運動会の練習で組体操が嫌だな~って思っている子がけっこうたくさんいますね。

当院に来ている小学生に聞いても…

土台になるから痛い、重い、辛い…
上に乗るのが怖い、重いって言われた、バランスがとれない…
「廃止」と言われているのにウチの学校はまだやっている?!

…皆、それぞれの想いを持って義務教育に励んでいますね。

私は小学生6年生の頃、身長165cm、体重70kg弱くらい…大柄なおデブでした。
走っても学年でビリから数えて2番目。

間違えなく「土台」。
うちの息子も大きいので今回も「土台」

確かに組体操での事故は近年注目されていますが、事故が起きたら「廃止」というのも…
しかし、運動会に向けた練習期間も限られていますし、先生方も子どもたちの全てに指導が及ぶには少し難しいかと…

そこで、どうせやるなら安全で効率的なやり方を知ることが大事だと私は思います。

児童の身体能力を急激に上げることは出来ません。
そこで注意したいことは…

『上に乗る子』
○下っ腹に力を入れて、足の指を握るように重心を前に、そして前を向く!
○掛け声をかける。「右足を背中にのせるよ!」とか「左肩に足をのせるね!」など。

『土台になる子』
○足は肩幅より少し開く。四つん這いなら手足つく位置を少し前後左右に拡げて、足首上げてつま先立てる、手のひらは指先まで力を入れる。
○痛い、重いと口に出ること解るが、この時は「フッ」と息を止めるようにするとカラダは固められます。
※息するなとは言っていませんからね。

他にも、乗る子が土台の子の皮膚の遊びが原因でグラつくことが怖い子もいますすね。
文章力ないので伝えにくいから、知りたい人は直接聞いてください!
具体的なカラダの使い方で困っていたら何でも♪

先生方も大変かと思います。
苦手な技は写真や動画を撮って、児童に自覚させて具体的な指導をしてあげて欲しいです。
今の子達は根性論より、論理的に理解する能力が高いようですので…

組体操がネガティブな対象になること、少しさみしく思います。
賛否両論あるかと思いますが、やると決まった以上、ケガをしにくい努力と頑張った児童が達成感で目を輝かせることに繋がることを祈っています。

微力ながら、私の手に出来ること…頑張ります!

さて、ブログ書いたから「院内改装」の続き、やっちゃいますよ♪