こんばんは、はまかぜです。
2023年5月の光熱費と発電量が出たので見ていきましょう。
わが家は2021年6月からエネファーム+太陽光発電のダブル発電を導入しています
ダブル発電導入前後の年間光熱費と売電料金まとめについては以下の記事をご覧ください。
1.電気
関西電力を利用しています。
結果は以下のとおりです
使用電力量:58kW
電気料金:1,056円
(2023/4/20-2023/5/22の33日間)
参考までに、2022年5月(エルピオでんき+関西電力)は以下のとおりです。
使用電力量:61kW
電気料金:1,654円
(2022/4/20-2022/5/22の33日間)
政府による電気代負担軽減策により、今月もかなり費用が抑えられました。
2.ガス
大阪ガスのマイホーム発電料金を利用しています。
結果は以下のとおりです
使用量:73立方メートル
ガス料金:9,512円
(2023/4/8-2023/5/10の33日間)
でした。
参考までに、2022年5月は以下のとおりでした。
使用量:78立方メートル
ガス料金:9,739円
(2022/4/8-2022/5/10の33日間)
ガス代、もう少し安くなってくれるとうれしいんですけどね
3.太陽光発電
太陽光パネルは3.17kW搭載、売電単価は19円/kWhです。
結果は以下のとおりです
売電量(受給電力量):386kW
売電料金:7,334円
(2023/4/20-2023/5/22の33日間)
でした。
参考までに、2022年5月は以下のとおりです。
売電量(受給電力量):326kW
売電料金:6,194円
(2022/4/20-2022/5/22の33日間)
2021年6月からの売電量と売電料金の推移です。
なんと過去最高の発電量を叩き出しました
どん底の2月(過去最低)からの伸びがすさまじいですね
季節や天候によって大きく左右される太陽光発電、なかなか面白いです。
4.2022年5月との光熱費比較
最後に1年前の同月との光熱費比較です。
2022年5月
電気代1,654円+ガス代9,739円-売電料金6,194円=5,199円
2023年5月
電気代1,056円+ガス代9,512円-売電料金7,334円=3,234円
政府による軽減策や発電量増加のおかげで、今月も光熱費を抑えることができました
引き続き無駄づかいしないよう心がけたいと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。