こんばんは、はまかぜです。
2023年4月の光熱費と発電量が出たので見ていきましょう。
わが家は2021年6月からエネファーム+太陽光発電のダブル発電を導入しています
ダブル発電導入前後の年間光熱費と売電料金まとめについては以下をご覧ください。
1.電気
関西電力を利用しています。
結果は以下のとおりです
使用電力量:70kW
電気料金:1,364円
(うち燃料費調整額 -333.14円)
(2023/3/18-2023/4/19の33日間)
参考までに、2022年4月(エルピオでんき利用)は以下のとおりです。
使用電力量:81kW
電気料金:2,248円
(うち燃料費調整額 181.5円)
(2022/3/18-2022/4/19の33日間)
政府による電気代負担軽減策により、今月もかなり費用が抑えられました。
2.ガス
大阪ガスのマイホーム発電料金を利用しています。
結果は以下のとおりです
使用量:75立方メートル
ガス料金:10,021円
(2023/3/9-2023/4/7の30日間)
でした。
参考までに、2022年4月は以下のとおりでした。
使用量:92立方メートル
ガス料金:10,785円
(2022/3/10-2022/4/7の29日間)
ガス代も軽減策により安くなっていますが、昨年より使用量が減ったわりに料金はあまり安くなっていません。
3.太陽光発電
太陽光パネルは3.17kW搭載、売電単価は19円/kWhです。
結果は以下のとおりです
売電量(受給電力量):301kW
売電料金:5,719円
(2023/3/18-2023/4/19の33日間)
でした。
参考までに、2022年4月は以下のとおりです。
売電量(受給電力量):328kW
売電料金:6,232円
(2022/3/18-2022/4/19の33日間)
2021年6月からの売電量と売電料金の推移です。
先月よりは増えたものの、昨年同月よりは減ってしまいました
天候に左右されるので仕方ありません。
4.2022年4月との光熱費比較
最後に1年前の同月との光熱費比較です。
2022年4月
電気代2,248円+ガス代10,785円-売電料金6,232円=6,801円
2023年4月
電気代1,364円+ガス代10,021円-売電料金5,719円=5,666円
政府による軽減策のおかげで、今月も光熱費は抑えられました
引き続き節電・節ガスに努めたいと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。