【次世代型 療院構想】これまでの遍歴・これからのヴィジョン | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルスナビゲータによるカウンセリングの提供と、「ホリスティック医学」の概念を基盤とした「次世代型 療院構想」について発信しています。

(メンタルヘルスナビゲーターチャンネル)

【次世代型 療院構想】これまでの遍歴・これからのヴィジョンチャンネル登録宜しくお願い致しますリンクyoutu.be

 

(録画時間 37:44)

※視聴者がほとんどいませんあせる

補足的な内容を動画にしてますので、ぜひご視聴・チャンネル登録を宜しくお願いします。只今、チャンネル登録者数6名<m(__)m>

 

 

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです!(^^♪

今日は、「幸せカレンダー」シリーズは一旦置いといて(笑)、これまでの私の遍歴と、これからのヴィジョンについて、したためてみようと思います。ちょっと長文になりますが、最後までお付き合い下さい。

 

現在、私には1,364名のフォロワー様がおられ、最近、私のフォロワー様になられた方や、私が今現在、行おうとしている「次世代型 療院構想」にご関心がある方に向けて、私というものをご理解いただくために、過去ブログを添付しましたので、良かったらご覧ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

私のこれまでの遍歴(再編)

 

 

私は「補完代替療法」の療法士としては、異色の経歴の持ち主だと自負しています。

image

私は、高校を卒業してからすぐに、国家公務員である「刑務官」に拝命し、某刑務所の看守を勤めていました。

しかし、自己紹介にも書かれてる通り、精神的な負担が重なり、拝命して4年間で離職しました。

 

その後は、万引きG面や介護福祉士、某宗教法人の専従者(職員)、タクシーやバスの運転士など、様々な職を転々とし、その後「補完代替療法」の療法士として、「気導術」「心理カウンセリング」「ヒプノセラピー」の三本柱で、個人事業を開業し、約9年近く、フランチャイズの詐欺に遭うまでは、それで生計を立てていました。

 

この約9年間で、顧客様(リピーター)の方には、数多く御贔屓いただき、主に「気導術」の整体のクライアント様が多く、様々な症状の方への施術に携わってきました。

 

その多くは症状が改善し、気導術の即効性とクオリティの高さに、皆さん不思議がられつつ驚いていらっしゃいました。感謝のお言葉も多くいただきました。なので、広告も出してはいましたが、口コミで多くのクライアント様がお越しくださるようになりました。

 

また、「メンタルケア」を求めて来られるクライアント様もおられ、カウンセリングやヒプノセラピーでメンタルケアを目的としたセッションを行ったクライアント様は、憶えてる限りでは約200名程度おられ、その95%の方は、それまで罹っていたいた精神疾患や、重い悩みに苛まれていた方の治癒や克服に導いた実績があります。

 

私はその当時は結婚していて、妻と幼い息子を養っていまして、昼間は自宅兼施術所で、完全予約制の「気導術」による気導力を用いた身体的なケアの整体と、メンタル面ではストレス解消のアプローチ(ストレス回路遮断法)・「心理カウンセリング」・「ヒプノセラピー」(催眠療法)でクライアント様の療法にあたり、夜間は市内の温泉旅館の宿泊客の方に「気導術」の整体マッサージをしてきて、帰宅するのは毎日夜の11時くらいまで、精力的に働いてきました。なので、妻子を扶養するには金銭面では事足りていました。

 

しかし、フランチャイズ詐欺に遭ってからは、それまでの事業は破綻し、妻からは離婚され、家庭崩壊し、これまで積み上げてきたものを一気に喪失し、それによっての精神的ダメージが大きく

「うつ病」「適応障害」「広汎性不安障害」に罹り、精神科の重複受診を繰り返し、ODで多量な精神安定剤を入手し、「薬物依存症」に陥ってしまい、まともな生活ができなくなり、依存症患者専門の精神病院に自ら3か月間入院しました。

 

入院時の診察の際に分かったことなのですが、私は「自閉症スペクトラム障害」という発達障害の一つに罹患していることを知りました。

これは生まれ持ったものらしく、この度のことで発症した疾患ではないと主治医から説明を受けました。

 

ただ、自分が「自閉症スペクトラム障害」であるという認識は全くなく、いわゆる「大人の発達障害」であるということを学びましたが、現在でも健常者同様、全く自分がそのような障害を持っているという自覚はないため、恐らく、これまでの自助努力による潜在意識の開花の中で気づかないうちに寛解に至ったものだと思っています。

 

精神病院退院後、「薬物依存症」から完全に克服するまで1年半かかりましたが、自助努力で様々な方法で潜在能力の開花に成功し、かかりつけ医と相談しながら徐々に減薬していき、完全に断薬できすることがでました。

 

