停滞期
12組のWAJAが完成した時点で開局24年、この時点の交信局数はおそらく6000~7000局程度ではなかったかと思います。
少なくとも、一度申請をしようと思った時に、5000局賞を申請しようと思ったのですから、そのくらいでしょう。
無線の活動は、活発に更新する時期と停滞する時期が繰り返してくるわけで、この24年の間にも受験や就職等によって、停滞した時期が結構ありました。というか、熱心に無線をやっていた時期のほうが実際は短いのかもしれません。
ただ、ここにきて、無線活動としては一番長期の停滞期に入ります。
マンション暮らしのスタートです。
アンテナは、ノンラジアルのGP(超短縮の2mくらいのもの)を使ってみたり、モビホでカウンターポイズを設置してみたりといろいろ工夫はしましたが、なかなか飛ぶものでは無い。6mいじょうはともかく、HFは出られない状態に等しい状況でした。
それが、約15年ほど続きました。
もっとも、無線活動をすべてやめてしまったわけではなく、ニューイヤーパーティなど、ごく限られた範囲でのオンエアは続けておりました。
FT8との出会い
そんな中、2019年ころからFT8というモードが存在することを知りました。
2020年にコロナ禍となり、在宅時間が増え、時間の余裕もできましたので、いろいろ調べたところ、少し前に更新した無線機(IC7610)にはUSB端子もあり、比較的容易に始められることが判明。
また、アンテナもいろいろ悩んだ末MLAの導入を決断。
準備に時間がかかったものの、2021年初頭からFT8のオンエアを開始。
アンテナを含めて大当たり、この年年間3000局と年間交信数では過去最多となりました。
ちょうど、よみうりアワードの終了がアナウンスされる中、再び、10000局に向けて始動開始という感じです。
もっとも、FT8が良く飛ぶことは周知のとおりですが、これまでDXQSOが0であった7MHz帯でもDXが聞こえる、主にアジア圏のみしか聞こえませんでしたが、DXQSOにも興味が湧いていた時期でした。
MLAのおかげで、7~28のWARCバンドを含む全バンドに出られるようになったのですが、アンテナの切り替えは結構面倒で、バンド切り替えの都度、調整しなくてはならない。まー、アパマンハムにとってはこのくらいは仕方がないと思ってやっておりました。
マンションを引き払う2023年秋までに机上のカウントでは8000局QSOになっていました。
つづく。