【改】BTSラップラインの特徴を解説 | Still Love You Guys

Still Love You Guys

Bless BTS and Jimin

 

 

EGOはホビたんでしたー!

なんてハッピーな曲なんだ。

Daydreamとテイストが似ているから同じ監督かもしれないですね。

パフォーマンス観るの楽しみだな~、ライブで聴いたらもっと好きになれそう。

 
 
ここキュンと来るよね〜♡
幼少期ホビたんの背景が今にも呪われそうな感じなのが気になるが、変わらない笑顔にほっこり。
近々迎えるホビたんの誕生日にはこの画像が溢れかえるでしょう…
 
 
あの時の少年は今やこんなに爆イケになりました。イケメンすぎる。3枚目のホビたんは私のものなんでよろしく。
いろんなホビたんが見られるという意味でもハッピーなMVです。
 

J'S TAILOR…
これ、映画キングスマンのオマージュだよね!?
キングスマンはカッコいいスパイアクションなんやろなあと思って観るとたしかにカッコいいスパイアクションではあるんだけどえらい目に遭います。
一言でいうと、「人がゴミのようだ!」と突っ込みたくなる映画です。
 
 
そしてついには爆イケから神になった。
笑わせに来てる?真顔なのが余計オモロい。何が一番すごいって馴染んじゃってること。
こんな遊び心あることできるのもホビたんのキャラクターあってこそよね。
全部の絵に鳥が描かれているのは何か意味があるんでしょうか。考察追いついてなくて…
メンバーの誰かですか?←
 
 

ビッヒファミリーキター
♪───O(≧∇≦)O────♪
眼福すぎる。いつかみんなでヌッパンやってくれー
グクの手な。
 

家族写真風。
ジミンちゃんセンターってことは一家の大黒柱なの?笑
そしてしゅちむは夫婦設定なのか!?ど真ん中に座っててシュガひょんは僕のものアピールとかガチ過ぎる。ありがとうございます。


ジミンちゃんこれ、実質最下位なのでは…
一生懸命背筋伸ばしてる感。
後輩が全員自分よりでかいってどんな気持ちなんだろう…改めてTXTのデカさにビビる。
グクがちょうど平均身長なのね。

 


最年長が一番小さい世界。

ヒュニンカイはたぶんもっと伸びるでぇ。外人様の血おそろしいでぇ。

 

ジミンちゃん「最前列じゃなくて良かった」
こら!ひょんに失礼でしょっ!
こういうこと書く私が一番失礼である。
テヒョンくん見るとシュガひょんだいぶ姿勢悪い笑


テテ「こいつ俺と顔似てるのに俺よりデカいのかよ」
あ、ちなみに脚も長いかm

 

 

爆笑しました🤣
私、ピクサー映画で育ったと言っても過言ではない人間なので!


今までの人生100回は余裕でこれ観てますわ。
ヨンジュンがIだとすると踏みつけられて潰されるんだが…笑 先輩からの壮絶なパワハ◯が始まるのか…

 

 

先輩のガラが悪くてすみませんね。
私はビティエス高校だと入院させられそうだからティバイティハイスクールに通いたい。
 
前回の記事で俳優さんの名前を教えてくださった方ありがとうございました。
バタフライエフェクト観たことあるのにわからないとは不甲斐なし。
映画好きなら知らない者はいないくらいの作品です。今ドラマでやってるテセウスの船の恋愛バージョンでめっちゃタイムリープのサイクル早いみたいなイメージです。ドラマ観てない人はわからんよねこれ。
 
はい、話は逸れましたけども、こうしてPersonaとShadow、Egoが揃ったわけですね!
三者三様でDNA→FAKE LOVE→IDOLみたいな流れだなぁと思いました。

ラップラインのトレイラーが揃った記念に昔他の話題に混ぜながら書いたラップラインの特徴を解説記事のリブートをしようと思います。

でも、いつも思うのがラップは日本では身近に感じることが少ないせいか、歌唱力より語りづらいんですよね…
ブログ主はK-POP歴そこそこ長いですが、歌唱力やパフォーマンスは素晴らしいけどラップに関してはちょっと引けを取ってるSMさんのアイドルを推してきた期間が長かったので、BTSで初めてラップについて考えさせられることも多かったです。
だから考えるな、感じろ精神で書きました←