薬物の利点と欠点を理解し、過剰な薬物の服用は薬毒にしかならならないことを身をもって学びました。

特に、精神科の処方薬は、診療報酬の点数上の名目は「麻薬・毒薬」に分類されており、合法的な「麻薬」であるのです。

 

特に化学薬品については、薬の種類によっては依存性が高く、身体的に与える影響は、薬物性肝炎や浮腫み、便秘や高血糖などがあり、自己判断で途中で無理に服薬を止めてしまうと、離脱症状による二次障害を併発しやすいものであるということも身をもって学びました。

 

なので現在、精神科の服薬治療をされてる方は、自分の判断で薬の服用を止めたりせず、且つ、ODは絶対避けるために、意識の転換を図るような「補完代替療法」、例えばチャネリングやヒプノセラピー、レイキなどを受療してみることをお勧めします。

 

潜在意識にアプローチするセッションを受けることで、医師と相談しながら徐々に減薬していけば、必ず、私のように完全な断薬を果たせることを信じています。

 

 

私の祖父が骨折で病院に入院していた時に仙骨付近に褥瘡ができ、そこからMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)が侵入し、薬物耐性ができて、どんな薬を持ってもしても症状回復に至らず、最期は65歳という若さで、多臓器不全で亡くなったのを受け、深く憤りを感じ、薬物療法を中心とした西洋医療一辺倒の今の医療体制は間違っているということを強く思い、「補完代替療法」と「西洋医療」の利点を合わせた「統合医療」を世に推し進める決心をしました。

私自身が精神疾患に罹ったクライアントの一人でもあったことで、「メンタルヘルス」に特化した「補完代替療法」の推進を目指し、現代西洋医学の概念にはない「スピリチュアル」の視点からも診た、「患者学」という立場で強い関心を持つようになり「ホリスティック(全人的)医学」が真の健康観の在り方であるということを覚り、引き寄せられるように「NPO法人 日本ホリスティック医学協会」の専門会員になり、「ホリスティックヘルス塾インストラクター」の認定を受け、基礎講座で受講生様にボランティアで講義を行ってきています。

 

そして、「ホリスティック医学の定義」に根差した「メンタルヘルス」に特化した「補完代替療法」の療法士と各種クリエイターが、クライアント様の「自ら癒す力」を培う援助を行うなどの「次世代型 療院構想」を提唱し、クライアント様の潜在能力の開花による精神的「レジリエンス」の強化と、「ライフスタイルの改善」を図るためのサポートを行い、身体・精神・霊性に対して「養生」をご提供する会社を立ち上げ運営していくことを、人生最後の集大成として成すべく、その具現化に向かって日夜努力している者です。

 

後々には、精神科・心療内科の医療法人と、補完代替療法を提供する法人との複合型施設である「療院」を建設し、メンタルヘルスに特化した「統合医療」のモデル事業を展開するパーソナルセンターの運営にあたっていく「夢」を実現することを志しています。

現在、このヴィジョンはコロナ禍の影響で頓挫していますが、水面下では着々と、この目的を遂行すべく、訥々と「夢」実現の為に勤しんでいます。

 

また、コロナ禍の終息にあわせて株式会社を設立するために、エンジェル投資家から10,000,000円の出資を受けており、この投資金で補完代替療法の療法士や各種クリエイターとクライアント様との橋渡し(マッチング)を行う為の「マッチングアプリ」の製作に取り掛かる準備をしており、8月には、もうひとつ投資事業を行っている会社から出資を得て、その会社が株主となり、私は起業する会社の代表取締役を務め、そのマッチングアプリの運営と「次世代型 療院構想」実現の為に起業する準備を進めています。

 

現在のコロナ禍に於いて、人流や3密を避ける状態を余儀なくされている状況下において、コロナ禍以前は、普通に、補完代替療法の療法士がクライアント様にセッション等を行うことが出来ていたものが出来なくなり、療法士や各種クリエイターは生計を立てるために苦心し、中には廃業に追い込まれた個人事業主も数多く存在します。

 

こういった中に於いて、個人的に新規集客を図ることは非常に困難で、リピーターの数も激減する中、安定した収益を確保することは厳しい状況下にあることは当然理解できるでしょう。

しかし、このコロナ禍だからこそ様々なストレスやフラストレーションを抱え、水面下では「メンタルケア」を求めている方々は数多く存在し、精神的苦痛を癒す場を求めています。

 

しかし、まだまだ我が国では「補完代替療法」について知らない方が多く、大半の方は西洋医療の精神科・心療内科に受診するしかないと思っている状況にあります。

(世界のホリスティックセラピー)

 

