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HALUの映画鑑賞ライフのBlog

~映画鑑賞雑記帳 &京都・滋賀の季節の歳時記 & 読書などのお気儘ライフ~

 

▲池上季実子オフィシャルブログ「KIMI♡BLO」から画像をお借りしました。

 

▲先ずは、上記のリグログ記事をお読み下されば幸いです。

 

女優・池上季実子さんのFacebookやInstagramにて偽アカウントや偽のFanページを開設し、その偽のアカウントのフォロワーに対してLINEに紐付けさせるなどして金銭を要求するような手口の悪事を働いている輩がいるらしいです。

 

皆様も呉々もこういった類いの《なりすまし詐欺》などに引っかからないようにお気を付け下さい。

 

また、こういった類いの偽アカウントに遭遇した際には、上記のリブログ記事に記載されている方法で、SNSの運営サイドに通報⇒ブロック、ならびに、この犯罪事案につき警察に提出する「犯罪の証拠」として、万が一、LINEやメールが送られてきた際にはその内容を撮影(スクリーンショットするなど)して、下記メールアドレス宛に送信して下さいますよう、ご協力の程お願い申し上げます。

 

池上季実子さん・事務所管理メールアドレス

upoops01@gmail.com

 

※「尚、ご協力の上、お送り頂いた画像や個人情報は一切公表致しませんので、ご安心下さい。」とのことですので、《なりすまし詐欺》による犯罪に遭遇してしまった際には、どうか「犯罪の証拠」の立証にご協力してあげて下さいますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

未だ昨年に観た映画さえもブログ記事化出来ていない状態ですが、今月に劇場鑑賞した作品の中でも、最後に観た今作が予想以上に面白く、また今年観た映画の中でもズバ抜けて面白く、ホンワカと笑わせて貰った事から、既に多くのSNS投稿でも「第2の『カメラ止めるな!』か!?」と、作風やジャンルは全く異なる作品ながらも、かなりの話題にもなってはいますが、これは是非とも、もっと多くの方々に知って頂きたく思いまして、順序は前後してしまいますが、先ずは、取り急ぎ、この作品を紹介させて頂こうかと思います。

 

今年度の19本目の劇場鑑賞作品。

(今年度のイオンシネマ草津での14本目の劇場鑑賞作品。)

 

 

 

 

今作も、前作の『ドロステのはてで僕ら』(2020年)と同じく、京都を拠点にする人気劇団『ヨーロッパ企画』のほぼ全員で取り組んだオリジナル長編映画第2弾ということですが、前作は、海外の映画祭でも幾多の受賞歴を誇るのも当然なくらいに面白い作品でしたが、前作の公開の際と同じく、今回の作品でも、6月23日(金)の当初の全国の公開館20館の中に滋賀県草津市のイオンシネマ草津も堂々の名乗りを挙げて下さっており、その上に、初動3日目の6月25日(日)には、山口淳太監督の舞台挨拶付き上映もあったのですが、私は生憎と都合で行く事が出来なかったので、翌日の6月26日(月)の朝イチの上映回に、80代の父親と一緒に鑑賞に出向いて来ました。

 

 

「今度は【Time loop For 2分間】(23.6/26・劇場鑑賞)」

ジャンル:コメディ/人間ドラマ

製作年/国:2023年/日本

製作会社:トリウッド / ヨーロッパ企画

配給:トリウッド

公式サイト:https://www.europe-kikaku.com/river/

上映時間:86分

上映区分:一般(G)

公開日:2023年6月23日(金)

脚本・原案:上田誠

製作:大槻真宏

音楽:滝本晃司

主題歌:くるり「Smile」

撮影:川越一成

編集・監督:山口淳太

キャスト(配役名)

【京都・貴船の老舗料理旅館ふじやのスタッフ】

藤谷理子(ミコト・仲居) / 鳥越裕貴(タク・料理人見習い) / 本上まなみ(キミ・女将) / 早織(チノ・仲居) / 永野宗典(番頭) / 角田貴志(料理長) / 酒井善史(エイジ・板前)