 
 
RM

 

 

RAP MONSTERというとてもインパクトのある旧芸名を持っていたモニたん、その名の通りK-POPでもトップを狙えるくらいのラッパーで、パンPDが「この子はデビューさせなければ」という使命感に駆られるほど素晴らしい実力を持っており、言うまでもなくグループのメインラッパーを務めています。

K-POP男子グループだとメンバー中の1〜3人はラッパーポジションで、母数はかなり多いと思うんですが、低音を武器にするラッパーというくくりではモニたんの右に出る者は今のところ私の中ではいないですね。

低音のラップを聴いてると、声はラッパー向きでカッコいいけど、低い故に声が籠ってしまう感じがあってスッと入って来づらいなと思うことが多いんですね個人的に。でもモニたんのラップを聴いてそう感じることは不思議とないんです。滑舌の良さとリズム感がとても優れているんだと思います。

そして何よりモニたんのラップで光っているのはそのセンス。とても洗練されていてスタイリッシュなスタイルです。オシャレさもあり、エモさもあり、SWAGさもありとどんな楽曲にでも馴染みつつ自分のスタイルを余すところなく発揮するその才能はさすがグクが惚れるだけありますよね。


 
 
SUGA

 


BTSでは実力的に二番手になりますが、RM先生が偉大すぎるだけで他のグループならメインラッパーじゃないとおかしいくらいのレベルだと思います。
個人的に魅力で語るならばシュガひょんのラップは最高だと思います。まずざらつきのある声が既に魅力的ですよね。
ラップのスタイルもSっ気があって(ドM万歳!)、吐き棄てるような、あるいは噛み付いてくるような強さがあるのに、どこか繊細さも甘さも持ち合わせているのがマジたまらないですね。シュガひょんの生き様が表れているようです。どちらかというと癖のあるラップだと思うのですが、ずっと聴いていたいと思わせる力があります。
モニたんは流れるように頭に入ってくる魅力があるのですが、シュガひょんは一音一音畳み掛けてくるようなイメージで、韓国語わからんのにいちいち心に刺さるのがしんどいです。幸せなしんどさです。
不器用なシュガひょんが激しくも切ないラップで自分をさらけ出して私たちの心に訴えかけてきてくれていると思うと沼落ち待ったなしですね。
Army絶対に一度はシュガひょん沼に落ちかけたことある説。何が言いたいかというと、私はシュガひょんとシュガひょんのラップに惚れてますという話です。

 
 
J-HOPE
 
※動画は冒頭に…

ラップの腕前を買われて入ってきたモニシュガとは違い、ホビたんは入社までラップの経験がなかったというのはけっこう知られている話です。それで立派にラップラインの一角として活躍してるんだから恐れ入ります。
モニシュガは「俺のラップを聴けー!」といわんばかりの心意気が伝わってくるような渾身のラップパートが多いですが、ホビたんのパートは少しライトな感じで音程も取りやすく、キャッチーで聴きやすいです。
声もシュガひょんに負けず劣らず印象的ですよね。いい意味で濁った感じ。なのに快活さも声量もあるから聴きやすいんだと思います。
ボーカルでも十分通用するくらい歌が上手いので、ボーカルとラップの中間点にあるようなパートをよく担当しているイメージです。ある意味一番難しいポジションなんじゃないかと思います。
普段ゴリゴリのラップパートはモニシュガに譲ることが多いからこそ、チキンヌードルスープはダンスだけじゃないホビたんのラッパーとしての真髄を見られるから控えめに言って最高。
 

 

 

 


Tearは転アルバムの中でもベスト3に入るくらい好きだなあ。


BTSのラップはK-POPでも1、2を争う実力なので、パフォーマンス以外の注目されてほしいところです。3人いて3人とも上手いグループはなかなかないです。

ちなみにペルソナ、シャドウ、エゴ皆さんどれ派ですか?

私はシャドウに一票です〜。シュガひょんのラップに惚れてるのもあるし、曲も神。


Twitter・画像たくさんお借りしました