私が実践した「適応障害」の治し方 | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

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皆さんこんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです!(^^ゞ

今日は珍しく、二回目のブログ更新です。

 

今回は「適応障害」という精神疾患について書かせていただこうと思います。

 

まず、厚生労働省監修の「みんなのメンタルヘルス」に掲げられていた「適応障害」の概要や症状、どのような弊害があるのか、正しい対処法は何なのかについて、コピペしたものを以下に紹介します。

 

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適応障害

適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。
ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れると、症状は次第に改善します。でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性化することもあります。そういった場合は、カウンセリングを通して、ストレスフルな状況に適応する力をつけることも、有効な治療法です。


適応障害とは

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適応障害とは、ICD-10(世界保健機構の診断ガイドライン)によると「ストレス因により引き起こされる情緒面や行動面の症状で、社会的機能が著しく障害されている状態」と定義されています。
ストレスとは「重大な生活上の変化やストレスに満ちた生活上の出来事」です。ストレス因は、個人レベルから災害など地域社会を巻き込むようなレベルまで様々です。
また、ある人はストレスに感じることがほかの人はそうでなかったりと、個人のストレスに対する感じ方や耐性も大きな影響を及ぼします。

つまり適応障害とは、ある生活の変化や出来事がその人にとって重大で、普段の生活がおくれないほど抑うつ気分、不安や心配が強く、それが明らかに正常の範囲を逸脱している状態といえます。
さらに、ICD-10の診断ガイドラインを見ると、「発症は通常生活の変化やストレス性の出来事が生じて1カ月以内であり、ストレスが終結してから6カ月以上症状が持続することはない」とされています。ただしストレスが慢性的に存在する場合は症状も慢性に経過します。
もうひとつ重要な点は、ほかの病気が除外される必要があります。統合失調症、うつ病などの気分障害や不安障害などの診断基準を満たす場合はこちらの診断が優先されることになります。
いったいどれくらいの人が適応障害になっているかというと、ヨーロッパでの報告によると、一般的には人口の1%といわれています。日本での末期がん患者の適応障害有病率の調査では、

63%といわれています。
しかし適応障害と診断されても、5年後には40%以上の人がうつ病などの診断名に変更されています。つまり、適応障害は実はその後の重篤な病気の前段階の可能性もあるといえます。


適応障害のサイン・症状

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適応障害にはどんな症状があるのでしょうか?こちらもICD-10の診断ガイドラインを見ますと、抑うつ気分、不安、怒り、焦りや緊張などの情緒面の症状があります。置かれている状況で、何かを計画したり続けることができないと感じることもあるでしょう。また行動面では、行きすぎた飲酒や暴食、無断欠席、無謀な運転やけんかなどの攻撃的な行動がみられることもあります。子どもの場合は、指しゃぶりや赤ちゃん言葉などのいわゆる「赤ちゃん返り」がみられることもあります。不安が強く緊張が高まると、体の症状としてどきどきしたり、汗をかいたり、めまいなどの症状がみられることもあります。
適応障害ではストレス因から離れると症状が改善することが多くみられます。たとえば仕事上の問題がストレス因となっている場合、勤務する日は憂うつで不安も強く、緊張して手が震えたり、めまいがしたり、汗をかいたりするかもしれませんが、休みの日には憂うつ気分も少し楽になったり、趣味を楽しむことができる場合もあります。しかし、うつ病となるとそうはいかないことがあります。環境が変わっても気分は晴れず、持続的に憂うつ気分は続き、何も楽しめなくなります。これが適応障害とうつ病の違いです。持続的な憂うつ気分、興味・関心の喪失や食欲が低下したり、不眠などが2週間以上続く場合は、うつ病と診断される可能性が高いでしょう。


適応障害の治療について

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適応障害の治療はどんなことをするのでしょうか? まず、治療のひとつは「ストレス因の除去」になります。またストレスをストレスと感じる人とそうでない人もいるように、ストレス耐性は人それぞれ異なります。治療はここにアプローチすることになります。つまり、「ストレス因に対しての本人の適応力を高める」方法です。さらに「情緒面や行動面での症状に対してアプローチ」することもあります。
では実際にはどんなことをするのでしょうか?

