こんばんは、はまかぜです。
2024年4月の光熱費と発電量が出たので見ていきましょう。
わが家は2021年6月からエネファーム+太陽光発電のダブル発電を導入しています
ダブル発電導入前後の年間光熱費と売電料金まとめについては以下の記事をご覧ください。
1.電気
関西電力を利用しています。
結果は以下のとおりです
使用電力量:69kW
電気料金:1,535円
(2024/3/21-2024/4/17の28日間)
昨年同月(2023年4月)は以下のとおりです。
使用電力量:70kW
電気料金:1,364円
(2023/3/18-2023/4/19の33日間)
エアコンを使わない季節に入り、先月より電気代は下がりましたが、昨年よりは料金が上がっています。
単価あるいは燃料調整費が上がったと思われます
2.ガス
大阪ガスのマイホーム発電料金です。
結果は以下のとおりです
使用量:102立方メートル
ガス料金:11,463円
(2024/3/8-2024/4/5の29日間)
昨年同月(2023年4月)は以下のとおりです。
使用量:75立方メートル
ガス料金:10,021円
(2023/3/9-2023/4/7の30日間)
でした。
昨年より大幅に使用量が増えてしまいました
雨の日が多く太陽光発電量が少なかったので、その分エネファームでまかなったのかもしれません。
また寒い日が多くお湯を使う機会が多かったのも一因でしょう。
3.太陽光発電
太陽光パネルは3.17kW搭載、売電単価は19円/kWhです。
結果は以下のとおりです
売電量(受給電力量):254kW
売電料金:4,826円
(2024/3/21-2024/4/17の28日間)
でした。
昨年同月(2023年4月)は以下のとおりです。
売電量(受給電力量):301kW
売電料金:5,719円
(2023/3/18-2023/4/19の33日間)
今回は昨年同月よりも売電量および売電料金が大幅に下がってしまいました。
今年は3月が寒くて電気使用量が増えたことや、天気が悪かったことも影響していると考えられます。
2021年6月からの売電量と売電料金の推移です。
4月だけで見ると、年々発電量が落ちてますね。
4.2023年4月との光熱費比較
最後に1年前の同月との光熱費比較です。
2023年4月
電気代1,364円+ガス代10,021円-売電料金5,719円=12,729円
2024年4月
電気代1,535円+ガス代11,463円-売電料金4,826円=13,307円
1年前よりも光熱費が上がりました。
すべては寒かったせいです
4月に入りやっと暖かくなったので、あとはもっと晴れてほしいです
\ 楽天roomやってます! /
最後までお読みいただきありがとうございました。