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HALUの映画鑑賞ライフのBlog

~映画鑑賞雑記帳 &京都・滋賀の季節の歳時記 & 読書などのお気儘ライフ~

 

新型コロナウイルス感染症の変異株オミクロン株による国内新規感染者数が激増し、所謂、第6波が、今年に入り到来。感染力が高いことから感染拡大に猛威を奮い、何れの自治体も第5波を遙かに凌ぐほどの過去最多の新規感染者数を更新し続けることとなり、岸田内閣も重い腰を上げて、1月26日付けで、34都道府県に対して「まん延防止等重点措置」の適用を指示するに至る。

 

 

 

 

 

 

 

【2022年1月の劇場鑑賞作品】※鑑賞順

・『BELUSHI ベルーシ』

・『明け方の若者たち』

・『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

・『こんにちは、私のお母さん』

・『Coda コーダ あいのうた』

・『コンフィデンスマンJP英雄編』

・『クライ・マッチョ』

・『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』

・『ハウス・オブ・グッチ』

 

の以上、計9本を劇場鑑賞しました。

 

で、《2022年1月映画ランキング》としましては、

 

①:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

 

 

この作品は、実写映画版スパイダーマンを観続けてきた私的には断トツの1位でした。

 

②:『こんにちは、私のお母さん』

 

 

中国産タイムスリップコメディ物映画ながら、後半からボロボロと泣けてきてしまうほどの掘り出し物の涙腺崩壊の感動作の映画でした。

 

③:『Coda コーダ あいのうた』

 

 

フランス映画『エール!』のリメイク作品。

聴覚障碍者の家族の中で唯一の健聴者で家業の漁業の手伝いや一家の通訳係として、所謂、ヤングケアラー問題を抱える女子高生が有名音楽大学の入学を夢見て邁進する感動の青春譜。選曲も良し♪

 

④:『明け方の若者たち』

 

 

生きていた時代は違えども、若い頃に似たり寄ったりの苦い恋愛経験を送ってどっぷりと沼にハマっていた当時を想い出してしまう作品。

ついついあの頃に戻ってやり直したいと願ってしまいますね。

 

⑤:『ハウス・オブ・グッチ』

 

 

超有名ハイファッションブランドGUCCIの華麗なる創業者一族の実話を基に崩壊に至るまでの闇に包まれた真実を描く本格サスペンス映画。

ガガ様の多彩な表現力と当時のGUCCIファッションが目を瞠る作品。

アル・パチーノと原形を留めていないほどの特殊メイクのジャレット・レトのアタマのハゲ具合以上のおバカ加減の演出が極端過ぎて、もはや笑うしかなかったですね。

 

⑥:『コンフィデンスマンJP英雄編』

 

 

今回で一旦幕を降ろすシリーズ映画化第3弾作品。引退を賭けた詐欺対決。今回のお宝はマルタ島に乗り込んでの古代ギリシャ彫刻の争奪戦。豪華キャストに加え三人三様の視点で見せる詐欺合戦!今回もよく分からないまますっかり騙されていました。

 

⑦:『BELUSHI ベルーシ』

 

 

稀代のコメディアン故ジョン・ベルーシの生涯を描くドキュメンタリー映画。薬物の過剰摂取で亡くなった事は知っていましたが、彼の愛妻家ぶりやブレイクする切っ掛けとなった「サタデー・ナイト・ライブ」などTVデビューにはかなり渋っていた末の出演だった意外な事実など知らなかった事がいっぱいで観て良かったです。

アメリカンジョークはよく分からないのですが、ベルーシたちによるチーズバーガー連呼のコントには思わず爆笑してしまいました!!!

 

⑧:『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』

 

 

フランス文化への憧れや敬意に満ちたオタク心をくすぐる凝りに凝ったウェス・アンダーソン監督印全開のまさに”観る雑誌”。

半端ない情報量の洪水に一時停止したいシーンの連続でした。

1度観ただけでは分からない映画とも言えるので、機会を見付けて是非とも再見したい作品でした。

但しながらも、私はブランス文化にあまり造詣が深くないため、イマイチ元ネタや暗喩などが分からなかったので、その意味合いでは日本文化を題材にした『犬ヶ島』の方が今作よりも好みではありましたね。

と言いつつ、看守役のレア・セドゥの裸体には骨抜きにされてしまいました(笑)

 

⑨:『クライ・マッチョ』

 

 