メンタルケアに特化した補完代替療法の、その効果性と再現性についての情報を、一般の多くの方は殆ど知らないので、補完代替療法と各種クリエイティブのコーチングとの橋渡し(マッチング)と広報に向けて取り組めば、補完代替療法の療法士や各種クリエイターの方々にとっては、今のこのコロナ禍というものを《ピンチをチャンス》に変えることができるものだと考えます。

 

そこで、今回私が立ち上げる会社では「補完代替療法」の療法士及び各種クリエイターと、クライアント様との橋渡し(マッチング)を図るための「マッチングアプリ」を製作し、その運営にあたっていくとを主な事業目的としています。

個人的に集客が難しい方にとっては、このアプリに登録することで、クライアント様にとっては、このアプリの中にある様々な補完代替療法や各種クリエイターのセッションやコーチングが受けれることに関心を持っていただけるようになり、直接対面でお会いしてセッションやコーチングを受けることが困難な方には、当社でタブレットをクライアント様に貸与する予定ですので、オンラインでの「遠隔セッション」も含めたセラピーやコーチングを受けることが可能であるため、補完代替療法の療法士及び各種クリエイターの方々に於いては、個人的に集客に躍起になることなく、これから開発する「マッチングアプリ」にご登録いただくことをお勧めします。

 

アプリに登録すること自体は無料で出来るようにします。クライアント様とマッチングが出来、実際にセッションやコーチングができる手筈まで進んだら、補完代替療法の療法士や各種クリエイターの方を当社の「専門会員」としてご入会いただき、年会費10,000円をお支払いいただくことで、何名ものクライアント様とマッチングいただくことが可能となり、実際にセッションやコーチングを行っていただくことで報酬をお支払いするというシステムです。

 

詳細については、過去ブログの

※【事業計画書(草案)】をご覧ください。

 

 

それによって、マッチングアプリ内では様々なジャンルに区分し、クライアント様が自由に興味を持った様々なセッションやコーチングを選択・統合し、それらを受療またはコーチングを受けることで、メンタルヘルスのクオリティの向上に寄与できるものであるということが、大いに期待できます。

 

このマッチングアプリが完成したら、私のアメブロのフォロワー様に、メッセージ機能を使ってDMを送信し、メンタルヘルスに特化した「マッチングアプリ」への無料登録をご案内致します。

 

只今、私が住んでいる東京都では緊急事態宣言が発令されているため、積極的に開業に向けた活動は頓挫していますが、今後の状況次第で臨機応変に、開業準備を進めてまいります。

 

最期までご高覧ありがとうございました。

 

メンタルヘルスナビゲーター

         K・HAMANO  

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

《次世代型 療院構想とは?》

 

①西洋医療一辺倒の治療ではなく、「相補・代替・補完・伝統医療」を併せ持った統合医療で、「メンタルヘルス」に特化した、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)をおこない、クライアントの「自然治癒力」と「潜在能力」を活かすための援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。

 

②「ホリスティック医学」の定義に基づいて、数多ある「相補・代替・補完・伝統医療」をクライアント自ら選択・統合し、治療側主体の医療体制から、クライアントの主体性を尊重した医療の在り方を実現する。

 

③治病効果の高い、再現性のある「相補・代替・補完・伝統医療」に於いて、健康保険証(共済・国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。また「自立支援受給者制度」に於いても、クライアントの所得に応じて限度額の適用ができるように法改正を求めていく。

 

④「精神疾患患者」「発達障害者」「不登校児童」「触法精神障害者」「ゆとり教育の若者世代・ニートの引きこもり」「DVに悩む家族」「自殺者・孤独死の撲滅」「子育てに悩むシングルマザー」「団塊の世代の老後の社会不安」「孤独な独居生活の高齢者」などに対して寄り添うことで、ライフスタイルを改善し「自ら癒す」姿勢を援助をする。

 

⑤行政をはじめ各医療機関や社会福祉協議会、精神保健福祉センターなどと連携を取り「相補・代替・補完・伝統医療」を、受け身ではなく、セラピスト等が各家庭や施設等に赴いて施術やセッションを提供し、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)を導入することにより、革新的な「メンタルヘルス」に取り組む。

 

⓺全国各地に「次世代型 療院構想」を推し進め、地方自治体・各医療機関・NPO法人・ボランティア団体などと連携を組み、社会資源の活用と、ホリスティックな「メンタルヘルス」の在り方を拡充する。

 

《ホリスティック医学の定義》

 

1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する

人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。

 

2.自然治癒力を癒しの原点におく

生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。

 

3.患者が自ら癒し、治療者は援助する

病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。

 

4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う

西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。

 

5.病の深い意味に気づき自己実現をめざす

病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。

     

「NPO法人 日本ホリスティック医学協会

(1987年 制定)」

 

 

 

アメリカの「統合医療」の第一人者である、アンドルー・ワイル博士は「統合医療の定義」を以下のように提唱しています。

 

1.「病気」と「治療」ではなく「健康」と「治癒」に医療の力点を置く。

 

2.患者を「故障した機械」としてではなく、「精神的・感情的・霊的な実在」として、また「コミュニティの一員」として「全人的」に診る。

 

3.検査結果の数値だけではなく、患者のライフスタイル(食習慣・運動習慣・ストレス対処法など)を診る。

 

4.患者と他者との「人間関係」のあり方をはじめ、自然・社会・世界・神などの超越的存在・担当医との関係など、あらゆる「関係性」を重視する。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

   

      !?アンケート!?

