履歴show 最早自己演出(精神的な自己解体)の台本作り
4年ほど働いていなかった 肉体労働や就職ガイダンス(宿泊業界)、ハローワークでやっているセミナーに行きつつ、働く気分を養い、ここまでこぎつけた
以前働いていた職場で、ホテルに関連する仕事である 大きい声じゃ言えないが、AIを使って、志望理由や自己PR、空白期間について考えた(自分が考えたところはちょびっと使ったくらいで、使ったかも怪しいところではある) 叔父や叔母にもアドバイスをもらい、自分らしい言い回し?というか自分っぽいように言葉を作り変える
履歴書を書き始める 最後にボールペンで書かないといけないから、面倒でありつつも書く ブラッシュアップしたところも前書いていた履歴書と比べて少しある(私の現状ではほんの少しばかりの職歴の部分を具体的に描く位)
志望動機をいざ書いた時、意外に削らないと入り切らないことを知った 削って「短く分かりやすい文じゃないか」という楽観的思考と変な納得でもって履歴書を作った(履歴書の種類による)
雑にまとめてみると
履歴書の志望動機は具体的っぽく抽象的っぽくバランスをまん中に持ってくるように書いた 不思議な感覚である →それで面接中に話やすくなるというか、話の種が生まれた気がする 具体的だと詰められ、抽象的だと詰められ、だから真ん中=曖昧っぽい気もする
会社への貢献をします的なことと、ブランク期間についての捉え方・学んだことをなんとなくでいいから書いた 書く時は、「わざわざ不合格もらいに行きたいわけじゃないから、でも力を抜いて」という気分で手を動かした
なんとなーく次に続きます。
