声をきかせて | Still Love You Guys

Still Love You Guys

Bless BTS and Jimin

 


さぁて皆さんお待ちかね

バァア〜〜〜イブ♪

が来ましたー!

ハイブのジミンがバイブを歌う!

個人的に、何度か聴くと癖になってくるタイプの曲だと思いました。

でもキャッチーさはちゃんとあるので、つい口ずさんでしまいそうです。

ルセラのFearlessにちょっと似てるなと思いました。「look at you look at you♪」のところとか特に。

テヤン兄貴が歌うとセクシーに、ジミンちゃんが歌うと爽やかな雰囲気になる不思議な曲です。

短くて聴きやすいですし、ロングヒットするといいな。



レジェンドとレジェンドなのになんて微笑ましいんでしょう。

憧れの人の隣に居れて嬉しそうジミンちゃん。

てか兄弟にしか見えないんですが…

やんちゃな兄と甘えん坊の弟って感じ!

穏やかな顔をしているのに、テヤン兄貴のオーラはやっぱり半端ないですね。

MVのGIFやキャプチャをお届けします。



流し目ヤバァ〜〜〜イブ♪



ルカァタスタァズ♪

の歌い方に全ジミンペンが悶絶したのは言うまでもない…



キリッ



テヤン兄貴ただ脱ぎたかっただけ説。

30代でこの肉体美はすごいですよね。



チラッ



前髪上げてると男らしいのに、下ろすと素敵な彼氏感出るのなんなんですかー!



並んだらジミンちゃんの方が大きいのに違和感があるんですが…笑

顔つきはしっかりジミンちゃんが幼いので余計に…

いやー、こんなに誰も不幸にならないWin-Winなコラボがあるでしょうか。

いずれはテヤン兄貴のライブにも出てくれないかなーなんて。


大変遅れましたが、あけましておめでとうございます!

昨年はたくさん更新できなくて申し訳ございませんでした。
それでも変わらず閲覧・いいねしてくださっている皆さんには本当に感謝しています。
正直なところ、年内で休業宣言しようか迷いました。最年長も入隊したことですし、良い区切りかなと。
今年もいっそ休業した方がいいんじゃないかってくらいの更新頻度になってしまうんだと思います。もう昔ほどの熱量では書けないとわかっているのです。
BTSを推してきた期間が長くなってきたのもありますが、やっぱり去年の夏に正社員になったことが大きいですね。
責任が増えて心労が多く、最近はブログに限らず仕事以外のことはあまり頑張れなくなってきています。
休日は基本実家でダラダラするのみで、遊びに出かけるという選択肢もかなり少なくなってきています。
仕事が楽しくてたまらないと思ったことはありませんし、出世欲もありません。
もともと何事にも欲がない方で、仕事はお金をもらっているから頑張るべしという義務感でやっています。
 
私、結婚したいなら焦らないといけないくらいの年なんですよね。
現状は仕事に精一杯で、出会いもなく、休日は引きこもっているというリア充の対極にいます。
このまま何もせず独身でいていいのか自分自身でも悩むことがあります。
友達はどんどん家庭に入り、親はいつまでも生きていない(むしろ介護が必要になったりもする)ので最終的には孤独死するのかなと。
女の人がそこまで仕事に必死にならなくても…という風潮は未だにあると思います。
私の場合は基本的に無気力で、仕事だけは義務感で頑張っているだけですけどね。
でも、私は本当に結婚したいと思える人としか結婚できないと思います。
婚活の条件に合う人を探すだけになってしまいがちなシステムが苦手で、見定められるのも辛いですし、限られた時間で異性と接しても正直何もわからないというのが本音です。
頑張れば本当に結婚したいと思える人に出会えるかもしれない、何もしないよりは断然いいと頭ではわかっているのですが、気力が湧きません。
女性の結婚願望の根底には子供が欲しい、経済的な安定が欲しい、好きな人とずっと一緒にいたいからなどが挙げられると思います。
子供は結婚できたら欲しいけど、子供が欲しいからわざわざ結婚したいという気にはならないですし、経済状況は良くも悪くもないですがあまり散財しないので今のところ問題ないです。
つまり、私にとって結婚は幸せじゃなければする意味がないのです。
それならば一生独身でも生活に困らないように仕事を頑張ったほうが合理的かなと考えています。
もし奇跡的に結婚できたとしても専業主婦になりたいとは思わないですね。家事があまり得意じゃないですし、家にいたらとことんダラダラしてしまうだけで全くメリハリが付けられなくなるんです。
子育てするならダラダラしてばかりもいかないでしょうけど、子育てもいずれは落ち着きますからね。
 
