こんにちはMichiyo!です✨
いつも読んでいただきありがとうございます
自分の宝物は、誰が何と言おうと自分だけの宝物
「好き」と思う気持ちの種が生まれたら、大切に大切に育てる
風に飛ばされそうになっても、乱暴に扱われても手放せずに残ったものが宝物
何度も取り出し眺めては「好き」を味わう
物だろうと、人だろうと、歌だろうと
それが手元にあろうと、手が届かない遠くにあろうと
誰一人見向きもせず、泥靴で踏まれても
どんなに痛みを与えられても傷つかない
深く愛した瞬間の積み重ねが物語
その物語こそが大切な宝物
加藤登紀子さんの「百万本のバラ」を思い出しました。聴いてみてね🌹