浜波のブログ -6ページ目

奴からの連絡がない


あんな事のあった次の日


あっ、今日は休みか


休みの日は奴からの連絡めったにない


お父さんの役割を果たす日だから


家族の為の日


愛人は邪魔なのだ


奴と関係をもった友人が言っていた


やった次の日から連絡が来なくなったと


私もそうなってしまうのだろうか


友人からその事を聞いた時私は


「やっぱり後ろめたいんじゃないかな?罪悪感もあるやろうし、ばれたらやばいと思うから連絡を控えてしまうんじゃない?」


となぐさめたものだ。


が、いざ、自分がその立場に立つと、わかってはいても辛いものである。


今までなら、平気だったのに


一線を越えてしまうと、やはりこうなってしまうのか


独占欲


一番持ってはいけない欲が私の中に芽生え始めていた。




名残

堕ちてしまった   たぶん

 

体を重ねて、快楽をむさぼっているちに簡単には離れられないような・・・


そんなかんじがした


なんとなく予感がするのだ


この人は、とても激しいが、優しく抱く。


とてもよく私の反応を見てる。


自分本位のようで、とても私の事を気遣う


私にとってSEXは特別なもの


人の本性がでる一番の行為だと思う


これが自分勝手な奴は、どんなに日ごろ気を使っているように見えてもそれは一時の嘘なのだ


まっ、人それぞれ意見はあるだろうけれど。


それに何と言ってもいい体をしてる。


すごくきれいだ


私もきれいになりたい。


遅かれ早かれ離れる時は来るだろうけど、この人の記憶に残る女になりたい


奴がイクのをこらえる少しの間にこんな事を考えていた


どれぐらいつながっていたのだろう


奴が果てた時には私はクタクタだった


とはいえ、素っ裸のままでいるわけにもいかず


服を着て抱き合った


冷静になって改めて曇った窓を見るとなんだか恥ずかしくて二人で笑ってしまった


もう朝の5時になっていた。


私は今日も仕事だ。もう帰って寝ないとやばい。


奴は休み


ずるいわ


車を私の家の方に走らせた。


降りるときにまたキス。


優しい


奴の車が見えなくなるまで見届けて、部屋に入った。


部屋で一人になるとさっきまでの事が夢だったのではないかと思えてくる。


ベットに横になり目をつむる


かすかな奴の香水の移り香と、さっきまでつながっていた体の名残が夢じゃないと教えてくれた



















曇る窓

たどりついた所は、とある駐車場。


車を止め、私たちは後部座席ヘと移動した。


座席を倒し、フラットな状態に。


二人が寝そべるのに十分なスペース


さすが、ファミリーカー。


イケない事してる感をさらに煽る感じで。


もう、人を気にする事もない。


何も邪魔ははいらない。


じゃれるようにキスをして、奴の手が私の体に触れる


でもまだ服の上から。


遠慮がちに。でも、段々大胆に。敏感なところを見つけると、もてあそぶように、感度を確かめるように


「すごいドキドキいってるよ。早い。」


ふと手を止め、私の胸元に耳を当てながら、奴がからかうように、無邪気な顔で私にいうから。


<そりゃそうでしょ。こんな状況でならない方がおかしいよ。恥ずかしいな。。。>


ちょっとぶっきらぼうに私は答えた。


でも、照れ隠しなのはお見通し。


すぐに口はふさがれ今度はダイレクトに肌を触ってきた。

 

手が入ってくる。


すぐに目的の場所にたどりついた手の平は優しく激しく、快感を与えてくる。


ほぐすように、握りつぶすように、強弱をつけながら。


私の息もそれに合わせて、声を伴い荒くなる。


一番敏感なところをころがされると、もう吐息ではなく、あえぎにかわる。


いつもなら体をよじってしまうくらい、鋭く感じるのに、今日は違う。


私は手を添えて催促した。


服をまくりあげられ、奴の目にさらされる。


口に含まれ、さらに強い刺激を与えられると、恥ずかしいくらい声がでてしまう。


奴の手が私の手をつかみ、自分のものに導く。


おそるおそる、ズボンの上から触ると、もう大きくなっていた。


反射的に上下に手を動かす。


「さわって。」


そう言われて手を下着の中に。


お互いに与えあう快感。


こんなに大胆な事をしていながら、やはり、最後までするのにためらいがあった私は、


生理とうそをつき、口でしようと思っていた。


なんて悪あがき。大して差はなかろうに。


でも、奴のを、口に含んで、その大きさがわかった時、ちょっと後悔した。


顎が痛い。


一度顎が外れて以来、大きく口をあけるとたまに痛くなるときがある。


これは、辛いかも。。。。


でも、気持ち良くなってほしいという思いと、最後までは・・・・という抵抗から、我慢して頑張っていたが。。


奴のおねだりと、欲しいという欲求と、顎の痛さと疲れに負けて、


最後まですることにした。


所詮そんなもよね私の抵抗なんて・・・・・快楽主義の自分が憎い。でも、そんな自分が好きでもある。。。


服が邪魔で、一糸まとわぬ姿になって、再び抱き合った。


細いけど筋肉質の奴の体。


抱きしめられて、奴の体越しに自分の体の柔らかさがつたわってくる。


女で良かったと思う最高の瞬間だ。


きもちいい。。。。。


「もう入れたい。上なって・・・」


恥ずかしい・・でも逆らえない。


私は上になり、奴のものを受け入れた。


想像以上の圧迫感と、鋭い感覚に私は声をあげた。


今までにないほど、私の中の奥深くに  それはきた


体が揺すられるたび、私は我を忘れて啼いた


高まる興奮に、二人の熱気。


窓はいつの間にかすべて真っ白に曇り、二人を隠した。