おはようございます
IT社会保険労務士の濵本絵美です
わたくし裏山ガールなんです
はて山ガールではなくて
それでは説明しよう
「裏山で滑る」とは
ゲレンデではなく自ら板を担いで自らの足でゲレンデ外の山を登ってゲレンデ外の山を滑ることである
わたくし、ゲレンデではまぁ普通なのですが、一旦裏山に入ると驚異の威力を発揮するのです
深雪、重雪、ツリー等々、断崖絶壁でない限り滑ることができます
多少の上りであっても、ストックさえ有れば自慢の腕力で漕いで登ることができます
上手いかどうかは別として・・・
週末、神楽の裏山を滑って参りました
スノーシューを履いてハイクするつもりが
気が付くと・・・・あれ
バンドのゴム部分がぁあぁぁあぁぁ
切れ切れ状態
そらぁ、10年前に購入した年期の入ったスノーシュー
劣化もしますがな
久々に使う前には、一度試し履きしておかないとダメですな
第五ロマンスリフトを降りて神楽峰の右側の中尾根の方へツボ足で登りました
まぁ、春ですから雪もシマっておりましたのでツボ足でも全然
尾根に上がったところでお楽しみの昼食タイム
まずはで乾杯
もちろんツマミは柿の種でしょ(新潟ですし)
お湯を沸かして
寒いところで食べるラーメンは最高です
最後は熱いと柿チョコ(新潟ですし しつこい)
春ボードは、雪は悪くてあまり楽しめませんが
こういったピクニック的なものが楽しめて
これもまた良いものです
腹ごしらえをした後
中尾根を皆思い思いのシュプールを描いで滑りました
いやぁ、ほんと、最高ですな
こんな感覚数年ぶりです
礼耀くんの妊娠出産がありましたからね
彼も2才となって十分にお留守番できるようになり、こうやって遊びに行けるようになりました
いつかは礼耀くんと大自然の中を一緒に滑りたいですね~
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府中をこよなく愛する自称「IT社労士」です
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