齢91歳の元カウボーイが友人の息子をメキシコから連れ戻すロードムービー。『運び屋』ほどのスリル感もなく、クルマを難なく道中で手配出来る出来過ぎ感や、そもそも友人の息子の年齢設定も若すぎやしないかと要らぬところに気が散ってしまい、クリント・イーストウッド監督50周年記念作品というフィルターを通して観るか、クリント翁に対して、そこそこの思い入れがないと途中で睡魔が襲いかねないとも言える、私的には凡作でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※尚、私事ですが、今月の2月中旬以降から約1ヶ月間に亘り、父親の悪性リンパ腫の毎日の通院による放射線治療の送迎をしないといけなくなるので、劇場鑑賞作品の本数も少なくなるかも知れないですが、出来る範囲で劇場まで観に行けたらと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

今作品が、2019年6月28日(金)の世界最速公開された公開当時には、ユナイテッドシネマ系列のシネコンでは、先着入場者特典としてスパイダーマンの特製フィギアを、2D、4DX問わずに配布してくれるとの情報を得て、公開初日の朝イチから、その特製フィギアが欲しさに、滋賀県大津市のユナイテッドシネマ大津まで2D字幕版の鑑賞に出向いて来た作品でしたが、未だに、ちゃんとしたブログ記事として感想などをアップしていなかったので、幸いにして、今回、今作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』も、現在、Netflixで配信していましたので、再鑑賞後、その感想を当該ブログ記事に私的な備忘録として記録に残しておくこととします。

 

▲前作の『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)の過去記事も一応、リブログさせて頂きますので、ご興味が惹かれましたらば是非ご一読下されば幸いです。

 

 

「アイアンマンの後継者よりも恋の成就(19.6/28・2D字幕版&Netflix再鑑賞)」

ジャンル:SF/アクション

原題:SPIDERーMAN:FAR FROM HOME

製作年/国:2019年/アメリカ

配給:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント

公式サイト:

https://bd-dvd.sonypictures.jp/spidermanfarfromhome

上映時間:129分
上映区分:一般(G)

公開日:2019年6月28日(金)

監督:ジョン・ワッツ

キャスト(配役名):

トム・ホランド(ピーター・パーカー/スパイダーマン) / サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー) / ゼンデイヤ(ミシェル・”MJ”・ジョーンズ) / コビー・スマルダース(マリア・ヒル) / ジョン・ファブロー(ハッピー・ホーガン) / ジェイコブ・バタロン(ネッド) / J・B・スムーブ(デル先生) / マーティン・スター(ハリントン先生) / トニー・レボロリ(フラッシュ) / マリサ・トメイ(メイおばさん) / ジェイク・ギレンホール(クエンティン・ベック/ミステリオ) / アンガーリー・ライス(ベティ) / ヌーマン・アチャル(ディミトリ) / レミー・ハイ(ブラッド) / J・K・シモンズ(J・ジョナ・ジェイムソン) / ベン・メンデルソーン(タロス) / シャロン・ブリン(ソレン)

 

 

【解説】

若手俳優のトム・ホランドが新たにスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じ、「アベンジャーズ」を中心とした「マーベル・シネマティック・ユニバース」の世界に参戦した「スパイダーマン ホームカミング」の続編。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」後の世界を舞台に、スパイダーマンこと高校生のピーター・パーカーの新たな戦いと成長を描く。

 

夏休みに学校の研修旅行でヨーロッパへ行くことになったピーターは、旅行中に思いを寄せるMJに告白しようと計画していた。

最初の目的地であるベネチアに着いたピーターたちは水の都を満喫するが、そこに水を操るモンスターが出現。

街は大混乱に陥るが、突如現れた謎のヒーロー、ミステリオが人々の危機を救う。

さらに、ピーターの前には元「S.H.I.E.L.D.」長官でアベンジャーズを影から支えてきたニック・フューリーが現れ、ピーターをミステリオことベックに引き合わせる。

ベックは、自分の世界を滅ぼした「エレメンタルズ」と呼ばれる自然の力を操る存在が、ピーターたちの世界にも現れたことを告げる。

 

監督は、前作に続いてジョン・ワッツが務めた。

ベック/ミステリオ役に「ナイトクローラー」のジェイク・ギレンホール。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

 

 

 

 

 

「あらすじ」としましては、

メキシコ。

ハリケーンに襲われた町を訪ねるニック・フューリーとマリア・ヒルの二人。ただの天災だという意見のマリアに対して、ハリケーンに顔のような物があったという情報が気に掛かるというフューリー。

