メンタルヘルスナビゲーターチャンネル
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(録画時間 27:24)
皆さん、こんにちは!メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです!(^^♪
今日は、日本ホリスティック医学協会会長 黒丸尊治先生の文献から、「悩みが解決するとき ~何がひとを癒すのか~」について引用させていただき、私の考察を述べたいと思います。
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【悩みが解決するとき~何が人を癒すのか?】
(ホリスティックマガジン2021 P22~23から引用)
誰もが大なり小なり悩みや問題を抱えて生きています。悩みや問題を解決する方法はいろいろありますが、通常は問題の原因を見つけ、それを取り除いて解決するという考え方が一般的です。こういった原因志向によるアプローチは、パソコンの不具合のように原因が特定でき、それを取り除いたり交換できる場合には有用です。
しかし、複雑な人間関係の問題や些細なことを気にしたり、落ち込んだりするという感情が関与する問題には不向きです。なぜならば、その問題にはたくさんの要因が関与しており、原因など特定できない場合がほとんどだからです。
たとえ主要因や原因が特定できても、それが考え方や性格、態度であった場合、故障した部品を交換するように、簡単に新しいものに変えるというわけにはいきません。過去に囚われないようにするとか、ネガティブ思考をポジティブ思考に変えるなど、理屈はいくらでも言えますが、実際にそれを実行するのは、容易いことではありません。
性格や考え方が関わる問題には、原因思考的アプローチだけで対応するのは甚だ困難なのです。
そうは言っても、自分の考え方を変えるか、無理にでも気持ちを切り替えない限り、問題は解決へと動き出しません。その際、一般的に行われているのが説得や話し合いなどによって考え方を変えるという方法です。たとえば、組織の中で意見が対立する場合などは、自分の意にそぐわないことでも、上司の指示でやらざるを得ないこともあるかもしれません。
もう少しスマートなやり方としては、対立した価値観の共通項を見つけ出し、それに基づいてお互いが自分の立場で探していくという方法を採用している組織もあります。ただし、これはそのような「環境」があるからできることです。
無理に変わろうとしない
問題の解決には、考え方(認知)を変えることがポイントになりますが、それを一人で変えようとすると、どうしても堂々巡りになってしまい、そう簡単には変えられないのです。
ここで大切になってくるのが「行動」です。
なぜなら人は様々な経験や体験により、ものの見方や考え方が変わってくるからです。
大きな失敗をすれば、嫌でも自分の考え方を見直さざるをえません。逆に、たまたま上手くいったことがあれば、「こう考えればできるんだ」と、今までとは異なる新たな考え方を取り入れることになります。このように人は、いろいろな経験を通して、ものの見方や考え方が少しづつ変わっていくのであり、それが人間的成長にもつながっているのです。
また、行動をすれば、どこかで何らかの「気づき」があるはずです。内なる気づき、それが自分の考え方を変えるきっかけになると思います。もっとも、小さな気づきはたくさんありますが、その気付きはすぐに脳裏から消え去ります。
でも、それでよいのです。気づいたことや自分で体験したことは、一旦、無意識の貯蔵庫にしまわれ、その後必要に応じて取り出され、様々な場面で活用されるからです。
これらの作業のほとんどは、自分が意識することなしに行われています。
ですから、特に自分を変えようと意識しなくても、以前と比べて何か変わった気がするというのは、無意識に蓄えられた知識や経験を、知らず知らずのうちに活用し、新たな経験を積み上げていった結果になるのです。
考え方が変われば、自ずと心も穏やかになるでしょう。つまり「感情」にも変化が現れます。
以前ほど怒らなくなったっとか、あまりイライラしなくなったというのは、自分の考え方や価値観が変わってきた証拠です。
ただし、信念に近い思い込みや、強烈な感情が伴う体験をした場合、そこで形成された思いは、その後たくさんの経験をしたとしても、そう簡単には変わりません。それらは自分の考え方だけでなく、自分の置かれた環境や、持って生まれた性格などが関与するため、そのような強い思いが形成されてしまうと、ある意味、自分ではどうすることもできない部分でもあります。
だからといってあきらめる必要はありません。自分なりに多くのことを学び、得意分野で力や持ち味を発揮し、そこで積み上げられた数々のポジティブな経験としての「行動」が相対的にネガティブな想いを小さくしてくれる可能性があるからです。
あとは「時間」も重要です。長年の歳月と、様々な経験の積み重ねにより頑なな想いも次第に緩み、あるちょっとした「きっかけ」で、一気に融解することもあります。何事も諸行無常であり、変わらないものなどないのです。