【宿泊客など】

近藤芳正(オバタ・宿泊中の作家) / 諏訪雅(ノミヤ・二人連れの客) / 石田剛太(クスミ・二人連れの客) / 中川晴樹(スギヤマ・作家オバタの担当編集者) 

【その他】

久保史緒里:乃木坂46(ヒサメ・旅行者風の女性) / 土佐和成(猟師) 

 

 

【解説】

上田誠率いる人気劇団「ヨーロッパ企画」が手がけたオリジナル長編映画第2作。国内外で高評価を得た長編映画第1作「ドロステのはてで僕ら」に続いて上田が原案・脚本、同劇団の映像ディレクター・山口淳太が監督を務め、冬の京都・貴船を舞台に繰り返す2分間のタイムループから抜け出せなくなった人々の混乱を描いた群像コメディ。

京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」で仲居として働くミコトは、別館裏の貴船川のほとりにたたずんでいたところを女将に呼ばれ、仕事へと戻る。

だが2分後、なぜか先ほどと同じ場所に立っていた。

そしてミコトだけでなく、番頭や仲居、料理人、宿泊客たちもみな、同じ時間がループしていることに気づく。

2分経つと時間が巻き戻り、全員元にいた場所に戻ってしまうが、それぞれの記憶は引き継がれるのだ。

人々は力をあわせてタイムループの原因究明に乗り出すが、ミコトはひとり複雑な思いを抱えていた。

貴船神社と料理旅館「ふじや」の全面協力を得て、冬の貴船で撮影を敢行。

ミコト役の藤谷理子をはじめ、ヨーロッパ企画の俳優たちが多数出演し、鳥越裕貴、本上まなみ、早織、近藤芳正らが共演。

また、舞台「夜は短し歩けよ乙女」などで上田やヨーロッパ企画と縁のある、人気アイドルグループ「乃木坂46」の久保史緒里が、物語の鍵を握る役どころで友情出演。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

 

 

あらすじ 

 

冬の京都、貴船にある老舗料理旅館「ふじや」。仲居のミコトは別館裏の貴船川のほとりで佇み、こぶしをそっと握って何か物思いに耽っている。

 

 

まもなく仕事に戻り、番頭と部屋の後片付けをするが、なぜか2分前にいた貴船川のほとりに何度も戻っているのでした。

 

 

他の旅館のスタッフや宿泊客なども繰り返す2分間のタイムループに巻き込まれ異変を感じてきている。

 

 

仲居のチノは、いつまで経っても客から頼まれた熱燗ができず、宿泊客のノミヤたちは〆の雑炊を食べ続け、作家のオバタは入力したはずの原稿が白紙になるなど、それぞれ困惑しているのでした。

 

 

2分経つと時間が巻戻り、全員が元にいた場所(初期位置)に戻ってしまいます。

 

 

その間の行動は全てなかったことにはなるのですが、記憶だけはリセットされることなく連続しているため、次第に感情をたかぶらせ、普段ならばしないような思い切った行動に出る者も出てくるのでした。

 

 

また、みんなで協力してループの中から抜け出したいと思う者ばかりではなく、中には、その中にとどまりたい者もおり、それぞれの思惑が入り乱れていく。

 

 

それに呼応するかのように雪が降ったり止んだり、貴船の世界線が少しずつバグを起こしていくのでした。

そんな中、ミコトは自身の思いがこのループに関係しているのではないかと思い始めていたのでした。

 

 

前作【Back To The ちょっと未来】から、今作は【Time loop For 2分】の世界観へ!! 

 

前作の『ドロステのはてで僕ら』(2020年)に引き続き、またしても僅か「2分間」という短時間に縛られたタイムループコメディになっていて、脚本としての良い意味での変態さは引き続いていますが、登場人物の人間模様としての面白さ、そして観客のそれまでの「記憶」を存分に活かした構成力を以てして、この物語に引き込まれてしまう魅力を併せ持った痛快作でした。

 

 

あらすじ的には、前述した通りなのですが、タイムリープしているという違和感自体を旅館で働く人々や宿泊客たちが共通認識として感じていて、2分後にそれぞれの元の場所(初期位置)に戻り、その2分間だけを繰り返すタイムリープのループ現象。即ち、タイムループに巻き込まれるのですが、時間は巻き戻ってもみんなの「記憶」や「感情」は引き継がれているという点が、今回の作品における肝でありミソ。