ストレス因の除去

ストレス因の除去とは、環境調整することです。たとえば暴力をふるう恋人から離れるために、ほかの人に助けを求めるなどがこれにあたるでしょう。ストレス因が取り除ける、あるいは回避できるものであればいいのですが、家族のように動かせないもの、離れるのが難しいものもあります。こうなるとストレス因の除去だけではうまくいきませんので、次のステップも必要となります。

本人の適応力を高める

ストレス因に対して本人はどのように受け止めているかを考えていくと、その人の受け止め方にパターンがあることが多くみられます。このパターンに対してアプローチしていくのが認知行動療法と呼ばれるカウンセリング方法です。また現在抱えている問題と症状自体に焦点を当てて協同的に解決方法を見出していく問題解決療法もあります。

情緒面や行動面への介入

情緒面や行動面での症状に対しては、薬物療法という方法もあります。
不安や不眠などに対してはベンゾジアゼピン系の薬、うつ状態に対して抗うつ薬を使うこともあります。ただし適応障害の薬物療法は「症状に対して薬を使う」という対症療法になります。根本的な治療ではありません。つまり適応障害の治療は薬物療法だけではうまくいかないことが多いため、環境調整やカウンセリングが重要になっています。


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ご覧いただいていかがだったでしょうか?

後半最後に書かれていた通り、適応障害は薬物療法ではうまく症状の改善が出来ないため、環境調整はカウンセリングが重要になってきますと書かれています。

 

つまり、これは精神疾患全てにおいて言えることなのですが、薬物療法は所詮、対処療法に過ぎません。

 

根本的に精神疾患患者を癒すためには、臨床心理士のカウンセリングや認知行動療法も併用することが重要だと言われてますが、これについては各個人差があることと、カウンセラーとの相性、カウンセラーや作業療法士や精神保健福祉士などの技能の差などの要因があって、再現性を保障するものではありません。

 

私も以前は「適応障害」と診断されていて、それとともに、処方薬での「薬物依存症」になっていたので、常に、抑うつ状態が続き、何らかのストレスを感じたときは感情的に荒れて、生活に支障が出てしまい、衝動的に会社を辞めたりしたこともありました。

 

この参考文献にも書かれています通り、「この認知行動療法も問題解決療法も、治療者と治療を受ける人が協同して行っていくものですが、基本的には治療を受ける人自身が主体的に取り組むことが大切です。」とあるように、まず、自分自身を客観視して、どういう行動や言動に著しくストレスを感じるのか、自分にとってストレス因の何を我慢しているのか(人間関係や業務での不満、家庭環境など)を、自分に向き合って正直に胸の内を全て書き留めるなどして、自分を苦しめていたことは何なのか、包み隠さず遠慮なく明確にしておきます。

 

そして、その為におこる精神的な症状についても自己評価を行い、感情的にではなく、自分自身と思いつくままに対峙してみることが大切です。この際、自己評価をするときに「肯定」も「否定」もすることはありません。ありのまま、思いつくままを書き留めていきます。

 

そして、自分を客観的に捉えることができたなら、次は、自分にとって最もストレス因となってることに焦点を置き、例えば、人間関係でムカついたり、そのムカついた感情を溜め込んで、抑うつ状態などの精神症状が現れたりしてないかなど、ムカついてる相手に意識を持っていくのではなく、なぜ、自分はムカついているのかということを、全て吐き出すようにノートに書き殴ってみましょう。

そうすることで、ネガティブな感情を文字や言葉として形を作ることができ、それまで頭の中で悶々としてごちゃごちゃになっていた怒りや憎しみ、不安や焦燥感などの症状が整理されて、視点がムカついていた相手から自分自身にフォーカスできるようになり、その後は、人間関係でムカついていた相手と会った時、今まで出ていた怒りや憎しみと言った感情が、自分でセーブできるようになります。

 

