実践→ そして実際に行ってみた 内心では身構えていたが、笑顔で(気持ち少しにやけているぐらい)話した 私が受けたところは雑談っぽい面接だった 用意した内容は使わずに今までのことを話した 心もとないたった20数年の人生を一心不乱に話した ほとんど脊髄反射で、言葉は無意識から引き出して言葉を繋いでいった 実際相手がどう思ったのか、どういう印象を抱いたかなんてわかりやしないんだから なるようになれ、大丈夫、なんとかなる精神で挑んだ ゆっくりはっきり話す、相手に伝わるように、そして語尾は言い切った(断言調)(「~と思います」より「~です」) 第一印象がやっぱり大事らしい 空白期間は前向きに「自分を見つめ直す時間でした」や
結果は合格であった 書類を書き、近日中に働き出す ゆくゆくは違う業務をやってもらうという話も聞いた 不安は消えない 無職の時間よりもましかどうか まぁ うん やってみなくちゃ分からない(大化学実験で)
変わってくるだろう 変わっていくだろう そういう気持ちで行くしかない 不安は大きいが、それでもいくしかないのだ 正解は分からないし、合っているのかもよく分からない 先々でそう感じるだろうけど、逡巡し、悩み、苦しんで、現実の好天的な変化を甘受し、なんとかやりくりしていく 前向きに捉え、楽しみを増やして行こうと思う 分からないがそういう感じで
PLUS ALPHA
・ネットにある松岡修造の動画を見て、ポジティブマインドを無理やり学ぶ
・明るい音楽を聴く (ユーロビートを私は聞いていた)
・本田圭佑やイチローの言葉を見たり聞いたり、自分はできるやつで既に働いている人間だと思い込んで面接に行った
・早く寝る 寝れないにしても、目をつぶって面接と関係ないことを想像する(好きなミュージシャンのコンサート、アニメキャラと出掛ける等々、ほんっとに関係ないことを想像する)
BONUS
(観念的に)腹を出すことを厭わず、パンツは脱ぐようで脱がない(全部さらさない) 10枚カードを持っているとして、4枚弱しかカードを切らない(手札が沢山あるようでないから、あるようにカードを出す・切るイメージ)