こんばんは(*^-^*)hamano0708です。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、ブログ名を「あなたはひとりじゃない」から「あなたらしさを大切に」に変更しました。
これには、私なりのこだわりがあって、みんな仲間同士であるという事には変わらないが、ひとりひとりの個性や価値観を尊重しているので、ひとりじゃないのは共有されておられることを前提に、その個々人の個性や価値観を大切にしていきたいとの思いで、ブログ名を変更させていただきました。ちなみに、プロフィール写真を私の写真に変更しました。拡大して、よ~く見ると分かるんですが、額に「大器晩成」と書かれております(笑)東京の友人が書いて、貸きりの飲み屋で写真に写されたものです。
人生前半は失敗じゃなく、学びの経験をたくさんさせていただきました。特に、薬物依存症に関しては、あのままだと廃人寸前だったと思います。自ら精神病院に入院し、それまで30種類の薬を乱用していたのだから、病院の鍵のかかったベットとトイレしかない部屋に入れられ、一気に薬の量が減らされ、2週間の間、離脱症状に苛まれ、幻覚・幻聴・被害妄想・強烈な不安感、感情のコントロールが出来ず、看護師に何度も「殺してくれ」と叫びました。全身の震え、発汗、五感が過敏になり、ちょっとした音でもびっくりしてました。食欲は全くなく、3日間何も食べれませんでした。看護師がもってくる食事についてるお茶だけ飲んいました。薬は朝2錠 夕2錠 就寝前4錠だけ出されていました。薬物耐性がついてるので、それだけの薬じゃ全く精神的な効果はなく、夜も聴覚過敏と全身の震え、強烈な不安感に苛まれ、2週間後に、主治医の診察の際に、保護室から四人部屋に移る許可がました。そして孤独な3か月の入院生活をして、本来なら6か月の入院計画だったものを、もう退院したいがために主治医の言うことなど聞かず、任意入院なので、3か月で退院しました。刑務所の受刑者のような集団生活。認知症の患者も一般の患者も同じ病棟で、トラブルがたくさんありました。
私には夢があります。人生のどん底まで体現してきた私は、現在も様々な精神疾患でお悩みの方の救いの一助として、カウンセラーになることです。薬物じゃ精神疾患は完治しない。それどころか、薬の影響で脳の萎縮が起こり、依存性のある薬に関しては、患者様は重複受診などをされ、治療のために薬を服用するのではなく、薬物中毒で離脱症状が怖いから、借金してまでも薬を手に入れようとします。
処方薬も違法薬物も、慣れの果ては一緒です。二度と社会には戻れない廃人と化してしまうのです。
薬物依存症は、一般的には回復はするが、完治はしないといわれています。
脳の神経系の報酬系というものが、一度薬物による快楽を覚えてしまうと、それがインプットされ、何かのフラストレーションによって、魔が差して、再びスリップする可能性が高いです。そして、今現在、そういった依存症の患者様が増加していると言われています。
私が入院していた病院には、一度、アルコール依存症で入院してきた、ある患者様は、もう8回も入退院を繰り返しています。
アルコールも薬物もギャンブルも、依存になる根底は同じです。脳の報酬系の作用によるものです。自分の意志だけでは、本人はもうやらないと思っていても、脳の作用が欲求につながり、我慢ができず、一杯だけならとか、一錠だけならとか、一回だけならとかで、結局ブラックアウトしてしまいます。
私は依存症の病院に入院し、たくさんの依存患者様を観察してきました。
皆さんに、やめられる自信はあるかと問えば、はっきりとやめると答えた方は、ほんのわずかでした。
自分自身は薬物依存症であったことを認め、無理やり退院してきたばかりのころは、薬物に対する希求はありました。
それが、潜在意識の開化を通して、断薬に成功しました。不安、焦燥感、苛立ち、抑うつなどの症状はなくなり、精神科の薬も必要なくなりました。いつも薬がないと不安だった頃とは、まるっきり変わりました。
同じ心の痛みを分かち合えないと、患者様とのラポールは難しいです。いくら机上の空論を唱えてみても、「それで?」の一言で返されてしまいます。私も過去に個人事業で、整体師と心理カウンセラーとヒプノセラピストをしてきました。だから、テクニックとしての自己解決に導いて差し上げることはできていました。ですが、今は違います。同じ心の痛みを分かち合えることが出来、依存症に至る前の経緯を傾聴し、その患者様に依存を断ち切ると、どういう希望を持ってもらえるかを、潜在意識に覚えさせるまで、何度でもチャレンジしていただきます。
ひとりでも多くの患者様に救いの一助になれればと思い、そう遠くない将来に、必ず実現します。