ここで、あなたにメンタルを常にフラットにさせてくれる「4つのルーティン」について、お伝えします。

これは、私自身が今でもおこなっていることですが、まず最初に、朝、目覚めたとき

 

「あ~!今日も良い一日だった~!」

 

と背伸びをして、これから始まる一日の最高の感想を、先に決めて過去形にしてしまうことです。

 

こうすることで、あなたは、今日一日、ネガティブな感情は起こらないことができます。

ネガティブな感情は自分が作り出しているものです。朝一番に、今日は良い一日だったと、自分と約束した限り、そう思ったらそうなるのです。

 

また、これまで不快に思っていた経験が不快に思わなくなり、感情的にストレスがかからない、フラットな状態になる効果があります。

 

二つ目はは「笑顔歯磨き」です。朝、夕に洗面台の鏡い向かい、満面の笑顔で歯磨きをしながら、鏡に映っている自分に対し、誉めまくるのです。「お前は最高にラッキーな人間だ!」「お前はこの世界にとってなくてはならない存在だ!」「お前には最高の守護神が付いているから大丈夫だ!」「お前の夢は必ず叶うに決まっている!」など、自分の心のモチベーションを高める言葉を、鏡に映った自分自身に熱く語り掛けるのです。

 

三つ目は[ありがとうトイレ掃除]です。朝、起きてからトイレに行ったとき、用を済ませたら、便器や床を棒ずりや雑巾などで、「ありがとう」と言葉に出しながら、感謝する気持ちで掃除します。トイレが汚れていようがいまいが関係なく、毎日これを行うのです。

 

この行為によって、霊性を高め、あなたの思考や行動をポジティブにさせるだけでなく、これまでにあった諍い事や嫌な出来ごとを起こされてきたような、低い霊性にあったものが、潜在意識の働きで高まっていき、これまで生きづらかった心が、生きやすく感じることができるようになります。

 

そして最後の四つ目は「ありがとう歩行」です。普段、道を歩くときに「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」「(一回休み)」を心の中で唱えながら、一歩一歩、「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」「(一回休み)」を繰り返して歩くのです。歩きながら善言を心の中で繰り返すことによって、霊性が更に高まり、身体にもそういう習慣がついていって、言霊のエネルギーを受け取りやすくなっていきます。

 

あとは、あなたがこのルーティンを継続できるかどうかにかかっています。

 

少なくとも、私はこの方法で「適応障害」を克服し、精神科とは一切手をきることができました。薬も全く必要なくなりました。

人間の体は食べたもので出来ている。

人間の心は聞いた言葉で出来ている。

善言の言霊には、それだけの効果があるのです。なので、潜在意識を活性化させ、それまでの精神疾患のあらゆる症状が、薬物療法のような対処療法ではなく、深層心理にある精神の汚物を綺麗にしてくれるため、副作用も依存性もなく、症状を克服することができるのです。

 

この方法を嘲笑ったり、馬鹿にしてやろうとしなかったり、面倒くさくて実践しなかったりするのは、あなたの選択の自由です。

やりたくなければやらなくて構いません。

 

今の現状から打破したいと本気で思われてる方は、実践してみてください。最初、慣れるまでは違和感を感じると思います。しかし、継続していくと段々慣れてきます。そのうち、自分の心模様の変化に気づくでしょう。

これからの精神医療の在り方は「患者自ら癒す」ことが求められてきます。他力本願では、ずっとそのまま苦しみ続け、最後は薬漬けになって生涯を終えることになるでしょう。

 

これらの方法は、私のメンターから教わりました。最初は当然、馬鹿にしていたのですが、実際に実践していくに連れ、背中に背負いこんでる目に見えない錘が取れて体が軽くなりました。猫背気味だったのが、胸を張って歩けるようになりました。

 

ぜひ「適応障害」に限らず、あらゆる精神疾患に罹っておられる患者様には、まずは騙されたと思って実践していただきたいと思います。

 

「論より証拠」

 

考える前に、行動が先です。

そのあとに、その原理原則が分かってきます。

 

最後までご高覧ありがとうございました。

 

                  メンタルヘルスナビゲーター

                                K・HAMANO

 

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