BTSベストセンターセレクション | Still Love You Guys

Still Love You Guys

Bless BTS and Jimin

 

 

約2年半ぶり待望の対面ソウルコンが終わってしまいましたね。
しかし4月初旬にはラスベガス公演も決まっていてアミはまだまだ忙しそうです!
ソウルコン、私は最終日だけ友達と観ました。
今回はレポだけで1記事は書けないんですが、全体的な感想を軽ーく述べますと、とにかくメリハリがすごかったですね。
ファンサしてる時やMCをしている時はとてもリラックスして楽しそうなのに、ひとたびスイッチが入ると力強くそして優雅なパフォーマンスを魅せてくれるそんな彼らに改めて惚れ直しました。かれこれ5年くらいずっと惚れ直し続けています、えへ。
このメリハリもコロナ禍前の過酷なワールドツアーで積んだ経験値が成せる技なんだろうなと思いました。パフォーマンスもビジュアルも衣装も最高で、贅沢な時間でした。
 
さてこの9年間で数々の名曲を、というか名曲しか生み出していないBTS。PTDコンはまさにそれが凝縮されたセトリという感じですよね。
そして名曲をさらに輝かせる素晴らしいパフォーマンス。パフォーマンスにおいて、今記事のテーマでもあるセンターの存在というのはとても重要です。
初めて見るグループのメンバーを瞬時に全員認識するのは不可能ですから、基本真ん中にいる人物に注目します。つまり、センターのイメージがグループのイメージに直結します。
BTSは圧倒的にマンネライン、特にグクミンがセンターを張ってきたグループではありますが、誰がセンターに立ってもカッコいいですよね♪
今回は各メンバーの一番イケてると思うセンターの場面を3つ選びました。いつものごとく超主観です。大変でしたが、書いていてとても楽しかったです。
 
 
 
★ジョングクセンターBEST3★
 

*3位 ON

 
 
酸欠必至のダイナミックなダンスがグクによく合っていると思います。
シンプルなセットと衣装もグクの存在感を際立たせている気がします。個人的にグクをモノトーンが似合う韓国男性第1位にノミネートしたいです。
ONのグクといえば、ラストサビ前のブリッジが圧巻ですよね。あんなに激しく踊った後であれだけの高音を出せるのは並大抵のことじゃないし、その後にGifのようなダンスブレイクを平然としているのも凄すぎます…!
何でもできちゃうように見えるグクだけど、これは苦労せずに出来るようになったわけではなく、努力で手に入れた力なんだろうなと思います。

 

 

 

 

*2位 FAKE LOVE
 
 
PTDソウルコンではボタンが外れてしまい、わざわざ衣装をめくらなくても全部見えてる状態になってしまっていたグクさん。なおボタン関係なく元から丈が短すぎてお腹は見え放題だった模様。
9割方グクの腹筋が拝めるという理由で選んだFAKE LOVEですが、シックな世界観がグクによく合っていると思います。グクは個人的にキラキラはっちゃけなコンセプトよりも少し影のあるコンセプトがより似合うと思っています。

 

 

 

 
*1位 DOPE
 
 
DOPEはBTSが世界的に評価され始めるきっかけになった伝説的なパフォーマンスなのではないでしょうか。
INUで国内人気を確固たるものにし、さらに後続曲DOPEで海外人気を獲得、完璧なシナリオですね。狙ってたとしたらすごい。
DOPEのサビに関してはグクにしか目が行かないという方も多いのではないかと思います。ジミンちゃんのダンスの虜になっている私でも、ここはグクのダンスが一番惹き込まれます。
FAKE LOVEのような露出がなくてもグクは最高にイケてるということですね。

 

 

他にNot TodayとDNAを入れようか迷いました。
というか、グクはだいたい全ての曲で主人公なので本来なら3つに絞るなんてナンセンスなのでは?というレベルです笑
テテやジミンちゃんも定番センターですけど、やはり名実共にBTSの絶対的センターなのはグクですよね。安定感がすごいです。
 
 
 
