国産米が高くて食べられない日が来る | 忙しいあなたを健康サポート いつでも簡単に免疫力をアップする方法

忙しいあなたを健康サポート いつでも簡単に免疫力をアップする方法

疲れた身体に元気と活力を取り戻すために、簡単にできる、役立つ情報をお届けします^_^

こんにちは。忙しいあなたを健康サポート

いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。

 

面白い動画がありましたので、シェアします。

話半分でいいですからね。

 

 

 

この動画にちなんで、今回は米が余っている、米問題についてお話したいと思います。

 

現在、米の消費量が減った日本では「米余り」の状態が起きています。国内だけで消費しきれない米はC国やベトナムなどに輸出されていますが、国内でも高値がつくようになれば、想像してみてください。農家はどちらの道を選ぶか。農家もボランティア活動ではないですからね。商売をしています。C国がベトナムが日本の米が美味いと評価するだけでなく、そもそも物価が日本よりも高くなってきているので、いつか起きる危機といっても過言ではありません。

 

 

そうなると、日本は自国の米が高くて買えない。なぜがメリさんの米や外国産の米(しかも例の小麦にならって農薬たっぷりの米)を政府が大量輸入してきて食べさせられる日が来るかもしれない。

こういった逆転現象が起きるかもしれません。

 

↑日本米は年々、香港、シンガポールへの輸出が増えているのです。

 

一昔、米の大凶作がありましたよね。口に合わずに捨てられることもあって批判を浴びたこともありましたよね。タイ米でしたかね。

ですが、文句を言っている場合ではなくなります。本当にそうなるかもしれません。

(タイ米は料理を選びます。ガパオライスとかにすると合うのですが、和食には粘りがなさすぎです)

 

またここが問題なのですが「余った米を紛争地域や飢餓で苦しむ国の人たちに分けてあげては?」と思う人がいるでしょう。心が豊かな人ならば誰しもが思うことです。

 

ですが、これはメリさんと日本政府の密約によってできません。

それが憲法の上をいく日米合同委員会。

 

穀物を無償で援助するなど、言語道断です。

そんなことをしたら、メリさんの作物が売れなくなるのが理由です。

 

日本が途上国や紛争地域へ行う援助といえば、お金や技術ばかりなのは、このためなのです。