日経メディカルを読んでいて、興味深い記事。
椎間板ヘルニアを手術せずに治す!
興味ありますね。
ヘルニアって、響き。
腰痛の最上級の病気と一般的に認識されているみたい?!
患者さんとの会話の中で…
「ヘルニアにならないうちに治したい」
「先生、私はヘルニアでしょうか…」
見えないオバケを怖がる話になっています。
そんなこともないのですが…
椎間板ヘルニアについて簡単に説明しますね。
背骨の間には「椎間板」というアンパンがあります。
クッションのお仕事をしています。
そのアンパンの中身のアンコは「髄核」周りのパンは「線維輪」という組織で構成されていて…
なんらかの条件でアンコがはみ出てしまう状態を「ヘルニア」といいます。
このアンコ(髄核)が横、後ろ…またはみ出る大きさによって、神経に影響が起こります。
※後ろに出っ張るやつは悪いやつです!
外科では安静、鎮痛処置(痛み止め)で様子をみて、よくならなければ手術することもあるのですが、この手術は全身麻酔で行います。
しかし、今年の3月に承認された新薬は「注射で髄核を溶かす薬を入れるだけ。しかも局所麻酔下で一回だけ…」
マンガみたいなお薬。
マンガではない現実の懸念も記されていました。
髄核を溶かすということで、椎間板の高さが保てなくなるとクッションの役目が損なわれるので、簡便な処置なだけ安易な処方は危険と…
今後は学会が立ち上がり使用にかかるルールが出来てくるみたいですね。
新薬も将来的には期待されますが、痛くなくてもヘルニアが出ている人は大勢いるんですよ。
つまり、ヘルニアがあるから悪いとも一概には言えないのです。
※後ろに出っ張るヘルニアだけは厄介です。
背骨という積み木が正しく積み上がっていて、それを支える筋肉が正しく働いていればヘルニアはあっても日常生活で問題ない方はたくさんいます!
※私も脊椎分離症(背骨の骨折)がありますが今は少しも痛くありません。
当院でもヘルニアで手術勧告された患者さんが整体の施術で手術せずに社会復帰されています。
様々な選択肢が増えることは患者さんには朗報と言えます。
新しいものが全てよいものとは限りませんが、この新薬がヘルニアで苦しむ方の妙薬となることを期待しています!
椎間板ヘルニアを手術せずに治す!
興味ありますね。
ヘルニアって、響き。
腰痛の最上級の病気と一般的に認識されているみたい?!
患者さんとの会話の中で…
「ヘルニアにならないうちに治したい」
「先生、私はヘルニアでしょうか…」
見えないオバケを怖がる話になっています。
そんなこともないのですが…
椎間板ヘルニアについて簡単に説明しますね。
背骨の間には「椎間板」というアンパンがあります。
クッションのお仕事をしています。
そのアンパンの中身のアンコは「髄核」周りのパンは「線維輪」という組織で構成されていて…
なんらかの条件でアンコがはみ出てしまう状態を「ヘルニア」といいます。
このアンコ(髄核)が横、後ろ…またはみ出る大きさによって、神経に影響が起こります。
※後ろに出っ張るやつは悪いやつです!
外科では安静、鎮痛処置(痛み止め)で様子をみて、よくならなければ手術することもあるのですが、この手術は全身麻酔で行います。
しかし、今年の3月に承認された新薬は「注射で髄核を溶かす薬を入れるだけ。しかも局所麻酔下で一回だけ…」
マンガみたいなお薬。
マンガではない現実の懸念も記されていました。
髄核を溶かすということで、椎間板の高さが保てなくなるとクッションの役目が損なわれるので、簡便な処置なだけ安易な処方は危険と…
今後は学会が立ち上がり使用にかかるルールが出来てくるみたいですね。
新薬も将来的には期待されますが、痛くなくてもヘルニアが出ている人は大勢いるんですよ。
つまり、ヘルニアがあるから悪いとも一概には言えないのです。
※後ろに出っ張るヘルニアだけは厄介です。
背骨という積み木が正しく積み上がっていて、それを支える筋肉が正しく働いていればヘルニアはあっても日常生活で問題ない方はたくさんいます!
※私も脊椎分離症(背骨の骨折)がありますが今は少しも痛くありません。
当院でもヘルニアで手術勧告された患者さんが整体の施術で手術せずに社会復帰されています。
様々な選択肢が増えることは患者さんには朗報と言えます。
新しいものが全てよいものとは限りませんが、この新薬がヘルニアで苦しむ方の妙薬となることを期待しています!