 
★テヒョンセンターBEST3★
 
*3位 FIRE
 
 
テテも名センターでだいたいどの曲でも目立つので、3位を何にしようかめちゃくちゃ迷いました。
FIREを選んだ理由は、やはりラストサビで堂々のセンターを張っているからですね。Gifの悪童のような笑顔が私の中で印象的すぎて捨てられませんでした。
FIREのMVのテテはクレイジーさ全開で最高です!変顔もいっぱいしてるし🤪当時のテテの奇想天外な感じのキャラによく合っていたと思います笑 この時のテテは完全に🐻ではなく🐯でしたね。

 

 

 

 
*2位 Boy In Luv
 
 
個人的にこの曲といえばテテという印象です。
決定的なブレイクには繋がらなかったもののBTSが最初に注目されるきっかけになった曲でもあり、テテがBTSを代表するセンターとして頭角を現し始めた曲だと思います。つまり、BTSが注目され始めたのはテテの存在が大きかったということかもしれません。
印象的な振付やフレーズからたくさんの後輩たちにカバーされてきた曲ですが、このキリングパートは個人的にテテの野太い声しかしっくり来ません。
オレンジ髪もすごく似合ってて、圧倒的な存在感があります。

 

 

 

 

*1位 Boy With Luv
 
 
Boyが付くタイトル曲に縁があるテヒョン氏。
とにもかくにもイントロで振り向くところが最強すぎて、1位はこれにするしかないと思いました。
振り向いてドアップでカメラに抜かれるだけで数えきれないほどのアーミーを沼に引き摺り込んだ罪深い男キム・テヒョン。ただ振り向くだけで魅力を放てる恐ろしい男でもあります。ここでテヒョンをセンターに配置しようと思いついた有能すぎる人は表彰されるべき。
見返り美男を話題にしがちですが、テテの低音が曲に深みを持たせていると思います。テテの歌声がなかったらもっと軽快な感じの曲になりそう。
 
 
Gifのテテはすごくキュートだけど、MVの青髪テヒョン様は二次元から飛び出してきたような神々しさです。このビジュアルで舌ペロは殺人的だぞ。

 

 

BTSの個人ファンカム再生数1位を誇る動画です。約1.4億再生。テテの表情管理を堪能できます。

 

他に入れようか迷ったのはDynamiteとホルモン戦争です。Dynamiteはラストにサングラスかけるところが美味しいので。ホルモン戦争は初めて観たときテテのオーラに圧倒された覚えがあります。
テテがセンターに来ると華やかですよね。そりゃテテ自身が華の塊みたいな人物ですから当然か。
 
 
 
★ジミンセンターBEST3★
 
*3位 Black Swan
 
 
この曲はジミンちゃんの存在ありきで作られたパフォーマンスって感じがします。
ジミンちゃんセンターで始まりジミンちゃんセンターで終わる曲なので、もう入れるしかないのかなと思いました。
この曲のジミンちゃんは踊ってない時の佇まいまで異質な感じがします。アイドルじゃなくて舞踊家のスイッチが入っているといいますか…
MVではジミンちゃんだけに用意されたオリジナル振付があります。
スローテンポな曲でこそ柔らかさとしなやかさの融合がウリであるジミンちゃんのダンスは真価を発揮すると思います。

 

 
 
 
*2位 IDOL
 
 
じっくり優雅に魅せる黒鳥から一転、リズミカルで勢いあるIDOLのような曲でもジミンちゃんのパフォーマンスは輝きます。
見ているだけでも忙しいダンスで、BTSのダンスの中でも5本の指に入りそうなキツさです。さらには終盤にえげつないダンスブレイクが来るというドS振付。
贔屓目ですが、IDOLダンスブレイクの躍動感はジミンちゃんがダンチだと思います。ジミンペンであること関係なくここはジミンちゃんから目を離せないです。とにかく回し蹴りが美しすぎますし、その前の細かいステップからこんな大振りに、しかも綺麗に回し蹴りできるアイドル他にいないのではないかと思うほど。
改めて推しの身体能力は異常すぎるとIDOL観てると実感するわけであります。

 

 
 
 
*1位 Blood Sweat & Tears
 
 
「ネ ピッタンヌンムル…」の印象的な出だしを担当しています。
この曲でジミンちゃんの人気がかなり上がった認識です。それまでも人気のある方ではあったけど、グテとはちょっと差があったんじゃないかと思います。でもこの辺からどんどん2人と遜色ない人気になっていったような気がします。
それもそのはず、この曲からのジミンちゃんの垢抜け方は半端ないです。高音で強く叫ぶイメージと筋肉キャラから脱却し、柔和な声とビジュアル、そして美麗なパフォーマンスのジミンちゃんがたくさん見られるようになりました。
BTS全体のターニングポイントにもなった曲ですが、ジミンちゃんにとっても大きなターニングポイントだったのかもしれません。大事な曲の大事な出だしをジミンちゃんに託したパンPDの采配に拍手したいです。

