時間スーパーはとても明るく。
 
とは言え、明日も実質仕事なので、今日食べるものだけ買って。
それは、チルド肉餃子。
 

 

焼くだけ←

お皿が大渋滞。

 
 
実質仕事な明日ですが、1本飲んじゃう。実質仕事なだけなので(震)
 
 
このお手頃価格な餃子、ご飯があれば1合は食べられるなと思いながら一杯飲んだ訳ですが。
 
 
さて、前半の続きは一本の内線電話から。
 
amarrowさん、お久しぶりだね、覚えてる?
”○○”です。
 
?!
おっ、お久しぶりですー。お変わりありませんか?
と咄嗟に僕。仕事の話はそこそこに、
意外なくらいすぐにピンと来ましたが、15年以上ぶりで少し驚きました。
 
その方は過去、アメリカのとある地方都市で一緒に仕事をした方でした。
歳こそ結構上の大センパイになる方ですが、その現場では先輩が後任と言う立場、当時の懐かしさが頭を駆け巡り、当時20代前半の中二病全開で満開な僕の姿を恥ずかしく思い出しながら(顔真っ赤)
 
そんな時期があったなぁと少し恥ずかしくも懐かしく思い、ホッコリした今週。
 
すごく昔の話に思いながら、写真を探してみるとPCの深層にありました←
 
あの頃、こんな車(レンタカー)に乗って。
 
 
これはサンフランシスコのジャパンタウン、こんな観光もしていたのですね。
 
 
突然遭遇する、こんなイベント新鮮で足を止めたものです。
 
 
サンフランシスコPIER39、素敵な観光地だと思います。
滞在時に年を跨いだので、これはクリスマスでした。
 
 
この今の情勢が落ち着いて、余裕ができたらいつか再訪してみたいものです。