こんばんは、はまかぜです。

 

 

2023年9月の光熱費と発電量が出たので見ていきましょう。

 

 

わが家は2021年6月からエネファーム+太陽光発電のダブル発電を導入していますニコニコ

 

ダブル発電導入前後の年間光熱費と売電料金まとめについては以下の記事をご覧ください。

 

 

 

 

  1.電気

 

関西電力を利用しています。

 

結果は以下のとおりです下矢印

 

 

雷 使用電力量:66kW

雷 電気料金:1,192円

  (2023/8/22-2023/9/20の30日間)

 

 

参考までに、2022年9月(関西電力)は以下のとおりです。

 

雷 使用電力量:78kW

雷 電気料金:2,064円

  (2022/8/22-2022/9/20の30日間)

 

今年は猛暑で相変わらずリビングのエアコンはほぼつけっぱなしでしたが、昨年より使用量が減って費用も抑えられましたキラキラ

 

 

 

  2.ガス

 

大阪ガスのマイホーム発電料金です。

 

結果は以下のとおりです下矢印

 

 

炎 使用量:86立方メートル

炎 ガス料金:8,214円

   (2023/8/8-2023/9/7の31日間)

 

でした。

 

 

参考までに、2022年9月は以下のとおりです。

 

炎 使用量:89立方メートル

炎 ガス料金:11,850円

  (2022/8/9-2022/9/7の30日間)

 

 

今年は政府からの補助のおかげで、だいぶ費用がおさえられてますねウインク

 

 

 

  3.太陽光発電

 

太陽光パネルは3.17kW搭載、売電単価は19円/kWhです。

 

結果は以下のとおりです下矢印

 

 

雷 売電量(受給電力量):294kW

雷 売電料金:5,586円

   (2023/8/22-2023/9/20の30日間)

 

でした。

 

参考までに、2022年9月は以下のとおりです。

 

雷 売電量(受給電力量):260kW

雷 売電料金:4,940円

   (2022/8/22-2022/9/20の30日間)

 

 

2021年6月からの売電量と売電料金の推移です。

 

 

8月後半から9月に入ると、一気に発電量が下がりますね。

 

今年は猛暑で晴れの日も多かったので発電量を期待しましたが、暑いわりに発電量はイマイチでした笑い泣き

 

 

 

  4.2022年9月との光熱費比較

 

最後に1年前の同月との光熱費比較です。

 

 

2022年9月

電気代2,064円+ガス代11,850円-売電料金4,940円=8,974円

 

2023年9月

電気代1,192円+ガス代8,214円-売電料金5,586円=3,820円

 

 

1年前よりも光熱費をかなり抑えることができましたキラキラ

 

 

10月からはまたもいろいろなものが値上げされます。

 

光熱費はできるだけ抑えるようにしていきたいですねニコニコ

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。