こんにちは。忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
今回は、電磁波で最も健康を害すると言われる5Gについて、お伝えしたいと思います。
著者 船瀬俊介 の コロリと5G より一部抜粋となります。
●要らないから伸びない
5Gは、ニーズなきところに、無理やりニーズを押し付けている。
「今まで10分かかっていた映画のダウンロードが3秒でできる」
これが5Gの一番の売りだと聞いて、呆れ果てた。
そんなに急いでどうする?いざ始めれば、ほっておくだけ。3秒も10分も変わらない。
テニスプレーヤーを8つのアングルからみられる、という。
いらねぇヨ、そんなの……とチャチャいれたくなる。臨場感が増す?ウソだろ。スポーツの観客席は、ワンアングルだ。だから臨場感があるんじゃないの?
また医療では「遠隔診断・手術が可能になる」と聞いて、空恐ろしくなった。
患者の目の前にしないで、どうして、安心の診断や治療ができる?
顔色や皮膚の様子を目前にしての問診、触診、脈診などが医療の基本中の基本だ。
東洋医学は、必ずこうして患者を診ている。
関連の医療機器メーカや医者が、ひと儲けねらって、5G業者とつるんで焚きつけているのが見え見えだ。
●スマートでない5G未来
さらに加えて、わが日本での5G普及は、嬉しいことに絶望的だろう。
なにしろ、国土の6割以上が山地だ。山あり谷あり、地方はどこまでいっても山だらけ……。
こんな国土で、直進マイクロ波しか使えない5Gネットワークが、成り立つわけがない。
さらに加えて、東京一極集中の弊害で、全国過疎地だらけだ。山間地、僻地、辺地……そんな場所まで、100mおきの5Gアンテナ設置など絶望的だ。
投下コストが回収できるわけがない。それは、子どもでもわかる。
そうなると、5G普及は人口密集地の大都市圏だけになる。
すると、5Gの売りである自動運転もパーになる。
田舎道に入ると突然ストップ……。もう5G電波がなくお手上げだ。
まさにコメディの素晴らしき未来世界だ。
公共事業の1つが通信事業だ。基本原則は「格差がない」ことだ。
しかし、5Gは完全に地域格差が発生する。
ぎゃくにいえば、絶対、公共サービスにはならない。
だから誰も使わない。つまり普及しない。
ここまで。
無理やり5Gを推し進めるということ。
向こうから勝手にこっちに向かってくるということ。
怪しいと疑って間違いないです。
向こうにとって都合がいいだけです。
ソーラパネルを押し売りに来るセールスと同じということです(在庫処分をしたいだけ、あとは知らん)。
こっちはべつに4Gでも不都合なく暮らしていけるのに、乗り換えキャンペーンとか謳って宣伝してくるのも同じです。
(電力は普通に自宅に来ているし、生活できているので困っていないと同じです)
向こうに都合がいいものというのは、金儲け。だから勝手に向こうからこっちに向かってくるのです。
5Gはなぜ危険かというと、一言でいえば、電子レンジの周波数と同じだからということです。
例えば、5Gの基地局やアンテナがいっぱい立っている新宿のど真ん中は、別の言葉で言い換えれば、電子レンジの中にいるのと同じ状態ですよ。
5Gアンテナイメージです↑
電子レンジの危険性については前回お話しました。
生き物も、水も、物質自体の細胞を破壊します。
ここまで危険性がわかれば、
5Gスマホを耳に当てて、電話するということは、脳に悪い影響が出るということは、子どもでもわかりますよね。
私たちが日々賢くなければ立ち向かうことができませんし、対策することもできません。
知れば対策できますので、日々様々なことに関心を持たれている方は、より一層脳が活性化されていることと思います。
いま5G反対が世界の主流です。
日本だけは相変わらずカヤの外。ここまで無知な国民も珍しいと言われています。
世界はもっとも騙しやすい国民が日本人であると言われています。
なんでも信じる。協調性や同調性が高い民がゆえに、調べようともせずに人の言ったことをうのみにする。
まさに行動経済学(96%に効果があったとか、1日限定30個とか、あと30分で電話受付は終了しますとかアレです)という手のひらで私たちは転がされているのです。
ですからご注意ください。
5Gはあなたの健康を確実に害します。
5Gについて、どういった健康被害が出るのかは、また次回にお話ししたいと思います。
5Gの電磁波対策については、こちらがよく注目されています。
CMC総合研究所というメーカです。
また電子レンジではおなじみのこちらの製品ですね。我が家も重宝しています。
そして濱西のアメブロで一番よく買われている商品でもあります。
冷凍ご飯を温めたとき、味が全然違います。
また食材の細胞を壊さないので、栄養も摂れます。