今日は、ヨットに乗る予定だったが、雨と強風につき中止だった。

というわけで、4月22~24日でパシフィコ横浜で開催されている横浜骨董ワールドへ行った。
いつもより、出店数が少ない気がした。

馴染みのお店で、目に付いた商品の価格を聞いてみたら、予想の20倍だった。
よくよく説明を聞いてみると、年代の割りにキレイで状態が良く、本当はもう少し高額で取引がしたいとのことで、今回h諦めた。
いつかは私が手に入れる、と信じて、今日は終了!

これは!というものは今回はなかった。

それよりも、こどもの日が近いので、財布のヒモは堅いのだ。
そう、下北沢の2丁目3番地にいくからね。

直近の出来事として、ヤシマ作戦やウエシマ作戦などとあるが、さすがマニアというだけあって、その発想は素晴らしく、感心する。

オタク、マニアを舐めてもらっては困る。情報量はハンパない。

キモーイなどと言ってる場合ではないのだ。この時代、情報強者が勝つ時代。

だが、未だにいわゆるB層が多いのも事実だ。

みんな真実を知ろうじゃないか。


私は、一般的にいわれる三大欲求よりも知識欲の方が遥かに高い。

万物あらゆることを知りたい!

睡眠を削って、食べる時間も惜しく、繁殖を怠っても知りたい。

・・・というか、当たり前じゃない?

眠くなければ眠りたくないし、満腹なら食べたくないわけだし。

ほんとに三大欲求なのかよ!と思い、調べてみた。


古くは、生理的欲求と社会的欲求に体系立てられていたらしい。

生理的欲求とは、①欠乏(摂取したい)②膨張(排泄したい)③傷害(退去したい)

社会的欲求には、秩序、優越、承認、攻撃、自立、排除、遊戯、解明などなど

とのことだ。なるほど。

現在は、心理学の知見から修正されつつさるようで、

①基本的欲求:生物的欲求+内発的欲求

②派生的欲求:情緒的欲求+社会的欲求

とのこと。

生物的欲求とは、生存に不可欠な欲求で、食欲、性欲、睡眠欲などのこと。

ん~これが、三大欲求とされていたのですね。

内発的な欲求として、身体は欲しないが生得的な欲求で、数奇な対象を求める「好奇欲求」、他者と接触したい「接触欲求」、体を動かしたい「活動欲求」、頭を使いたい「認知欲求」など、とのこと。

私は、冒頭でこれのことを言っていたわけですね。すでに私の行動は体系付けられていたということです。

ちなみに、情緒的欲求とは、恐怖を感じるから対象から避けたい、行為を感じるから対象に近づきたい、とのこと。

社会的欲求とは、上手く課題をクリアしたい「達成欲求」、他者と友好関係を築きたい「親和欲求」、認められたい「承認欲求」、束縛から自由になりたい「自立欲求」などのことらしい。

ん~、派生的欲求はゴールがありそうですね。社会的地位が確立されれば欲求はなくなりそうです。

まぁ、この体系付けにも別の学問等に基づいて異論を唱える方々もいるようです。


かくして、私は基本的欲求に従って行動していたことになる。

ただし、生物的欲求<<内発的欲求だっただけだ。


で、何が言いたかったのかというと、

賢者になるには時間をかけて知識・情報を取り入れなければならないということ。

偉人になるのも若くして成し得ることは困難であり、ローマは一日にしてならずであるということだ。地道にコツコツやることが大事だ。人生をショートカットしようとすると、自己中心的でキレやすい人間になってしまうだろう。

私は、勉強することが大好きだ。学生時代に進学塾に行っていた友人はほとんどがグレてしまった。分からないことがあったら、自分で考える自立学習塾に通っていてほんとに良かったと思う。

私は学術的称号として準学士であるが、分からないことがあったら地道にコツコツといまだに勉強している。最近になってようやく専門的な講義で教授が教えてくれていたことが理解できるようになった。

あ~、このことを言ってたのかー納得~、みたいな。

だから、私は理解力が低いのかもしれないが、努力によって挽回する大器晩成型なのかもしれない。

きっと、私の人間としてのピークは60才を過ぎてからに違いない。・・・はず。


長文になってしまったー。

私は、ロボットが好きだ。

人生で一度はロボットを作ってみたいと、技術系の会社へ入社した。

しかし、異動に異動を重ね、ロボットとは縁遠い部署に配属に。

これは、残念で仕方がない。

仕方がなく、AIBOを買ったりしたものだ。

だが、デアゴスティーニのROBOXEROがこの夢を叶えてくれるだろう。


それはそうと、そもそもロボットを作りたいと思ったのは、鉄腕アトムがきっかけだ。

自分の息子に似たロボットを作り出してしまう天馬博士に、当時は誰もが憧れただろう。

マッドサイエンティストまでは行かないものの、劇中の天馬博士はまぁエゴイストだったが。。。


ところで、歌にもなっているので、鉄腕アトムの出力は10万馬力というのはあまりに有名だ。

なんだかイメージが湧かないが、10万頭の馬と同じ強さということ、なんじゃないかなー?と子供ながらに思っていた。

それじゃあ、イメージ湧かぬなら湧かせて見せようホトトギス。


馬力には、仏馬力、英馬力、日本馬力とある。微妙に違う。

これは、メートル換算だったりフィート換算だったりと、計量法の違いによるものである。

それでは、なじみ深いメートル法に基づいてみると、「1秒間に75Kgの重量を1メートル動かす時の仕事率」となる。

これを、さらに馴染み深いワットで示すと、1馬力はおよそ735Wということになる。

だから、ちょっと弱いめのヘアドライヤーと馬1頭は同じ仕事をしてくれるということだ。

とはいっても、馬が濡れた髪を乾かしてくれるわけではないので、注意されたし。

まぁ、馬に乗って颯爽と走れば髪は乾く。とはまた違う。

・・・かくして、鉄腕アトムは73,500kWで動くロボットということが分かった。


でも、待てよ。確かアトムは原子力で動くはずだ。

73,500kWってことは、小型の水力発電しかないではないか。

あー、ちょっと待てよ。確かアトムは後に、天馬博士に改造されて100万馬力になったんだ。

ってことは735,000kWだから、ちょっと大きめの火力発電くらいだ。

とても、原子力には程遠いじゃないか。

だいたい、原子力発電は核融合と核分裂の2種類ある。

核融合は太陽と同じだけど、地球の技術力では核融合はまだ実用段階でない。

いずれにしても、核から出る熱エネルギーだけでは電力は生まない。

エネルギー保存の法則からいうと、熱エネルギーを電気エネルギーに変換しなければならない。

そのためには、水を沸かして、水蒸気によってタービンを回して得る運動エネルギーを電気エネルギーに変換しなくてはならないのだ。

原子炉には、蒸気機関が必要なのだ。

だから、アトムはきっと、シュッポシュッポと蒸気が噴出しているに違いない!

なんて危ないヤツだ。


ちなみに、10万馬力のものって他にないか、調べてみた。

架空のロボットだが、ガンダムシリーズではブラウ・ブロ、ノイエ・ジールといった具合だ。

こいつらはモビルアーマーと言って、巨体である。

巨体だから、宇宙用とはいえ、こんな出力が必要なのだろう。

一方、アトムは地上用のロボットだ。

身長140cm、35kgの小さな体で10万馬力の垂直飛びをさせたら、800メートル飛べる計算になる。

原子力なんか使わなくったって、十分オーバースペックだぞ。


だから、これからは、安心・安全・エコで行くべきなんだビックリマーク