こんばんは、はまかぜです。

 

 

2022年12月の光熱費と発電量が出たので見ていきましょう。

 

 

わが家は2021年6月からエネファーム+太陽光発電のダブル発電を導入していますニコニコ

 

ダブル発電導入前後の年間光熱費と売電料金まとめについては以下をご覧ください。

 

 

 

 

  1.電気

 

大阪ガスの電気を利用しています。

 

結果は以下のとおりです下矢印

 

 

雷 使用電力量:121kW

雷 電気料金:3,802円

  (2022/11/21-12/19の29日間)

 

 

参考までに、2021年12月(エルピオでんき利用)は以下のとおりです。

 

雷 使用電力量:114kW

雷 電気料金:3,000円

  (2021/11/19-12/19の31日間)

 

 

大阪ガスの電気は3か月間基本料金0円なので助かりますが、燃料費調整額の上限撤廃のためかなり高いですえーん

 

先月(11月分)は燃料費調整額618円だったのに、今回倍ですよアセアセ

 

 

このため1月末から大阪ガスをやめて関電に戻りました。

 

 

 

  2.ガス

 

大阪ガスのマイホーム発電料金です。

 

結果は以下のとおりです下矢印

 

 

炎 使用量:79立方メートル

炎 ガス料金:15,073円

   (2022/11/9-2022/12/7の29日間)

 

でした。

 

参考までに、2022年12月は以下のとおりです。

 

炎 使用量:91立方メートル

炎 ガス料金:10,960円

  (2021/11/9-12/7の29日間)

 

 

使用量は今年のほうがかなり少ないのに、ガス代はドーンと高くなっています。

 

値上げ幅がヒドすぎますねアセアセ

 

 

 

  3.太陽光発電

 

太陽光パネルは3.17kW搭載、売電単価は19円/kWhです。

 

結果は以下のとおりです下矢印

 

 

雷 売電量(受給電力量):170kW

雷 売電料金:3,230円

   (2022/11/21-12/19の29日間)

 

でした。

 

参考までに、2022年12月は以下のとおりです。

 

雷 売電量(受給電力量):197kW

雷 売電料金:3,743円

   (2021/11/19-12/19の31日間)

 

 

2021年6月からの売電量と売電料金の推移です。

 

 

 

昨年同月より2日間少ないとは言え、減った原因はわかりません真顔

 

お天気悪くなかった気がしますが。

 

 

 

  4.2021年12月との光熱費比較

 

最後に1年前の同月との光熱費比較です。

 

 

2021年12月

電気代3,000円+ガス代10,960円-売電料金3,743円=10,217円

 

2022年12月

電気代3,802円+ガス代15,073円-売電料金3,230円=15,645円

 

 

電気代とガス代の高騰で、今回も大幅な光熱費の増加となってしまいましたえーん

 

 

わが家は太陽光発電を導入しているぶん、値上げ幅はまだマシなほうです。

 

それでも光熱費1.5倍ですからね。

 

 

2023年1月分が恐ろしいですチーン

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。