マスカレードホテル 5回目 舞台挨拶中継 | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

今日は、舞台挨拶が中継されるので、ちょっと都会の映画館で5回目のマスカレードホテルを見てきました。

上映が終わって登場した木村くんは、黒のスーツに黒のシャツ

上着は金の縁取りがしてあって、素敵でした。

髪をちょっと切ってたみたいで、次の仕事の準備かな?

最初に今日ここに来てくださってありがとうございますというようなご挨拶があって
公開して約1ヶ月経っているのに、再び舞台挨拶をさせていただけるということは
皆さんが受け取って頂いている証であるというような感じのご挨拶がありました
東京のお天気の話をちょっとしていて、地域によっては雪の所もあるかもしれないとようなことを言ってたような気もします

印象に残っていることという質問に対して潜入捜査を色々させて頂いて、バラエティにも出させて頂いて、女装をするのは思ってなかったっていうようなことを話ししてました
舞台挨拶があっても、最初から最後まで潜り込むっていう経験はなかったです
色んな所に潜り込ませて頂いて平均点はいったかな?って言ってました

長澤さんに潜入するのが上手ですね楽しかったですかとか聞かれて楽しいですよ、ばれたらアウトなので、 ハードルは高いほど面白いですね

実はドッキリで小日向さんと長澤さんが木村君を騙す、っていうことをする予定だったみたいですが、勝地君がつまずいたのでその後はなくなったみたいです

かえれまテンの話もしていて、長澤さんが、私が来てからすごく外れたのですいませんみたいなことを言ってました
舞台をなさってらっしゃる最中に来てもらって、木村君は本当に早く帰っていただかないとって、ずっと思ってたみたいです

公開からすでに一か月たっての舞台挨拶をさせていただけるということは本当に感謝に尽きますね

監督が裏で“客が“って言ったのを“お客様 “で訂正してたみたいです

客席からの質問で、もしこの映画に俳優以外の役で参加するとすればどういう役をやりたいですか?という質問があったんですけれども 
それに対して衣装部をやってみたいというのが木村くんの答えでした
ホテルコルテシアのユニフォームをやってみたいようなことを言ってました。


鈴木監督が監督って言われたらどうしようかなみたいなことをおっしゃってたんですけれども、木村君はあまり考えてないのかなーっていう感じでした

長澤さんとの距離感はどうでしたか?っていうのを聞かれたみたいなんですけれども
長澤さんの以前の作品も見ていたし、表現しているときも不安はなかったし台本の読み方に関しても全く不安はなかったということでした

最初の本読みの時も監督に、よ~い、スタートって言われた時のスタンスとか、そういうものが同じで、テンションとか速度をとかも、本当にスムーズに進みましたということでした

監督からももっとこうしろとかってことは、多分言われたことはなかったんじゃないかなということでした

東野圭吾さんからも打ち上げの時にマスカレードホテルを書いてる時、新田は木村さんのイメージだったっていうこと言われて
今のタイミングで言うんかいと思ったみたいですけれども、その時に一緒にいた小日向さんは、東野圭吾さんのことをドライバーさんだと思ってたみたいです。長澤さんにあの人誰って聞いてたみたいです

新田と山岸が恋愛関係に進むんではないかというような質問があったんですけれども 
長澤さんがどうなんですかね?難しい質問ですね、 新田が何をやっても大丈夫な感じだったので、恋愛感情が芽生えたような?って言ってたんですけれども
木村くんは 最後にホテルマンから刑事に戻った時に、お気をつけて行ってらっしゃいませで180点の笑顔で言われたのであの笑顔には完全に打たれましたって言ってました
認めあったっていうか、許す気持ちが芽生えたみたいな、でもどうなるかわからないみたいです。

最後に一本の映画をたくさんの人で作る労力とか大変さと、受け取ってくださる人と直に感じ取れて感謝してるって言うようなことをいってたと思います。

この作品マスカレードホテルをまた可愛がってくださいっていうことを伝えてくれて、監督、長澤さんを先に通して木村くんが舞台から降りて行きました

以上です