 

 

近年、洋画・邦画問わずに増えて来ているタイムループもの作品の一種ではあるのですが、劇団ヨーロッパ企画が仕掛ける作品だけあって、前作に引き続いて、実に時間にシビアで、「2分間」という設定はキッチリと厳守されている上に、映画中に、この「2分間」のループを都合36回繰り返すことになります(笑)

 

 

それにも拘らず、一度たりとも間延びを感じたり、飽きることもないのは、前回までのすべての2分間の記憶が継続性を帯びていて、2分間にやり残したことや、達成できなかった目的を繰り越したりすることで、物語自体は着実に前に進んで行く事から、観客側の混乱も案外少なく済み、記憶にもかなり残りやすいので、観易い上にコメディとしても成立し、尚のこと面白いという点が魅力の映画でもありますね。

 

 

あまり内容(特に結末)には触れないようにしたいと思いますが、時間がループしているはずなのに、途中から雪が急に強くなったり、晴れて来たりと天候が大幅に変化すること自体も上手く映画に活かしていて、それが如何にもドラマチックにも作用したりする点も、鞍馬山を背景に抱く、冬の貴船といった、その地形や気候を生かしたロケーションであることも大変良かったです。

 

 

また、老舗料理旅館「ふじや」の本館と別館棟との道路を挟んだ間などとの往き来を中心としながらも、近すぎず遠すぎない距離を縦横無尽に往き来するといったロケーションの妙も面白く作用していたかと思います。

 

 

そして、結末的なタイムループの原因については、前作の『ドロステのはてで僕ら』(2020年)と似通った味わいもあるので、同じ脚本家による作品でもある点からも、こればかりは若干難しい部分でもありもしますが、細かいところを気にしなければ、久々に誰しもがクスクスッと声を出して素直に笑える作品であることは確かかと思いました。

 

私的評価:★★★★★(100点満点)。 

 

従いまして、私的な評価としましては、

私が、劇団・ヨーロッパ企画の戯曲好きということもありますが、私の85歳になる父親までもが思わず鑑賞中にクスクスッと声を出して笑うほどの作品でもありましたので、五つ星評価的にも、五つ星の★★★★★(100点)の満点評価が相応しい作品かと思いました。

 

※出来ますれば、今後、今回の作品をBlu-ray&DVDソフト化された際には、バリアフリー対応化は勿論のことですが、36回のタイムループ毎に、本当にすべて「2分間」によるものなのかも、ひと目で分かるタイマーカウンターも実装して欲しいと思いました(笑)

 

 

○映画『リバー、流れないでよ』本予告(ヨーロッパ企画・公式)

 

 

 

 

 

 

 

※尚、公開から初動3日間の興行成績が余程良かったためなのか、公開第1週目の6月28日(水)付けで、当初の20館に加えて、18館の追加拡大公開館が決定した模様ですので、7月21日(金)以降になりますが、今後、お近くの劇場で公開した際には是非ご覧下さい。

 

 

【オマケ】

◎6月30日は、京都市近郊では水無月のお菓子を食べる日。

 

夏越の祓の一環として、これまでの半年間の穢れを落し、あと半年間の無病息災を祈願するための京都市近郊のみの暑気払いの風習なのかも知れないですが、6月30日(即ち、水無月の末日)には、毎年恒例として、「水無月(みなづき)」というお菓子を食べる習わしとなっていますので、我が家でも食しました。

※因みに、我が家では、今年は、黒糖味と抹茶味を食しました。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

 

今更ながらになりますが、2ヶ月前の2023年4月に劇場鑑賞した作品についてのまとめ記事をUPしておきたいと思いますが、ただ、その前に、昨日の土曜日に、今年に入って初となる第6回目の新型コロナワクチン予防接種を受診して来ましたので、これまで同様に、いちおう拙ブログにも予防接種についても記録として残しておきたいと思います。

 

新型コロナワクチン接種6回目

 

