こんにちは。忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
地球温暖化は二酸化炭素の排出ではない。
以前はフロンガスと言ってすり替えている。
原因は亜酸化窒素といわれています。
亜酸化窒素（N2O: Nitrous Oxide）は、二酸化炭素（CO2）の約310倍の効果を示す温室効果ガスであり、オゾン層を破壊する気体でもあります。 地球環境のN2Oの75%以上は土壌中のカビや細菌などの微生物が産生します。
これがどこに含まれているのか？
簡単に言うと肥料というわけです。
じゃあその肥料を作って売っているのは？
そのような貴重なお話をされています。↓
闇権力者は大量破壊兵器を作っている。
遺伝子組み換えで、大豆、小麦、トウモロコシだけで１０００万トン以上日本へ入る。
そしてそれを誰も文句言わない。メリさん国内では流通禁止なのに日本にはどんどん入ってくる。
本物の野菜は腐らない。
食べてはいけない野菜は腐る。
本来の自然の摂理に従えば、野菜はそのまま枯れるということです。
日本の農業が良かった時代は江戸時代までさかのぼらないといけない。
日本人が作り上げてきた農業の基盤とか基礎とかは農業書に書いてある。
ほぼ完成している農業書を壊したのは、明治維新以降と言われています。
「欧米の方が正しいんだ」「欧米がすばらしいんだ」といってその思想をどんどん取り入れちゃっている。
そこから日本はおかしくなっている。というわけです。
少し話は逸れますが確か太陰暦から太陽暦に変わったのも明治維新以降だと思います。
神社の神様とつながりやすくなる暦のタイミングをもズラすことに彼らは成功したのです。
陰謀でしかない。
歴史を見ればわかりますが、大正天皇から明治天皇に代わるのが異様に早かったですね。
いろいろと諸説はありますが、早く明治維新を起こしたかったのではないか、私は世界権力者の闇を感じます。
ですから、本来の日本の戻すならば失われた３０とか４０年ではないです。
１５０年くらいさかのぼっていかないと本来の農業には戻れないということを話されています。
オランダから、イギリスから、アメリカから日本に伝承に来ていた民族は同じだとうことです。
占領政策はそこから始まっていたのかと思うと怒りを覚えますね。
自然栽培や家庭菜園。ダボス会議で禁止すると脅しにかかっています。
食の確保、食の安全に対する知識、食糧の自給自足の方法など、私たちはできることからやっていかないと急速にヤバい時代が到来します。
