年の初め、景気づけの咳や熱やだるさ | halutymstfunfunのブログ

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これは書きたいぞという事柄を変な文で書いていきます
(ジャンルはイロイロ)

 4~5年前位から、年の初め:1月~2月には、風邪をひくのが恒例になった(今じゃコロナと同じように感じて差が分からないが) 恐らく学生生活が終わってから始まった気がしている 

 よく言ってた早寝早起き朝ごはん(今思えば出来てたのか怪しいが)のバランスが、どうも崩れてきてそれを振り返る考えすら浮かばなくなる位、日々の生活やら現実の速さに押しやられて

いる

 比較的沢山連絡を取る友人の一人は、一年に一回は熱が出たり風邪をひいている印象がある (勝手に安心してしまっている自分がここにいるが)

 

 学生という期間が終わり、所謂社会人という状況になってから間もないが、色々あり実感の一つとして「調子のいい1年も来ないし、1日すら無い」という変な感触がある 

 時間という感覚がバラバラになって、社会という抗いようのない波が望んでいる物を遠ざけていく これを受け入れつつ、何かしらの方法で抗いつつやりくりするのが、社会人という時間軸と人生という形が見えない日々なんだろうと考える 

 

 

 調子がいい日が来なくても、まぁ"それはそれで行こう"という潔さや妥協のようなものを持って、食事のとり方(バランスや量や咀嚼の数、間食を控える、タイミング等)、睡眠、陽にあたることや運動することを毎日続けるのが重要なんだと再確認する

 

 学生の頃にはハマっていなかったカフェインにも気を遣って 幸いにもお酒は飲むと頭痛がするので、あまり飲まず

 心構えは、考えず考えつつヨーロッパの言葉でもある「ゆっくり急いで」生きていこうと思った2025年3月である

 

ここからは休まずに生きたい うん、そんな気持ちだけでも持ち続けよう 現実と理想は水と油である