 

 

 

他に迷ったのはNot TodayとFIREです。
NTはジミンペンになったことを確信した思い入れのある曲で、ラストサビのジミンちゃんが死ぬほど好きなので入れたかったです。
FIREは有名な3:33で他でもないジミンちゃんがセンターを張っているのでやはり入れたかったです。
ジミンちゃんはわりといつもおいしいところで目立ってますよね。それくらいジミンちゃんのパフォーマンスには目を奪われる力があるってことでしょう。メンバー1小柄なのにようやっとる。
 
 
 
★ナムジュンセンターBEST3★
 
*3位 DOPE
 
 
「ン?オソワ⤴︎ バンタヌン チョウミジ?」
でお馴染みのDOPEです。このセリフが印象的なので選んでしまった感はありますね。
あと、このMVのナムさんの髪型と衣装がかなりツボです。スタイルの良さを引き出すこの衣装をチョイスした人に拍手。
DOPEのナムさんラップパートはさらにツボで、ナムさんのナムさんによるナムさんのためのパートですよね。まさにスーパーナムさんタイム。
ONみたいな重いラップも大好きなんですが、やっぱナムさんの高速ラップは最強ですね!低い声なのに異常に滑舌良いんだもん。
 

 
 
 
*2位 Dionysus
 
 
Gifのナムさんパートが好きすぎて2位に持って来てしまいました。
こんなに杖とマントが似合う男が他にいるだろうか。いや、いない。勢い良く台に上がってきて仁王立ちするところ、長身のナムさんだからこそ映えるのだと思います。Gifの杖が衣装に絡まってるの、わざとじゃないんだろうけど演出みたいになっててカッコいいです!
Dionysusは個人的に大好きな曲で、MVを作ってほしい曲TOP3に入ります。特に厨二っぽいところが大好きです笑
BTSほどの大物だから様になるコンセプトであって、駆け出しのアイドルがやったら事故になりそうですよね。
大がかりなセットが必要でどこでも披露できるパフォーマンスではないため、ほぼ活動期しか見られないのが残念なところです。

 

 

 
 
*1位 Not Today
 
 
ナムさんが輝いている曲といえばこれですよね。
Not Todayも個人的に大好きな曲で、特に泥臭い感じが大好きです笑 ジン兄のパートが少なすぎるところだけが本当に惜しい。
イントロからナムさんの「All underdogs in the world!」という太い声が響くところからもうチキン肌が止まりません。そこも仁王立ちしてます笑 仁王立ちが似合いすぎる男キム・ナムジュン。
NTのナムさんパートは全部好きすぎるという同志はきっと多いはず。荒々しいコンセプトにナムさんの低音がマッチするんですかね。
さらに贅沢なのはナムさんの神ビズ!紫髪・バンダナ・ジャケットなどハードに決めてるのにチャラすぎないところがめっちゃ良いです。

 

 

BTSがもともとナムさん中心に作られたグループなので、初期の曲、具体的にはN.Oくらいまではナムさんが絶対的センターなのかなという感じがMVやプラクティスを見ててもありますね。
ヒップホップグループとしてデビューしたので、一番ラップの上手いナムさんを推したかったというのもあると思います。
ラップよりももっとパフォーマンスが話題になり、さらにはボーカルラインの成長もあって今はナムさんが全面に出ることはあまりありませんが、やはりリーダーなので真ん中にいるとしっくり来るというか、安心感がありますね。
 
 
 
★ホソクセンターBEST3★
 
*3位 DNA
 
 
アミなら誰もが口ずさんだことのある「La la la la la〜♪」でセンターかつパートを担当するホビたんカッコ良すぎませんかって話なんですけど。
個人的にホビたんの濁りのある声が大好きで、もっとキリングパートを担当してほしいと思っています。
ラストもホビたんセンターで終わりますし、ランクインさせるに相応しいかと。2番のサビでもセンターで、そこも大好きです!改めて観たくなった方はぜひMVを観てください♪
Gifのダンス、この激しい足捌きで全く重心がブレないホビたんがさすがすぎるとDNAのパフォーマンスを観るたび思っています。

