こんにちは。
はむたろです。
こちらたくさん見に来ていただいているようで嬉しいです
PayPayで払ったら本当にらくちんでした♪
今日の話題はチャレンジタッチです。
少し前になりますが、赤ペン問題の見直しをやりました。
チャレンジタッチでは国語と算数の2教科で『赤ペン先生の記述力指導』があります。
通常レッスンは選択問題が多めなので、どんな感じかな?と少し期待していました。
まずは算数から。
問題は「大きな数」からの出題でした。
数字カードを並べて一番小さい数を作る問題と、その理由を前半は穴埋め式、後半は記述式
で答える問題でした。
理由を聞く問題はなかなかいいよね
そして、そのあとにほかのお友達の模範解答みたいなものが載っていました。
ただ、模範解答として載っているよりも、子供にとっては親近感がわく感じでいいかもね
それじゃ、次の問題は?
ないよ。
えーーーーー???これでおしまい????
うん
(ちょっと、少なすぎやしないか?)
気を取り直して今度は国語の見直しをします。
国語は、おなじみの「白いぼうし」からの問題でした。
行動や様子を答えてから、その理由を答える記述式の問題。
うん。これは普通にいい問題
欲を言えば教科書のお話じゃなければもっと良いのだけど。
そして、国語もほかのお友達の回答が何個か載っていました。
そして
予想通り
これでおしまい
月に1回これだけやって記述式が出来るようになるなら、苦労はないのですが
問題は悪くないのにボリュームが残念
でも、勉強が苦手なお子さんが無理なく継続するためにはこれくらいがいいのかな?
チャレンジタッチは、やる気のないお子さんをやる気にさせることに関してはすごくよくできた教材だとは思います
実際、次女も4月にやっていたときは、言われなくてもタッチに向かって勉強して、ジュエルゲットして喜んでましたからね
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