昨年の12月8日(木)の朝から、かかりつけ医で、インフルエンザ予防接種を行なってもらい、それから2週間以上経過した、12月23日(金)の午後3時過ぎに、5回目のオミクロン株対応の新型コロナワクチン予防接種として、ファイザー製ワクチンを筋肉注射して貰いましたが、今回、6月24日(土)の午後1時過ぎに受診した、6回目の新型コロナワクチン接種について、この度も、ファイザー製ワクチンを筋肉注射して貰うことが出来ました。

 

 

接種した直後も注射したのが分からない位に全く痛くも痒くもなく、接種後の翌日の本日に至っても、特段にこれと言った副反応もなく普段通りに過ごす事が出来ております。

振り返れば、第2回目のワクチン接種の際には、注射を打って貰った肩口の辺りがジンジンと痛んだりもしたものでしたが、今回の6回目の接種は、3回目、4回目、5回目の接種の際と同様に現在のところ、有り難いことに、そう言った目立った副反応もなく過ごせています。

しいて、気になる点を挙げるとすれば、筋肉注射した部分を押さえると微妙にジンジンとするくらいでしょうか(汗)

 

※尚、新型コロナウィルス感染症が今年の春5月8日から、感染法上における、現在の2類相当から、一般的なインフルエンザなどの流行感冒と同じ5類へと移行措置が執られたことからすると、ワクチンによる予防接種の国による公費負担も今回の6回目で終了になるのかも知れないのが非常に残念ですね。

 

 



【2023年4月の劇場鑑賞作品】

 

 

2023年4月は、何とか計4本の映画を劇場で観ることは出来ましたので、当初目標の週1本近くは劇場鑑賞することが、あくまでも計算上においては出来ましたので、まずまずではありました。

 

この4月もアカデミー賞ノミネート関連作品は、黒澤明監督の『生きる』を英国でリメイクし、ノーベル文学賞受賞者のカズオ・イシグロ氏が脚本を担当した脚色賞ノミネートの『生きる LIVING』と、ブレンダン・フレイザーが主演男優賞を受賞した作品の『ザ・ホエール』の2本しか観る事が出来なかったのが、やや残念ではありましたが、NIKEの伝説的なバスケットシューズ「エア・ジョーダン」の誕生秘話を映画化した『AIR/エア』。また、邦画の本格的時代劇『仕掛人・藤枝梅安2』も私個人的にはなかなか面白かったので、ある程度は満足感を得ることは出来たかと思います。

 

ただ、以下の劇場鑑賞をした4作品はいずれも未だに個別にブログ記事化出来ていませんが、申し訳ありません。

 

・『生きる LIVING』(★★★★★:100点満点)

・『仕掛人・藤枝梅安2』(★★★★★:100点満点)

・『AIR/エア』(★★★★★:100点満点)

・『ザ・ホエール』(★★★★☆:90点)

 

※尚、Tジョイ京都で観た『ザ・ホエール』以外の3作品は、すべてイオンシネマ草津にて鑑賞。

 

 

先ず、黒澤明監督の不朽の名作『生きる』(1952年)を英国でリメイクし、ノーベル文学賞受賞者カズオ・イシグロ氏が脚本を担当し、第95回米国アカデミー賞の脚色賞(カズオ・イシグロ)にノミネートされていた、『生きる LIVING』ですが、今回、あえて英国で再構築した今作。最終盤、オリジナル版と語る順序を少し変えた事で、多少説明調になりはしましたが、若者へバトンを繋ぐ方向で終幕を迎えた点は意味あるリメイクだとも思われましたし、お葬式のシーン以降、オリジナル版の黒澤明監督の『生きる』は、手柄の横取りをはじめ醜い言い争いに終始する、日本の官僚主義批判めいた演出がダラダラと長く感じる向きもあったのですが、今作ではその辺りをスッキリさせて、上映時間の尺を30分近く大幅に短縮させた点も非常に観易くなっていて良かったと思いました。

 

私的な評価としましては、リメイクの成功例として、100点満点の評価も相応しい作品かと思いました。

 

※尚、オリジナル版の黒澤明監督の『生きる』については、今では、映画の流れをうろ覚え程度で内容の細部についてまでは失念していますので、また時間を作って、私が所蔵しています「黒澤明DVDコレクション」にて再度観直したいと思いました。