 

 

 
 
*2位 Blood Sweat & Tears
 
 
ホビたんのキリングパート大好き芸人なので、2位にみんな大好き「ウォネマネマネ〜♪」を持って来ましたよ。
本来のポジションはラッパーであるホビたんがサビを担当するのはスーパーレアなのに、この曲が大ヒットしたおかげですごい有名なフレーズになりましたよね。グクもマネマネ担当のはずなのに、このフレーズはホビたんのイメージが強いです。
Gifではちょっとわかりにくいですが、何かを掴むような仕草をしながらマネマネに入るところがツボです。
個人的には1番サビのすぐ後の「シッ!」ってするホビたんパートもめちゃくちゃ好きです。

 

 
MVはジミンちゃんパートで貼ったのでファンカムを貼っときますね。
 
 
 
*1位 MIC DROP
 
 
こんなに予想を裏切らない1位は他にないでしょうね笑
ホビたん自身が「僕の曲」だと公言しているくらいですし、実際この曲のホビたんはSWAGの神様に愛されてます。つまり最高にイケてます。
ホビたんのパートといいダンスといいビジュアルといい全てがホビたんを輝かせるためにあるような曲です。
マイドロがホビたんを象徴する曲として外せないのはアミの間ではもはや常識に近いかも?そしてアミはやはり、潜在的に希望ホソクよりもブラックホソクを求めているのではないかと思います笑

 

 

ダンスの実力とセンターの割合が釣り合っていないと常々思うのがこのホビたんです。メインダンサーなのにマンネラインに比べるとだいぶ差がありますよね。それを言い出すとメンバー全員に平等なセンターを与えないといけなくなってしまうんですけども…

でもその分ホビたんがセンターに立つところは最高にカッコいいし頭に残るところが多いです。ダンスはもちろん、個人的にはグクに負けないくらい何でもこなせるのがホビたんのすごいところだと思っているので、これからもここぞ!というところでバチッとキメて欲しいです。

 

 

 
★ユンギセンターBEST3★
 
*3位 MIC DROP
 
 
まさかの2回連続でマイクドロップの登場。
マイクをドロップする役目をシュガひょんに担当させたの大正解ですよね。無慈悲でクール極まりない表情でマイクを落とすのが堪らんです。
シュガひょんは無礼な質問をした記者にリアルマイクドロップをかましたこともありますし、毅然とした態度なのでビシッと締めるのが上手いですよね。
ソプ反転からのグクミンをバックダンサーに従え、「ミアネオンマァ〜!」とゴリゴリにラップするシュガひょんもめちゃくちゃ好きです。

 

 

 
 
 
*2位 IDOL
 

 

力強い蹴りに、アーミーなら誰でも蹴られたいと願うでしょう(?) 小柄で華奢なのにちゃんと破壊力高そうなところがいいですよね←

IDOLのヤンコチ連携ラップが好きです。2人が背中合わせで座ってるところとか可愛すぎます。

そしてこの曲はなんと、シュガひょんがラストサビでセンターに立ちます!スーパーレアなので2位に入れちゃいました。シュガひょんが手を叩く動作から他のメンバーが回転するところ、ラスボス感あります…!蹴ったり叩いたり忙しい人だなしかし。

個人的にスーツじゃない方のシュガひょんの衣装が好みです。シュガひょんはピチッとした衣装よりもゆったりしていてラフな格好の方が似合いますね。

 

 

 
 
*1位 FIRE
 
 
シュガひょんの「ブルタオルネ〜(燃えとるでぇ)」から始まり、シュガひょんの「ヨンソヘジュッケ(許したるわ)」で終わる曲です。ラップパート「リビンライピー⤴︎!!」のところの歯グキ全開な笑顔が好きです。
マイクドロップならホビたん、ピッタンならジミンちゃんというように、ブルタオルネはシュガひょんの曲だと思います。シュガひょんなくしてこの曲は語れません。
シュガひょんって普段はテンション低めなのにパリピ系の曲の方が輝いてるってどういうことなの。ラップのスタイルが強めですし、ブレない強さみたいな性格も持ち合わせているからでしょうか。
ちなみに、シュガひょんが主人公扱いされているMVはかなりレアです。