そんな中、土で出来た巨大な人型の怪物に遭遇するのでしたが、そこへ両手から緑色の閃光を放つ謎の男が現れて二人を救うのでした。

 

 

 

ニューヨーク。

サノスとの最終決戦から8ヶ月後のミッドタウン高校では、サノスの「指パッチン」から帰還した者たちが、その5年前の当時の姿のままで登校を再開していたのでした。そのうちの1人、ピーター・パーカー/スパイダーマンは、学校が企画した二週間のヨーロッパ研修旅行に参加し、想いを寄せるMJに、エッフェル塔の上で告白することを決意するのでした。

 

 

 

そんなピーターに、フューリーから何度も呼び出しの電話が入るのでした。夏休みを満喫したいピーターはこれを無視し、あえてスパイダーマン・スーツを持たず、いち学生としてイタリアのヴェニスに向かうのでした。

いよいよ旅行に出発。機内で隣のネッドに「MJの隣に座れるよう協力してよ」と頼むピーターだったのでしたが、そのネッドの方こそ、いつの間にかベティと何だか良い雰囲気になっているのでした。

 

イタリアのヴェニス。

ヴェニスに着いて、先ずは、ピーターはMJへの贈り物を探して単独行動をするのでした。

しかし、その旅行の最中に、水で出来た巨大な人型のモンスターが現れて市民やピーターたちに襲いかかるのでした。

 

 

メイおばさんが気を利かせてスーツケースに忍ばせてくれた、スパイダーマン・スーツをホテルに置いてきてしまい、思うように戦えないピーターの前に、空を飛び魔法のようなパワーを操る男が現れて怪物を制圧するのでした。

 

 

 

その夜、フューリーの来訪を受けて直接に召集されたピーターは、人々からミステリオと呼ばれるようになったその男、クエンティン・ベックと対面するのでした。

 

 

自分自身を「多次元宇宙論に基づいた《アース833》というマルチバース(異次元)から訪れた存在だ。」と語るベックは、そのアースを滅ぼした土・水・火・風の性質を持つ4体の怪物・エレメンタルズがピーターたちが住む《アース616》の侵略を開始したことを告げるのでした。

 

 

フューリーはピーターにトニー・スターク/アイアンマンの遺品である人工知能《E.D.I.T.H.(イーディス)》を宿した眼鏡を手渡し、アイアンマンの後継者に指名されたことを伝えるものの、当のピーターは、ベックからの共闘の申し出を断り、残り2体となったエレメンタルズとの対決を彼らに任せて、自らは研修旅行に戻ってしまうのでした。

 

 

翌朝、ミッドタウン高校一同は、フューリーの画策により行き先をフランスのパリからチェコのプラハに変更されてしまうのでした。

道中、フューリーが派遣した女性エージェントから黒いステルス・スーツを預かったピーターは、勘違いから、人工知能《E.D.I.T.H.(イーディス)》の誤動作で、クラスメイトを殺しかけてしまうハプニングを起こしつつも、やむなくフューリーに協力することを決めるのでした。

 

 

光のカーニバルが開催されるプラハで、クラスメイトの安全を第一に考えるピーターの気持ちを汲んだフューリーの画策で、又もや、光のカーニバルには出ずにオペラの無料チケットを手配されて鑑賞することになったミッドタウン高校の生徒達でしたが、ピーターのみならず、ネッドとベティ、そしてMJがオペラハウスから抜け出して、危険が迫る町に繰り出すと、案の定、火の怪物のエレメンタルが出現するのでしたが、何とかベックと共にその怪物を倒すことが出来たのでした。

 

 

その後、ピーターは、プラハの街中のパブでベックと語り合ううちに、自分の不甲斐なさを感じるとともに、ベックの中にトニー・スタークの面影を見出して、ミステリオこそがアイアンマンの後継者に相応しいと、眼鏡型の人工知能《E.D.I.T.H.(イーディス)》をベックに譲り渡すのでしたが・・・。

 

といったイントロダクションの映画でした。

 

 

このイントロダクションまでの謎の正義のヒーロー・ミステリオ。

そして、本当のミステリオのその正体が判明してからが大きくお話しの展開・様相が変わってしまいます。

 

そこからが、所謂、大どんでん返しの展開ですごく面白いのですが、この続きについては、出来ますれば、是非、本作品をご視聴下さい。

 

 

