(序段)2015年12月にソウル市、水原市、板門店に行きました。食べ物の物価が日本とほぼ同水準であること、フードコートの食べ物が口に合わなかったため、食べ物系の記事が少ないです。正直、コンビニやロッテストアー(ソウル駅前)のお弁当が一番、口にあいました。
あと、ごめん。正直、仁川空港出て、日の丸や日章旗でキャンプファイヤーとかやっていたり、チョッパリ(日本人への蔑称)とか言われたら、どうしよう的な不安感はありましたが、観光中は親切に対応して貰いました。
(本題)
2015年12月4日~7日でソウル市に行きました。新千歳空港からそのまま神奈川の自宅に戻れば良かったのですが、「1それも味気ない→2大阪でお好み焼きでも食べてから戻る→LCCピーチ航空の値段見る→もう少し上乗せしてLCCでソウルでも寄るか」になりました。
利用会社は、LCCのJINAIR(ジンエアー)で新千歳空港ー仁川空港の往復が24090円(諸経費込み)でした。ちなみに自分の地域で韓国人観光客が多いなあと思ったら、どこかしらの航空会社が就航しています。それくらい、韓国にとって日本は観光したい国のようです。コリアンエアーやアシアナ航空は正規会社ですが、他はLCC側ですので、この二社以外でしたら、ラッキーと思って乗ってみて下さい。
※時期によっては2万2千円からあったそうです。LCCの中では値引率は低い会社とのことです。
なお、ジンエアーは大韓航空傘下のLCCです。
http://jinair-japan.com/

12月3日は二通路のジャンボでした。戻りの7日は一通路の日本国内の羽田・成田ー地方空港を繋ぐ路線で使われるタイプでした。戻りの時に一時間遅れでしたが、客の数見て二通路から一通路に変えたんだろうなあと疑っています。まあ、仕方ないことですけど。

足回りはANAやAIR DOなどと同じくらいありました。バニラエアの足回りだけが極端に狭いんだろうなあと思っています。ピーチ航空やジェットスターは普通の足回りでしたし。


LCCですが、軽い食事が出ます。水は無料で提供されます。うーん、不思議だ。あと、15KGまで無料引き受けしてくれます。LCCでは条件が緩いですね。
※大きさはHPみて確認してください。
3日の新千歳→仁川の軽食。

7日の仁川→新千歳の軽食。お酢で味付けしたご飯が付く。

まあ、LCCの無料軽食だから、多くは求めてはいけない。なお、食事のセルフ持ち込みは駄目ですので、乗る前にコンビニで買って搭乗までに食べておくとかした方がいいです。ちなみに、新千歳及び仁川は普通にコンビニが空港にありますので、そちらでおにぎりとか買うと良いかと。
仁川空港の入国審査で一時間近く掛かったりとか色々とありましたが、初日はホテルに着いて寝るのみでした。翌日から観光です。
以上、飛行機編でした。次回は、地下トンネルツアー+板門店ツアーです。
(補足)新千歳空港ですが、こんなん有りました。
国際ターミナルで例のロボットが応対してくれました。ただ、上手く、会話が成立しなかったのが、残念です。

この日、AIR BUSANも新千歳ー釜山間に新規就航していました。なお、新規就航するとしばらくの間、特別価格です。北海道組、良かったら、どうぞ。

これは帰国した際に、国内線に移動する際に撮影しましたが、新千歳空港には100円ショップあったんですね。買い忘れがあったら、便利かな。場所は、空港の映画館の近くでした。

アニメイトがあるのは噂では聞いていましたが、外国人観光客向けなのかな。

なぜか、札幌市内には無いけど、新千歳空港にはある初音ミクグッズのショップ。これも外国人観光客向けなのかな。

新千歳空港のショッピングゾーンは広いし、数そろっているので、散策は楽しいかなと。ただ、食べ物代は結構なお値段です。そんな感じです。では。
あと、ごめん。正直、仁川空港出て、日の丸や日章旗でキャンプファイヤーとかやっていたり、チョッパリ(日本人への蔑称)とか言われたら、どうしよう的な不安感はありましたが、観光中は親切に対応して貰いました。
(本題)
2015年12月4日~7日でソウル市に行きました。新千歳空港からそのまま神奈川の自宅に戻れば良かったのですが、「1それも味気ない→2大阪でお好み焼きでも食べてから戻る→LCCピーチ航空の値段見る→もう少し上乗せしてLCCでソウルでも寄るか」になりました。
利用会社は、LCCのJINAIR(ジンエアー)で新千歳空港ー仁川空港の往復が24090円(諸経費込み)でした。ちなみに自分の地域で韓国人観光客が多いなあと思ったら、どこかしらの航空会社が就航しています。それくらい、韓国にとって日本は観光したい国のようです。コリアンエアーやアシアナ航空は正規会社ですが、他はLCC側ですので、この二社以外でしたら、ラッキーと思って乗ってみて下さい。
※時期によっては2万2千円からあったそうです。LCCの中では値引率は低い会社とのことです。
なお、ジンエアーは大韓航空傘下のLCCです。
http://jinair-japan.com/

12月3日は二通路のジャンボでした。戻りの7日は一通路の日本国内の羽田・成田ー地方空港を繋ぐ路線で使われるタイプでした。戻りの時に一時間遅れでしたが、客の数見て二通路から一通路に変えたんだろうなあと疑っています。まあ、仕方ないことですけど。

足回りはANAやAIR DOなどと同じくらいありました。バニラエアの足回りだけが極端に狭いんだろうなあと思っています。ピーチ航空やジェットスターは普通の足回りでしたし。

ジンエアーの客室乗務員の制服はジーパンでしてスタイリッシュというか機能的です。

LCCですが、軽い食事が出ます。水は無料で提供されます。うーん、不思議だ。あと、15KGまで無料引き受けしてくれます。LCCでは条件が緩いですね。
※大きさはHPみて確認してください。
3日の新千歳→仁川の軽食。

7日の仁川→新千歳の軽食。お酢で味付けしたご飯が付く。

まあ、LCCの無料軽食だから、多くは求めてはいけない。なお、食事のセルフ持ち込みは駄目ですので、乗る前にコンビニで買って搭乗までに食べておくとかした方がいいです。ちなみに、新千歳及び仁川は普通にコンビニが空港にありますので、そちらでおにぎりとか買うと良いかと。
仁川空港の入国審査で一時間近く掛かったりとか色々とありましたが、初日はホテルに着いて寝るのみでした。翌日から観光です。
以上、飛行機編でした。次回は、地下トンネルツアー+板門店ツアーです。
(補足)新千歳空港ですが、こんなん有りました。
国際ターミナルで例のロボットが応対してくれました。ただ、上手く、会話が成立しなかったのが、残念です。

この日、AIR BUSANも新千歳ー釜山間に新規就航していました。なお、新規就航するとしばらくの間、特別価格です。北海道組、良かったら、どうぞ。

これは帰国した際に、国内線に移動する際に撮影しましたが、新千歳空港には100円ショップあったんですね。買い忘れがあったら、便利かな。場所は、空港の映画館の近くでした。

アニメイトがあるのは噂では聞いていましたが、外国人観光客向けなのかな。

なぜか、札幌市内には無いけど、新千歳空港にはある初音ミクグッズのショップ。これも外国人観光客向けなのかな。

新千歳空港のショッピングゾーンは広いし、数そろっているので、散策は楽しいかなと。ただ、食べ物代は結構なお値段です。そんな感じです。では。