A・ワイル博士&帯津良一医師 語録
『治癒の扉をひらく』
【生きる】
・つながり
人は世界から孤立分離した状態のままで、全き健康を満喫することはできない。健康とは全体性のことであり、、全体性とはつながり~家族・友人・部族・国家・人類・地球とのつながり、また、いかなる超越的な存在であれ、その人が宇宙の創造主だと考える広次の力とのつながりのことである。(A・ワイル博士)
・呼吸を整え、こころの安静を図る
呼吸は、心臓と同じで休むことはない。生体活動の一つであるのにもかかわらず、自分の意思で速めたり遅くしたり、一時的に止めることもできる。呼吸は心身に大きな影響を及ぼし、健康状態を改善することもできる。(帯津良一)
・こころの、ときめきが大事
生きている以上、不安はなくならない。だから不安を抱かなないようにしようなんて考えない方がよい。(帯津良一)
・呼吸はからだこころをつなぎ、意識と無意識をつないでいる。
(A・ワイル博士)
・人間は歩くようにできている
わたしが会ったもっとも健康な人たちは、みんな歩くことが好きな人ばかりである。(A・ワイル博士)
・満足よりも知足を感じる
われわれは不足しているものを渇望し続けて不幸を永続させることも出来れば、すでにもっているものをあわせて、期待どおりの経験を生きることもできる。「足るを知る心」すなわち「知足」は、欲求や欲望の満足に関心を関心をむけず、自己のありように、自己にあたえられた情況にやすらぎを覚えて、幸福を感じる心に関連するものだと、私は考えている。それは永続するこころであり、常にそこに回帰できるこころの情態である。(A・ワイル博士)
・「知性ではなく感性で食べよう」(A・ワイル博士)
・食事は「いのちの基本エネルギーである」(帯津良一)
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こんばんは。
昨日に引き続き、A・ワイル博士と帯津良一先生の語録を抜粋して取り上げさせていただきました。今回は「生きる」 をテーマに述べておられるものを掲げさせていただきました。
次回は「治癒力」をテーマに掲げさせていただきます。
私の考察として言えるのは、人間は無意識(潜在意識)と意識(顕在意識)でなりたっており、生きていく上で、相互に「感性」というこころに息づいている生命体であると言えるのではないかと感じました。また、「生きる」ということは、私たち人間だけでなくすべての生命体において、本能を超えたところでは、ひとつにつながっているものであると考えます。そして、人間だけにある「知性」によって、どう生きるべきかが、自己のこころ次第によって、幸福にも不幸にもできるということを考えました。