本作品は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後のお話しで、アイアンマン、キャプテン・アメリカはじめ、アベンジャーズの初期メンバーのリーダー格のヒーローたちが逝ってしまったので、アベンジャーズは一旦終了してしまいましたが、本作は、「指パッチン」から復活した、その後の世界での暮らしぶりを描くための、謂わば、単なるオマケ的存在だと思っていました。

 

 

「親愛なる隣人」として、故郷の町を基盤に、困っている人達を助けたいピーター・パーカー/スパイダーマン。

でも、アイアンマンの後継者と期待され、全宇宙をまたにかけた活躍や、幾多のヒーローのリーダーとなることには荷が重すぎる様子。

 

 

そもそも、まだ高校生ですから、世界の運命も大切でしょうが、自分の小さな恋の運命の方が大切にしたいと思うお年頃。

今作では、特に、MJへの告白を中心に展開していくお話で、お笑い的要素も満載。

 

 

ただ、本作品でエンドクレジットの途中の所謂、ミッドクレジットのオマケ映像で、スパイダーマンの姿で、MJとスイング(空中遊泳)を楽しんでいたピーター・パーカー/スパイダーマンの目の前のビルの大型街頭スクリーンなどに、J・ジョナ・ジェイムソンが編集長を務めるデイリー・ビューグルが大々的に映像を公開し、「スパイダーマンの正体はピーター・パーカーである。」と全世界に告げるのでした。

 

このオマケ映像が、次回作に相当する『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)のお話しにそのまま直結するのでお見落としの無いように。

 

また、最後の最後のポストクレジットの2つ目のオマケ映像については、『キャプテン・マーベル』(2019年)に出演していた変幻自在に化けることが出来る、スクラル星人のタロスとその妻ソレンを知らないと意味合いが全く分からないかも知れないで、もしも気になられた方々は、MCU映画『キャプテン・マーベル』の方もご視聴下さればと思います。

 

 

私的な評価としましては、

今作が公開当時の劇場鑑賞の際には、まさかミステリオの語る多次元宇宙論に基づいたマルチバースの世界観が、次回作の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)で実現するとは思いもしなかったので、いったいスパイダーマンの正体が全世界に発信されて、今後どうなってしまうのだろうかと思いましたが、そのオマケ映像自体に次回作へ大いなる布石であり、伏線を張っていた点は非常に評価したいですね。

 

また、本作のみを観て評価しても、ティーンエイジャーたちの恋模様を描くコメディタッチのお話しとしても非常に面白く、また謎の男・ミステリオの正体を知ってからが更に試練が待っている面白い展開の作品にもなっており、大どんでん返しには私も驚かされました。

 

つきましては、五つ星評価的には、ほぼ満点の★★★★☆(90点)の四つ星半の高評価も相応しい作品かと思いました。

 

 

 

 

○映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』予告(6.28世界最速公開)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

昨年の2021年も、一昨年来から続く新型コロナウイルス禍に翻弄された1年でしたが、そんな中、今年も、古今東西の批評家・映画マニアが選ぶベスト10であり、日本最大規模の映画の年間ランキングである映画秘宝のベスト10&トホホ10特集号が無事に集計され、編集・発刊されるに至った事は、非常に有り難く、また喜ばしいことこの上ないです。

 

つきましては、今回も、昨年(2021年)度のランキングの特集号の概要についてリストアップしようかと思います。

 

▲『映画秘宝2022・3月号』爆選!ベスト10&トホホ10!特集号(定価:1.320円・双葉社刊)

 

古今東西の批評家・映画マニアによる、日本最大規模の映画ランキングとも呼ばれている中、今年も新型コロナ禍の影響もあったためなのか、一昨年の約170名から、昨年は約150名、そして今年は約100名弱と年々投票者数が少なくなってはいますが、「コロナの影響で映画界も大きなダメージを受けた2021年。それでも、映画館に通い、映画を見続けた猛者たちが選ぶ決選ベストテン!」と銘打つように、その約100名弱の猛者(投票者)で選んだ映画秘宝2021年度ベスト10&トホホ10ですが、

 

先ずは、

<映画秘宝・爆選!2021年度ベスト10>

 

※尚、表紙絵には「激選!」と謳われ書かれていますが、今号も中身のタイトルには「爆選!」と銘打たれていましたので、ここでは「爆選!」に統一させて頂きます。

 

4年前の2018年・3月号から、ベスト10に輝いた作品群のヒロイン達が勢揃いしたイラスト画を表紙絵に採用されていましたが、昨年から、ヒロイン、そしてベスト10に限らず、その1年を賑わした映画の主役達などが勢揃いするイラスト画になっており、今年もその線で、2021年度を賑わした映画のキャラクターなどが揃ったイラスト画の表紙絵になっていました。

