日本ママヨガ協会認定講師
ヨガ講師の助産師はま子です！
◆夏至のつどい
みんなの生きる話 イン 書写山円教寺
今年の夏至は大きなエネルギーの転換期だそうです。
そんな日にご縁があり、
このイベントにクラニオ（お手当て）を
する側として参加させていただきました。
姫路につく前、
加古川辺りでザーっと一雨きて、
到着後の晴天。
不浄を洗い流したような澄んだ青。
山と人の共存。
樹齢深き木々達。
私よりも年上(笑)。
初クリスタルボウル～♪
身体がカーっと熱くなり、汗が吹き出た。
ここからはなぜ生きるのか？という
講師の先生方からの覚書です。
生きることへの不安。
戸惑いもそのうち身を任せる、委ねることに変わっていく。
なぜ生きるのか？と考える人は不健康。
どうやってとかなんのためにとか
質問の仕方をかえてみる。
質問に対する答えを持ち合わせていないときは、質問に質問返しをする。
どうしても落ち込んだときは、
前向きに鬱になる、泣く、落ち込む。
愛された記憶がないことはない。
だって愛されたことがあるから、
愛を知っているから、愛されたい。
完璧主義をやめる。
今没頭していること以外に２つ３つ
趣味を持つ。
欠点を認める
今の自分でいいやん。
何が不安か。明確に確認してみる。
必要な人にこれらの言葉が響きますように。