面接について私なりに粒だてて書こうと思う
どうなるか分からないが、電話して、直接行かないと始まらない 電話するのが怖いとか何を言えばいいかとか、色々モヤモヤしていたが、まず、伝えなくてはならないことを書き出し始める(面接を受けたいのですがということ一点に尽きる) 日にちもこの日が良いと感じた日、時間をこっちから指定した それで違う日と時間を返答されたらそれはそれで行った気がする
私の場合、話し言葉というかセリフを書き出して「この悪循環を断ち切るぞ」という意志の元、どうにか電話した ボタンを押したら始まり、無我夢中で話し、メモを取り、電話が終わる 一瞬っちゃ一瞬である(ハロワークで電話してから始まる場合もあると思う そっちの方が気楽かもしれない)
電話はかけなれたら余裕なのかもしれないと思うし、連絡を文面でやり取りすることが多いから苦手だと感じるのもしょうがない気もする
次は話す練習をする それについても書き出して声に出してみる 志望動機と自己PRと空白期間についてそれぞれ書き出して、自分でもわかりやすく少し普通っぽいなぁというくらいの内容にした(面接中に言えるように 変な話、面接を受ける私が有利になるように戦略的に文章を作った意識がある) 出来上がったそれをリピートして読んでみる それぞれが関連する感じで考える、書くを
繰り返す
ああでもないこうでもないと考えつつ、「これ、自分の中から”正解”を引き出す方が難しいから、自分に合った正解に"引きよせて"考えよう」と思い立って、自分っぽい言葉と長さに調節する
世論や一般論、先入観として合致して合っているかよりも面倒なだけだし訳が分からなくなるし)、これこそ合っている言葉選びと文章が出来たんだと思い込んでとにかく完成させた(多少独りよがりで子供っぽい感覚を持って考えたとこもある)
まーたまた長引くので次に続きます