自分の考え方も不変ではありません。ですから、すぐに変わらなくても、いつかは来るであろう「変わる」ときを待てばよいのです。
無理にもがいて、自分を変えようとするのではなく、自然の流れに任せ「時間」と「きっかけ」が自分を変えてくれるのを待つ、そんな思いも大切だと私は思っています。
安心、信頼、自己肯定感
悩みや問題が長引いて慢性的なストレスに苛まれている場合は、自分の悩みに役立ちそうな本を読んだり、人とのつながりを通して癒されることも大切です。その際のポイントは「安心」と「信頼」です。
このふたつが感じられる相手であれば、友人や同僚、医療者、セラピスト、援助者・・・、誰でも構いません。安心感や信頼感を持てる相手がいるだけで、人は癒されますし、それがこれからも続くかもしれない慢性的なストレス状態を乗り切るための、大切なエネルギー源になるのです。
さらに言うならば、希望や可能性も感じさせてくれる話やアドバイスをくれる人がいたら最高です。相手の「心の治癒力」を信じ、希望や可能性を持てるかかわりをしてくれる人の方が、ずっと自己効力感や自己肯定感が引き出されるため、ストレス状況に置かれても前向きな気持ちになれるのです。
大切なのは未来を信じる力です。安心感や信頼感があり、かつ希望や可能性を持たせてくれる存在を、ぜひ見つけてください。様々な悩みや問題を抱えたとき、きっとあなたに癒しと勇気を与えてくれることでしょう。
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【考察】
大切なのは未来を信じる力。いわゆる「希望」を常に持つ姿勢を保持する意識に自分の心のモードに合わせておくことが大切だと思います。
「夢」や「希望」は、人間が生きていく上での欠くことのできない絶対条件の一つだと言えます。
そのため、安心感や信頼感を持てる人(家族、夫婦、子供、先生、恋人、友人、セラピスト、カウンセラー、コーチ、自分にとってのメンターなどなど・・・)とのつながりを大切にし、その人たちからの励ましの言葉やポジティブ思考に癒され、自分が置かれた環境の中で最大限出来る事を積極的に、目的意識と、「安心感」や「信頼感」を土台に、ひとつひとつの悩みや問題解決をそれらの人達に共有してもらうことで、ひとつひとつ期限付きの明確な目標を持って、悩みや問題解決を図っていくことが、様々な悩みや問題を抱えたときに、揺るぎない癒しと勇気を与えてくれるものだと言えると思います。
最後までご高覧ありがとうございました。
メンタルヘルスナビゲーター
K・HAMANO
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※現在、「次世代型 療院構想」の具現化の為に、会社を5月を目標に設立する予定です。
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《次世代型 療院構想とは?》
①西洋医療一辺倒の治療ではなく、「相補・代替・補完・伝統医療」を併せ持った統合医療で、「メンタルヘルス」に特化した、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)をおこない、クライアントの「自然治癒力」と「潜在能力」を活かすための援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。
②「ホリスティック医学」の定義に基づいて、数多ある「相補・代替・補完・伝統医療」をクライアント自ら選択・統合し、治療側主体の医療体制から、クライアントの主体性を尊重した医療の在り方を実現する。
③治病効果の高い、再現性のある「相補・代替・補完・伝統医療」に於いて、健康保険証(共済・国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。また「自立支援受給者制度」に於いても、クライアントの所得に応じて限度額の適用ができるように法改正を求めていく。
④「精神疾患患者」「発達障害者」「不登校児童」「触法精神障害者」「ゆとり教育の若者世代・ニートの引きこもり」「DVに悩む家族」「自殺者・孤独死の撲滅」「子育てに悩むシングルマザー」「団塊の世代の老後の社会不安」「孤独な独居生活の高齢者」などに対して寄り添うことで、ライフスタイルを改善し「自ら癒す」姿勢を援助をする。
⑤行政をはじめ各医療機関や社会福祉協議会、精神保健福祉センターなどと連携を取り「相補・代替・補完・伝統医療」を、受け身ではなく、セラピスト等が各家庭や施設等に赴いて施術やセッションを提供し、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)を導入することにより、革新的な「メンタルヘルス」に取り組む。
⓺全国各地に「次世代型 療院構想」を推し進め、地方自治体・各医療機関・NPO法人・ボランティア団体などと連携を組み、社会資源の活用と、ホリスティックな「メンタルヘルス」の在り方を拡充する。
《ホリスティック医学の定義》
