こんにちは。
忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
私は、デスクワークがメインなのですが
仕事が終わってから眠りに就くのは大体23時か0時。
電源OFFボタンのように簡単にすぐに眠れない日も多く、疲れているのにやけに頭が冴えたりするのです。
寝ようとしてもなかなか眠たいと思えない日もあり。
夜ノンカフェのハーブティーを飲んでみたり、なるべくリラックスを心がけていましたがイマイチ。。。
色々と試してみたのですが
ある日、CBDオイルを知ることができました。
このCBDオイルの使い方は簡単でハーブティー(濱西はカモミールが気に入っています)に数滴垂らして飲む。
これが意外とすごくよく眠れたのです。
CBDオイルという言葉は、巷では結構有名なんですが
まだまだ一般的に聞きなれないため、あまり知られていません。
そこでそもそもCBDというのは何なのか、簡単に紹介したいと思います。
CBDとは? CBDは、「cannabidiol(カンナビジオール)」の略称です。
大麻に含まれる物質「カンナビノイド」のひとつ。
アサの茎や種子から抽出される成分で、精神作用や中毒作用がないことで知られており、
医療や美容分野でも興味関心が高まっています。
大麻というと、すぐにヤバいやつだ!と思いでしょう笑
誤解していただかないように、ここから少し説明をしたいと思います。
こちらでわかりやすく紹介されています。
大麻には数百種類のカンナビノイドが含まれていますが大きく分けて
CBD(カンナビジオール)とTHC(テトラヒドロカンナビノール)の2つに分けられます。
CBD(カンナビジオール)=深いリラックス作用が得られる(合法)です。
THC(テトラヒドロカンナビノール)=「摂取するとハイになって高揚感あふれ、中毒症状を起こす」(違法)です。
CBD(カンナビジオール)
①大麻草の茎や種子から抽出される成分で脳に働きかけ、鎮静化作用がある。
②神経に直接作用し、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質に対して反応するため、慢性的なストレスの緩和につながる。
③よく勘違いされる効果としてあげられる「気分の高揚=ハイ状態」や、中毒性はなし。
ということでヤバいものではないことは、ここでおわかりいただけたと思います。
その中でもCBDオイルというのは
このCBD(カンナビジオール)を高濃度で抽出したオイル
というとわかりやすいかと思います。
商品は濃度も様々ありますが
最初は柑橘系の香りがするCBDオイルを取り入れたらよいかと思います。
ハーブティに垂らすのはもちろん
ハチミツをお湯で溶いて、そのなかにCBDオイルを垂らすととてもエレガンスなハチミツティーが出来上がりますよ。
もちろん、そのままCBDオイルを口に含んでも構いません。
その際は、なるべく舌の下に数滴垂らして数十秒間そのまま口に含んでから飲んでください。
そのほうが、肝臓で分解されずに直接身体に浸透しやすいので、短時間で効果が出やすいです。
といはいえ、やや作業ぽくなるので、そこは好みかなと思います。
寝る前にハーブティにCBDオイルを数滴垂らしてゆっくり飲むのが好きという方もいます。
CBDオイルにもさまざまなフレーバがあります。
ペパーミント味や、チョコレート味など甘い系もあり、自分のお好みの味を探したりして楽しめます。
こんなお悩みの方に
・仕事が忙しい
・ストレスを抱えている
・リフレッシュしたい
・休める時間がない
・毎朝のスタートダッシュに
実際に買って届いてみると、とても小さな容器に入っています。
とはいえ、数滴垂らすだけなので、毎日寝る前に使用してだいたい1か月はもちます。
濱西のテーマでもある、忙しくてもいつでも簡単にできる健康法ですので
睡眠の質を上げて明日への活力へ繋げていきたいですね。
濱西はこちらの柚子系を使っています。