 

「いいね!」をつけてくださった方には、下記のリンクをクリックしていただき、アンケートにご回答していただければ幸いです。

ご協力お願い致します。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

次世代型 療院構想の関心度アンケート(こちらをクリック!)

 

そして、どのような形で「次世代型 療院構想」にご参加頂けるのかを含めた、「事前参加申し込みフォーム」を御用意しています

 

「次世代型 療院構想」事前参加申し込みフォームは、こちらをクリック!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「次世代型 療院構想」事前申し込みフォーム

 

※お名前とメールアドレスを記入し、そしてどのような形で参加したいのかを選択いただければ、住所や電話番号は必須ではありませんので、ご記入いただかなくても構いません。

 

参加種別の内訳を説明しますと、

 

①会社の運営側「発起人」(取締役・役員・社員)として参加したい。

これは会社の「取締役(代表取締役社長・専務取締役・常務取締役)」「渉外担当」「会員管理部門」「広報・イベント・企画部門」「相談窓口」「総務」「法務部門」の七つの部門で、会社運営に携わっていただける方を示します。(兼務有り)

 

②「専門会員として参加したい」

これは、数多ある「補完代替医療」のセラピスト・カウンセラー・ヒーラー・コーチ・各種療術家等のスキルをお持ちの先生方で、実際現場でクライアント様へのセッションやカウンセリング等を行っていただき、報酬を受け取っていただく方を示します。

 

③「一般会員として参加したい」

これは、上記のスキルをお持ちでない方で、「次世代型 療院構想」に関心がある方を示します。一般会員は、専門会員の行うセッション等を受療したい場合、一般会員価格で割引させていただきます。

 

④「支援者」として参加したい。

これは、当社の発展の為に、寄付や広報などの支援をしていただける方を示します。

また、支援者には専門会員が行うセッション等を支援者割引として受療頂けます。

 

⑤「オブザーバー」として参加したい。

これは、当社の会議等で、議決権を有する権利はないが、第三者として当社の発展の為に相談や人材発掘等をして頂ける方を示します。(医療関係者・補完代替医療の有識者など)

 

⑥「コンサルティング」として参加したい。

これは、「会社」としての起業に精通した方で、起業から運営まで、有料で当社の起業と運営を具体的にコンサルタントして頂ける方を示します。

 

⑦「その他」

これは、上記に当てはまらない種別で、当社の発展に貢献していただける方を示します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  【おすすめ商品】

 

セロトニン誘導体 瞑想サプリ(ハードカプセル) 350mg×90粒

Amazon(アマゾン)

2,198〜3,900円

(心地よく眠れます!私も飲んでいます)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

(REQU お悩み相談 リニューアル致しました!)

 

~ あなたのお悩みを聴かせてください~

Twitter 連動

 

 

 

 

 

 

応援よろしくお願い致します!音譜照れ ↓↓↓↓↓↓↓ 

(ポチっといただければ、励みになります!)

 

カテゴリー別はこちら!

 
 

 

 
代替療法ランキング

 
精神科・心療内科ランキング

 

 

 

友だちになってくださる方は、こちらのLINEにご登録お願い致します。(^O^)

ブログでは明かさない秘匿性の高い、有益な情報などを発信していきます。

↓↓↓↓↓↓↓
友だち追加

ID:@xfj1248j

 

皆様のご参加を、心よりお待ちしています。おねがい

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

本年8月を目標に、会社の設立を目指しています。

事業内容は、主に多くの「補完代替医療」従事者の方々(セラピスト・ヒーラー・カウンセラー・コーチ・各種療術家)が、メンタルヘルスに特化したセッション等を、その対象となるクライアント様に有償で各セッションを行っていただき、当社から各「補完代替医療」従事者様に報酬をお支払いするシステムです。

参加ご希望の方は「次世代型 療院構想」事前申し込みフォーム

にクリックしてお申し込みをしていただきますようお願い致します。折り返し、こちらから具体的なご案内をさせていただきます。

 

メンタルヘルスナビゲーター

         K・HAMANO

 

 

「次世代型 療院構想」事前申し込みフォーム