 

(※今更ながらになりますが、後日、詳細なブログ記事もアップさせて頂こうかと思っています。)

 

 

次に、2月に父親と一緒に鑑賞に行った『仕掛人・藤枝梅安』の続編『仕掛人・藤枝梅安2』を、気温も温かくなって来たので、おそらく年老いた父親の粗相の心配もなかろうと言うことで、『生きる LIVING』を観た翌週に、イオンシネマ草津まで鑑賞に出向いて来ました。

 

今作ではそもそもは彦次郎の仇討ちだったはずが梅安の因縁も絡んでスリル感も更に倍!って感じで前作に引き続き、非常に面白い本格派時代劇を見せて貰い堪能してきました。

エンドクレジットにあの役名があり「何処に出てたの?」と思ったら最後の最後にあの御仁の登場で次作は池波正太郎版の世界観のクロスオーバーで、時代劇版アベンジャーズかとワクワクしました^^

 

といったことから、私的な評価としましては前作に引き続き、100点満点の評価に相応しい作品かと思いました。

 

(※今更ながらになりますが、後日、前作ともども今作も詳細なブログ記事もアップさせて頂こうかと思っています。)

 

 

 

私的には、世界中を席巻したバスケットシューズである、あの『エア・ジョーダン』を購入したり履いたりしていたことも一切ないのですが、個人的には、この4月に観た映画の中で、この『AIR/エア』が最も好きな映画でした。

あのマイケル・ジョーダン選手が未だNBAプロバスケットボールの選手として正式入団する前から、adidas、CONVERSE、そしてNIKEが、「偉大な選手として将来を嘱望されるだろう」と目星を付けて、独占契約の争奪戦を繰り広げるくだりが企業存亡のサクセスストーリーの映画として観ても、かなり面白かったです。

 

特に、1980年代の舞台設定やBGM(劇中挿入歌)が私の青春時代ド真ん中でしたので、思わず輸入盤のサントラ盤を購入するまでハマってしまいました。

 

ですので、私的な評価としましては、甘口評価かも知れないですが、100点満点の評価も相応しい作品かと思いました。

 

※尚、劇場鑑賞時に、Amazon Studioで製作している映画のようでしたので、早々にAmazon Prime Videoで配信されるかも?と思っていましたら、案の定、公開1ヶ月半くらいで、Amazon Prime Videoで独占配信されて現在も絶賛好評配信中なので、視聴環境にある方は是非観て欲しい作品かと思います。

 

(※今更ながらになりますが、後日、この作品についても、詳細なブログ記事もアップさせて頂こうかと思っています。)

 

 

私の周りの映画ブロガーさんの中でもなかなかの好評な映画みたいだったので、そのお薦めを信じて、『AIR/エア』を観た同じ週に、慌てて、Tジョイ京都 まで『ザ・ホエール』の鑑賞に出向いて来ました。

実生活でも鬱病にも苦しんだブレンダン・フレイザーが演じたからこそ人間の脆さや悲哀、愛情など共感し得る作品に仕上ってましたね。

さすがに、ブレンダン・フレイザーは、主演男優賞を受賞するだけある心引き込まれる様な演技でした。

描きたいのは巨漢男性のチャーリーの醜態ではなく死を目前に抱く贖罪や後悔の念と愛娘への深い愛といった内面にあるといった作品。

心揺さぶられる良作でした。

 

私的な評価としましては、心揺さぶられる良作で、出演者も凄く良い演技をしていたのですが、あくまでも観客である私・受け手側の問題なのですが、旧約聖書に込められた暗喩などが敬虔なクリスチャンではないので理解出来なかった点が悔やまれましたので、ほぼ満点の90点の高評価が相応しい作品かと思いました。

 

(※今更ながらになりますが、後日、この作品についても、詳細なブログ記事もアップさせて頂こうかと思っています。)

 

 

【京都・善峯寺の紫陽花】※2017年7月5日に来訪時の参考写真。

 

写真はどうにかPC内に保存されてはいるものの、京都・西山の善峯寺に探訪した際のブログ記事とのリンクがどうやら切れてしまって迷子状態になっているようですので過去記事を読むことが出来ないのが残念です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。