
こんにちは!
浜町リッツ整骨院の堀です
今日から、新しいシリーズ『リッツの臨床ノート』を始めます。
このシリーズでは、日々の臨床で患者様からいただいた「お悩み」と、それに対して私が「どのように考え、アプローチしているのか」を、臨場感を踏まえて分かりやすくご紹介していきたいと思います。
皆様の健康のヒントになれば幸いです!
【リッツの臨床ノート Vol.1】
テーマ:ゴルフの不調と、デスクワークの意外な関係
【患者さんのお悩み 】
40代・男性・ゴルフが趣味
「最近、バックスイングで背中と腰の境目が詰まる」
「そのせいか、首や肩にも負担がかかり、痛む」
「練習はしているが、スイングが改善しない」
【私の考察 】
スイング自体を調べる前に、まず日常生活をお伺いしました。
結果、原因は「ゴルフの練習」ではなく、繁忙期による「長時間のデスクワーク」にあると判断しました。
【解説:なぜそうなるのか? ✍️】
1️⃣ 長時間の座位姿勢は、背中と腰の境目(胸腰椎移行部)の動きを著しく硬くさせます。
2️⃣ この部分は、ゴルフのような「ねじる」動きの”要(かなめ)”となる場所です。
3️⃣ この”要”が動かないまま、無理にスイングをすると、上半身と下半身の連動が失われ、行き場のない力が、首や肩に集中して痛みとなります。
【当院でのアプローチ ✅】
まず、硬くなった”要”(胸腰椎移行部)の動きを、矯正によって回復させます。
しかし、それだけでは、またデスクワークで元に戻ってしまいます。
大切なのは、その良い状態を維持するための、短時間で高頻度なセルフケア(30秒以上のストレッチなど)を、業務の中で習慣化することで、負担を相殺させることです。
【まとめ 】
このように、痛みや不調の原因は、症状が出ている場所とは別の「日常の習慣」に隠れていることが、臨床では非常に多くあります。
当院では、この「症状」と「根本原因」の繋がりを見極め、施術とセルフケア指導の両輪で、あなたの”健康の再現性”を高めるサポートをします☝️
同じようなお悩みで、「なぜだろう?」と思っている方は、ぜひ一度ご相談ください。
ゴルフに限らず、バレエや各競技や日常生活においても、思いがけない要因が不調を起こしているかもしれませんよ