個人的には、表紙絵のイラスト担当者の方が変わられたのか、例年に比べて、ちょっと絵が雑っぽく感じてしまったのは私だけでしょうか。

 

♔1位:『ザ・スーサイド・スクワッド "極”悪党、集結』(2021年/アメリカ)

 

 

ジェームズ・ガン監督による、DCコミックのヴィランたちが集結したスーサイド・スクワッドの実写映画のリブート作品。

 

たしか昨年のお盆期間前後は、新型コロナウイルスのデルタ株による感染拡大により、公開日の翌週にも、緊急事態宣言が発出されるか否かという状況下にある、所謂、第5波の到来の為に、なかなか劇場鑑賞する機会が取れなくて、気が付けば、日本語吹替版の上映しかなくなってしまっていて、泣く泣く劇場鑑賞を観逃した作品でした。

 

その為、Blu-rayソフトが販売開始される前から予約注文していましたが、いざソフトを購入しますと、いつでも観られると思ってしまい未だ鑑賞せず終いですので、早く鑑賞せねば!!!

 

 

♔2位:『マリグナント 狂暴な悪夢』(2021年/アメリカ)

 

 

従来からの映画秘宝らしい選出のホラー作品が、1位の『ザ・スーサイド・スクワッド "極”悪党、集結』と僅差で2位を獲得。

ですが、先ず私は観ないジャンルのホラー映画ですので、あえて見逃した作品。

ですので、コメントのしようがないので悪しからず。

ポスター画からして、実に怖そうで、到底私には観てられない作品だと思われます。

 

♔3位:『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』(2021年/イギリス)

 

 

Amebaブログの映画ブロガー仲間の人達や、Twitterに流れる「#2021年映画ベスト10」のハッシュタグのあるツイート中でも評価が非常に高かった本作品。

映画の劇中使用楽曲のセンスの良さにも定評のある、あの『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督作品なので観ようかどうか随分と迷った作品。

ホラーが苦手な人でも案外観られる映画と紹介されているブログ記事などもあったので、今となっては観に行けば良かったと後悔しきりです。

滋賀県大津市の大津アレックスシネマでも、今年の初めまで上映して下さっていたみたいでしたが、結局、観逃してしまったので、動画配信サービスなどで配信されれば是非観てみたい作品ですね。

 

♔4位:『アメリカン・ユートピア』(2020年/アメリカ)

 

 

昨年2021年度の私的映画ベスト10のベスト1の作品。

 

スパイク・リー監督による音楽ドキュメンタリー映画。

元トーキング・ヘッズのフロントマンだったディヴィッド・バーンによるブロードウェイ公演を記録した、謂わば、コンサートライブ映画ですが、まさに目も眩むほどの幸福と感動を体験させてくれる107分間でした。

トーキング・ヘッズやフロントマンだったデイヴィッド・バーンの事もあまり知らなかった私が観ても、ものすごく感動出来た素晴らしい作品でしたので、未だご覧になられていない人は是非機会があれば観て欲しい作品です。

 

 

 

 

 

※あまりに感動したので、サントラ盤をiTunesStoreからダウンロードするだけに留まらず、Blu-rayソフトまで購入するほどハマった作品でした。

 

♔5位:『フリー・ガイ』(2020年/アメリカ)

 

 

この映画も「すごく面白い」とSNSはじめ巷間での評判がすごく良くて、観に行きたかったのですが、公開時期が、ちょうど新型コロナウイルスのデルタ株による、第5波の時期と重なって、観に行けそうになった頃には、もう字幕スーパー版の上映は無くなっており、日本語吹替版の上映が1日1回上映といった感じになっていたので、泣く泣く観るのを観送った作品です。

 

また、この映画の公開の頃から、何故だか、旧・20世紀フォックス製作をはじめ、ウォルト・ディズニー・ジャパン配給映画の劇場パンフレットの制作自体が無くなってしまったりしていたので、その意味合いでも劇場で観ておきたかった映画でした。

 

もう既に動画配信サービスやBlu-ray+DVDセットの販売もなされて久しい作品ですので、私もいずれかの方法にて、自宅鑑賞したく思っております。

 

♔6位:『ゴジラVS.コング』(2021年/アメリカ)

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大により、公開延期を繰り返していましたが、昨年の初夏にようやく公開できた作品。

