12月に入って、院内の装飾もクリスマスムードに…
駅前もイルミネーションがきれいです。
あるキャンプ場で天然のツルや大きな松ぼっくりをいただきましたので、早速私もクリスマスリース作りに挑戦してみました!

iPhoneからだと画像に限界あるので…

アップの画像!
色気もなんにもない、大きいだけが取り柄のクリスマスリースですね。
※大きさの参考までに、求人のPOPが横に貼ってありますが、POPサイズはA4サイズです。
工作をしている時間って没頭できて、いいもんですね。
良い息抜きの時間でした。
これから年末に向けて、忙しいことや風邪が流行ることなどが気にかかりますが
楽しいイベントもたくさんある年末ですので、身体には気をつけて過ごして下さい!
最近、立っていると楽なのに、座っていると腰が痛い…という患者さんが多いです。
寒いから家を出ず、座ってばかりいることもあるでしょうけど、
『運動不足!』と断ずる前に、運動することが必要な理由について
ある患者さんに説明した内容を書きますね。
昔懐かしの黒板です!
説明しながら書いたもので走り書きのらくがきですが、
『立っている時に比べると座っているときのほうが3倍負担がかかる』
というお話をしました。
黒板に記した画は骨盤、股関節、背骨の模式図です。一応。
立っている時、座っている時はいろいろな意味で条件が違ってきます。
①重力に対して、体重を支えるバランス。
②上半身と下半身、筋肉の働きの違い。
主に2つにまとめることが出来ます。
①立っている時は、足が地面についていますね。
股関節から骨盤に向かって、体重を支えるチカラが働いています。
すると、上半身の重み、左右の股関節の角度は120°ずつにバランスがとれます。
骨盤にチカラが均等にかかっている状態です。
座っている時は、骨盤の“坐骨”というお尻の骨。
座った時に座面に当たる場所です。
ここから真上に向かって体重を支えるチカラが起こるので
股関節から骨盤を押し上げることが出来ない状態です。
②筋肉は上半身に比べて、下半身のほうが強いです。
上半身 1 : 2 下半身 (筋肉の比率)
座っている状態では下半身の筋肉を使わずに、上半身の筋肉だけで姿勢を保とうとするので
腰に負担がかかりりやすいです。
これらの理由から、積極的に歩いたり運動が十分な方であれば多少座っている時間が長くても
骨格を支える筋肉の量が満たされているので痛みが出ることは考えにくいです。
座っていることが“楽”だという方は、単に下半身の筋肉を使わないので疲れないから
“楽”なだけです。
しかし“楽”ばかりしていると筋肉は働きを弱めるだけでなく、使い方まで忘れてしまいます。
そのうちに、座っている姿勢すら支えきれずに腰や背骨に負担がかかってしまうことになるのです。
…だからといって、急に運動するとその負担が強調されることもあるので
まずはご相談下さい。
“負担”はこわします。少しずつ適切な“負荷”をかけていくことが大切です。
骨盤、背骨、股関節のはたらきやすいバランスに整えて、その患者さんに合った運動方法を
お話させていただきます。
今“楽”するより、ずっと“楽しい”人生のために、健康のお手伝いをさせて下さい!