実家のものを片付けたい | nakkahalの一日

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大好きな旦那が 2023.10月 空に旅立ちました。

おひとり様になった わたしのひとりごとを書いてます。愚痴あり。

少しだけ『上を向いて歩こう』

実家での話



ばば様、、、



知らない間にリハパンを脱いでいたり



(それも 最初から 履いてなかったていで言う、、、無気力



でも 脱いだリハパンは トイレのバケツに入れていたので 褒めてあげたい爆笑



(タンスにしまわれたら 大変でしょ?😱)





「あるもので悪いけど ご飯を食べてね」と言う



(ごめんね💦💦 それ わたし作ったんだけど、、、と 心の中で言う)



子供が いくつになっても 親は心配なんだなと思った



(言われなくても あるもので食べるし 作れるからね真顔)




ショートにいて 外の景色は見えるんだろうか?



見えても 覚えていないんだろうか?



ばば様の頭の中では これから桜が咲く季節らしい





ただ 夜中に ストーブを点けようとするのは もうやめて~😱




きっと 来月も ストーブは アソコに 置いたままだろうな無気力



(妹 片付けてくれないかな、、、滝汗)


人をあてにしても仕方ないので 片付けてきた口笛


ばば様の服 片付けたい、、、


数年前から着てないもの


もう着れないもの


たくさん衣装ケースにあるポーン


新しく買ったものが入りきらないので 古いものをごみ袋ひとつ分持ってきた


その洗濯 3回


要らないと思ったものは捨ててもいいよね?


押し入れの衣装ケースには まだまだたくさんの物がある







妹よ  少しくらいは捨ててくれ!



わたしが誰かが片付けると思っているのか?



言わないけどね、、、