1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する
人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。
2.自然治癒力を癒しの原点におく
生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。
3.患者が自ら癒し、治療者は援助する
病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。
4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う
西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。
5.病の深い意味に気づき自己実現をめざす
病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。
「NPO法人 日本ホリスティック医学協会
(1987年 制定)」
アメリカの「統合医療」の第一人者である、アンドルー・ワイル博士は「統合医療の定義」を以下のように提唱しています。
1.「病気」と「治療」ではなく「健康」と「治癒」に医療の力点を置く。
2.患者を「故障した機械」としてではなく、「精神的・感情的・霊的な実在」として、また「コミュニティの一員」として「全人的」に診る。
3.検査結果の数値だけではなく、患者のライフスタイル(食習慣・運動習慣・ストレス対処法など)を診る。
4.患者と他者との「人間関係」のあり方をはじめ、自然・社会・世界・神などの超越的存在・担当医との関係など、あらゆる「関係性」を重視する。
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アンケート![]()
「いいね!」をつけてくださった方には、下記のリンクをクリックしていただき、アンケートにご回答していただければ幸いです。
ご協力お願い致します。
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そして、どのような形で「次世代型 療院構想」にご参加頂けるのかを含めた、「事前参加申し込みフォーム」を御用意しています。
「次世代型 療院構想」事前参加申し込みフォームは、こちらをクリック!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※お名前とメールアドレスを記入し、そしてどのような形で参加したいのかを選択いただければ、住所や電話番号は必須ではありませんので、ご記入いただかなくても構いません。
参加種別の内訳を説明しますと、
①会社の運営側「発起人」(取締役・役員・社員)として参加したい。
これは会社の「取締役(代表取締役社長・専務取締役・常務取締役)」「渉外担当」「会員管理部門」「広報・イベント・企画部門」「相談窓口」「総務」「法務部門」の七つの部門で、会社運営に携わっていただける方を示します。(兼務有り)
②「専門会員として参加したい」
これは、数多ある「補完代替医療」のセラピスト・カウンセラー・ヒーラー・コーチ・各種療術家等のスキルをお持ちの先生方で、実際現場でクライアント様へのセッションやカウンセリング等を行っていただき、報酬を受け取っていただく方を示します。
③「一般会員として参加したい」
これは、上記のスキルをお持ちでない方で、「次世代型 療院構想」に関心がある方を示します。一般会員は、専門会員の行うセッション等を受療したい場合、一般会員価格で割引させていただきます。
④「支援者」として参加したい。
これは、当社の発展の為に、寄付や広報などの支援をしていただける方を示します。
また、支援者には専門会員が行うセッション等を支援者割引として受療頂けます。
⑤「オブザーバー」として参加したい。
これは、当社の会議等で、議決権を有する権利はないが、第三者として当社の発展の為に相談や人材発掘等をして頂ける方を示します。(医療関係者・補完代替医療の有識者など)
⑥「コンサルティング」として参加したい。
これは、「会社」としての起業に精通した方で、起業から運営まで、有料で当社の起業と運営を具体的にコンサルタントして頂ける方を示します。
⑦「その他」
これは、上記に当てはまらない種別で、当社の発展に貢献していただける方を示します。
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来年4月を目標に、会社(株式会社・有限会社・合同会社)の設立を目指しています。
事業内容は、主に多くの「補完代替医療」従事者の方々(セラピスト・ヒーラー・カウンセラー・コーチ・各種療術家)が、メンタルヘルスに特化したセッション等を、その対象となるクライアント様に有償で各セッションを行っていただき、当社から各「補完代替医療」従事者様に報酬をお支払いするシステムです。
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K・HAMANO