 

 
シュガひょんのBEST3は全部他のメンバーで既出の曲でしたww
曲の好みが偏っているの丸出しでスミマセン。3曲とも超絶好きです。
BTSの中で一番センターのイメージがないのは実はシュガひょんかもしれませんね。お爺ちゃんだから労られているのか?
たしかにシュガひょんは根っからのアイドルという感じではなく職人気質なので、グループの顔として前に立つより一歩引いて皆を支える頼もしい兄貴分という感じです。
でもエネルギッシュなシュガひょんを見るのはとても楽しいので、FIREのようなシュガひょんメインの曲に期待します!
 
 
 
★ソクジンセンターBEST3★
 
*3位 Permission To Dance
 
 
BTSの願いが込められた前向きな曲で、ライブのテーマにもなっています。ラップパートがないというBTSの中でも異例の曲です。
手をピロピロさせながら「Da na na na na na♪」と歌うところが印象的で、ダナナをジン兄が担当しているのでジン兄のイメージが強いです。
ダナナもいいですが、ジン兄パートの「We don't need to wooooryyyyy〜♪」も好きです。
簡単なジェスチャーや手話をモチーフにしたわかりやすい振付になっていて、まさに誰でも踊れるような作りにしているのが曲のテーマに沿っていて素晴らしいです。

 

 

 
 
*2位 Dynamite
 
 
PTDに続いて英詞曲がランクイン!英詞曲で輝く最年長。さすがワールドワイドハンサムです。
ジン兄のお茶目でポジティブなキャラクターとDynamiteのようなポップな世界観は相性が良いのかもしれませんね。
Gifにもある腕をすいーっとするところが可愛いです。ジン兄のセンターは比較的キャッチーな振付が多くて真似したくなります。
Dynamiteにも「Da na na」フレーズがあり、すっかりダナナ担当になってしまっているジン兄です。

 

 

 

 

*1位 FAKE LOVE
 
 
1位だけジャンルが違いすぎますね。でも普段は陽気なキャラクターで陽気な曲が似合う人だからこそ、急に投下されるシリアスモードが際立つのです。
笑顔のないジン兄は本当にただの正統派イケメソで俳優さんみたい。特にFAKE LOVEのジン兄はもともとイケメソなのがさらにイケメソです。本来は正統派ビジュアル担当路線で売るはずだったのに、一体どこでおかしくなってしまったのかw
Gifのジン兄のダンスめっちゃ良い感じですよね!迫力を感じます。
ラストもジン兄のかざした手だけが残るという印象的な演出になっています。これに限らず真面目なMVのジン兄はいちいちキーパーソン感出しますよね。やはり絵になるビジュアルだし最年長だからでしょうか。

 

 

 

 

いやー、1位はスーパーツナと接戦だったんですけどねぇ!惜しかったですねぇ!
他にはONを入れようか迷いました。窓拭きダンスはジン兄の印象が強いですし、ネタ抜きにONのジン兄はカッコいいので。ダンスも苦手メンとは思えないほど頑張ってます。
今でこそまともなパートとセンターを与えられているジン兄ですが、両方が異様に少ない謎の時期がありました。特にピッタンとNT。
ジン兄の見せ場を望むアミの切実な声に耳を傾けてくれたのか、マンネラインほどではないものの最近はヒョンラインの中で一番センターを張っているかもしれません。
ある程度目立つメンバーが出るのは仕方ないけど、あまりに偏っているのはダメですよね。推しでも推しじゃなくても悲しいですよ。裏を返せばそれだけ7人全員愛されているグループってことですな。ちょっと強引に上手くまとめました笑
 
 
メンバーが2人以上ランクインした曲はこちらです。
 
DOPE
グク・ナム
 
FIRE
テテ・シュガ
 
Blood Sweat & Tears
ホビ・ジミン
 
MIC DROP
ホビ・シュガ
 
FAKE LOVE
グク・ジン
 
IDOL
シュガ・ジミン
 
うわー、見事に好きな曲ばっかりだ笑
この曲では誰々がカッコよかったな〜みたいな話題で盛り上がれるのもグループの良さですね。
それではまた