《ゴジラVSコングの香港決戦》が主な見どころの最強同士の怪獣バトル映画。

ゴジラVSコングにその他が割り込み三つ巴の戦いに・・・。

小栗旬さんのハリウッド映画デビュー作品ですが、白目を剥いている演技など、小栗旬さんの扱いがあまりにも酷かったのも印象に残った映画でした。

 

私も劇場鑑賞に行きましたが、私的映画ベスト10にまで選ぶほどではないと思われ、選ばれた批評家の方々には申し訳ないですが、私的にはランキング外にしています。

 

 

♔7位:『最後の決闘裁判』(2021年/アメリカ)

 

 

この映画も、巷間でも評価が非常に高かったので観に行こうかと思っていましたら、劇場への客足があまり伸びなかったのか、多くのシネコンで上映回数が一気に激減し、気が付けば終映の日も近くなってしまっていた為に観逃した作品。

 

リドリー・スコット監督によるイギリスの中世を舞台にした本格時代劇映画。

この映画も、旧・20世紀フォックス製作映画でしたが、ウォルト・ディズニー・ジャパン配給映画の為か、劇場パンフレットの制作自体が無くなっていたので、その意味合いでも劇場で観ておきたかった映画でした。

 

この作品についても、もう既に動画配信サービスやBlu-ray+DVDセットの販売もなされて久しい作品ですので、私もいずれかの方法にて、自宅鑑賞したく思っております。

 

♔7位:『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021年/アメリカ)

※同率による同じ順位の7位

 

 

昨年2021年度の私的映画ベスト10の10位にランクインさせた作品。

 

デュニ・ヴィルヌーヴ監督による『DUNE/デューン』の実写映画のリメイク版。

何と申しましても、スクリーン映えする映像美には圧倒されました。

賛否両論が大きく分かれた作品の様ですが、私は本当につくづく劇場で鑑賞が出来て良かったと思える映画でした。

本作は、PART1とのことで、中途半端なところで映画が終わりましたが、主人公ポール役のティモシー・シャラメがまだ少年っぽさを残している若い間に、早く続編のPART2の製作をして無事に完成させて欲しいと期待が高まります。

 

 

 

♔9位:『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020年/イギリス=アメリカ)

 

 

昨年度のアカデミー賞で脚本賞でオスカーを獲得した作品。

観に行こうかどうかと迷っていたら、結局、観逃してしまった作品。

 

もう既に動画配信サービスやBlu-rayかDVDなどの販売もなされて久しい作品ですので、私もいずれかの方法にて、自宅鑑賞したく思っております。

 

♔10位:『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年/日本)

 

 

結局、私は観逃してしまったエヴァンゲリオンの最終章の作品。

このシリーズのアニメファンにとっては別格になるくらいに納得の《終劇》だったという意見も多数見受けましたので、もう既にAmazonPrimeなどでの動画配信サービスの配信もなされて久しい作品なので、若しくはBlu-rayの発売を待つか、いずれかの方法で自宅鑑賞しておきたいと思います。

 

 

※尚、11~30位のランキングについてや、読者投票ランキングなどの詳細な情報については、ネット通販では、入手も難しいかも知れないですが、リアルな街中の書店で、今号の(株)双葉社から発行している『映画秘宝2022年・3月号』の在庫を探して頂き、現物の雑誌を手に取って、是非とも購入のうえ、ご確認下さいませ!!!

 

いちばんガッカリした映画はコレだ!!

<映画秘宝2021年度・トホホ10>

①:『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

②:『ゴジラVSコング』

③:『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』

④:『DUNE/デューン 砂の惑星』

④:『キネマの神様』

④:『エターナルズ』

⑦:『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』

⑦:『竜とそばかすの姫』

⑨:『モンスターハンター』

⑩:『マトリックス レザレクションズ』

 

※4位は3作品が、また7位は2作品が同点の為に同じ順位。

 

それでは、コロナの影響で映画界も大きなダメージを受けた2021年。それでも、映画館に通い、映画を見続けた猛者たちである批評家・映画マニアの方々が選ぶ日本最大規模の約100名弱の映画を愛する猛者たちによる映画ランキングにおいてベストテンの見事に堂々の第1位に輝いた、ジェームズ・ガン監督の『ザ・スーサイド・スクワッド”極”悪党、集結』の予告編をどうぞ!!!

 

○映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』劇場版予告(フル尺ver.)2021年8月13日(金)全国公開

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。