自分語りだけで終わるのも失礼なので、最近ちょこちょこ議論になっている口パク問題について意見を述べてみたいと思います。話題に脈絡がなさすぎますねww
口パク、別名リップシンクは日本でも韓国でも昔からあるものです。
先に言ってしまうと、個人的に口パクは好ましくない派です。
私、海外実写映画は断然字幕派なのですが、口パクはいうならば吹替を見ている気分です。
吹替特有の取ってつけた感が苦手で、口の動きとあってないとか、そもそも本人の声じゃないとか
がどうしても気になってしまいます。
プロの声優さんたちはリスペクトしてますし、アニメなら全く問題ないです。実写でも声優さんが上手ければまだ観れます。
口パクは吹替とは違い、録音だろうと本人の声である分まだいいのかもしれませんが、ウキウキしながら動画のリンクを踏んで歌い始めた時に「あ、口パクか…」と悟った時のガッカリ感はなんとも言い難いです。
どうしてこんなにガッカリしてしまうんでしょうね?
私の場合は、その場で声を出してこそ情熱は伝わると信じ込んでいる部分があります。
その場の雰囲気に合わせて音源とはまた違ったアレンジを効かせたりするのもステージの醍醐味だと思うのです。
口パクは用意された感が強く、能動的じゃないと感じてしまいます。
歌手である以上、生の歌声でファンや大衆に感動を届けてほしいと思う次第です。
 
しかしながら、K-POPアイドルは歌うこと以外に求められることが多すぎるので大変だと思います。
K-POPはパフォーマンスにかなり集中力と体力を持っていかれます。
カムバック活動中、年末の賞レース・歌謡祭ラッシュなどでは毎日複数のステージに立つので、激しいパフォーマンスに加えて生歌をこなすのは至難の業です。
ヨジャドルは体型管理が厳しく、細い身体で踊るだけでも大変ですし、ナムジャドルは振り付けの難易度が高かったり、カル群舞をウリにしているグループも多いため、ダンスだけでかなりの負担を強いられます。
主にプロデュース101シリーズの影響だと思いますが、表情管理という概念も出てきて、エンディング妖精という言葉が生まれるくらい一般化しました。
Billieのツキちゃんがバズったように、パフォーマンス中の表情管理もかなり注目されるようになってきています。
表情管理や体型管理を含むビジュアルもパフォーマンスも全て含めて完璧に魅せることが必要とされるということですね。
さらに上手く歌うことよりも、ミュージックビデオと遜色ないステージを見せることを運営側が良しとする傾向にあるのかもしれません。
リップシンクなら体力の消耗を軽減できますし、音を外したり声が上手く出なかったりなどの心配とは無縁です。
そもそもメインボーカル以外は歌唱力を武器としているわけではないので、無理に生歌にこだわる必要はないのかもしれません。
しかし、完璧じゃなくても推しの生の声が聴きたいのがヲタクの本望ではないでしょうか!?
なので個人的にはせめて被せでお願いしたいですね。動きの激しいところや息継ぎのしんどいところ、カメラに抜かれるから表情に気をつけないといけないところはサボってくれていいので、最初から最後まで完全な口パクはやめてくれと思う派です。
 
最近でも、IVEウォニョンとイソのIUカバーステージがダンスなしにも関わらず明らかに口パクだとプチ炎上していたようです。
ウォニョン自体がよく叩かれる子なのでまたアンチが騒いでるだけな感じではありますが、口パクさせたのは運営側なのに叩くのはおかしいとも言われていました。まあその通りだと思います。
わざわざ国民的歌姫IUの曲を使ったのにリスペクトを感じられない運営側に責任があるでしょうね。
このように口パクだと「実力がない」と叩かれるわけですが、じゃあ彼らは生歌で歌えば納得するのか?答えはもちろんNOです。
なんと、生歌でも「実力がない」と叩かれます。有名なのはTWICEの1位アンコールステージとかですね。
結局、叩ければ何でもいいということです。
口パクには反対ですが、口パクだろうと生歌だろうと叩かれるので、それなら歌わせない方が負担にならなくていいだろうという判断は納得できなくもないです…
とはいえアンコールステージは事務所がNGを出すか、番組側が撤廃しない限り逃げ場がないので、踊ってない時に最低限歌える歌唱力は身につけた方がいいですね。
aespaのステージはだいたいわかりやすく口パクですが、アンコールステージの生歌は上手だと評価されていましたので。
ただ、IVEやTWICEのような売れっ子グループだとスケジュールが過酷すぎてボイトレを受ける時間もないでしょう。
そこは実力が固まっていないうちに若くしてデビューさせ、売れているうちにとことん活動を詰め込んで消費させるK-POPの制度に問題があるという話になってきます。
そのうちアンコールステージもほぼ被せになってもおかしくはないですね。

ではこの辺で。
1ヶ月に1回は更新できるよう、今年も頑張っていきたいと思います(目標ひくっ)。