こんばんは、はまかぜです。
2024年2月の光熱費と発電量が出たので見ていきましょう。
わが家は2021年6月からエネファーム+太陽光発電のダブル発電を導入しています
ダブル発電導入前後の年間光熱費と売電料金まとめについては以下の記事をご覧ください。
1.電気
関西電力を利用しています。
結果は以下のとおりです
使用電力量:158kW
電気料金:3,509円
(2024/1/23-2024/2/20の29日間)
エアコン24時間暖房+加湿器を続けていますが、先月より使用日数が5日減った影響か使用電力量・料金ともに下がりました。
参考までに、2023年2月は以下のとおりです。
使用電力量:177kW
電気料金:3,706円
(2023/1/23-2023/2/19の28日間)
今年は昨年より使用量が減りましたが、暖冬の影響かもしれません
2.ガス
大阪ガスのマイホーム発電料金です。
結果は以下のとおりです
使用量:106立方メートル
ガス料金:13,417円
(2024/1/12-2024/2/7の27日間)
電気同様、使用日数が少ないため先月より使用量・料金ともに減っています。
参考までに、昨年同月(2023年2月)は以下のとおりです。
使用量:102立方メートル
ガス料金:15,437円
(2023/1/12-2023/2/7の27日間)
1年前のほうが使用量は少ないのに料金は高くなっており、まだ燃料調整費が高かったことがうかがえます。
3.太陽光発電
太陽光パネルは3.17kW搭載、売電単価は19円/kWhです。
結果は以下のとおりです
売電量(受給電力量):162kW
売電料金:3,078円
(2024/1/23-2024/2/20の29日間)
でした。
参考までに、昨年同月(2023年2月)は以下のとおりです。
売電量(受給電力量):146kW
売電料金:2,774円
(2023/1/23-2023/2/20の29日間)
2021年6月からの売電量と売電料金の推移です。
過去最低だった昨年2月よりもやや増えたものの、やはり2月は1年の中でもっとも発電しにくい時期と言えます。
4.2023年2月との光熱費比較
最後に1年前の同月との光熱費比較です。
2023年2月
電気代3,706円+ガス代15,437円-売電料金2,774円=16,369円
2024年2月
電気代3,509円+ガス代13,417円-売電料金3,078円=13,848円
1年前よりも光熱費を抑えられていますが、ガス代に含まれる燃料調整費の差が大きいためと考えられます。
早く暖かくなってほしいですね
\ 楽天roomやってます! /
最後までお読みいただきありがとうございました。