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HALUの映画鑑賞ライフのBlog

~映画鑑賞雑記帳 &京都・滋賀の季節の歳時記 & 読書などのお気儘ライフ~

先月末の11/30(金)に、母親を定期的なガン検査に病院まで送迎に行ったついでに、TOHOシネマズ二条にて朝イチから上映していた、ドキュメンタリー映画『エリック・クラプトン~12小節の人生~』を鑑賞してきましたので、未だ、ブログ記事化出来ていない作品も多数残っていますが、先ずは、今回は、この映画をご紹介したいと思います。

 

 

「<ギターの神様>の波乱万丈の人生と名曲誕生秘話(18.11/30)」

ジャンル:ドキュメンタリー

原題:ERIC CLAPTON LIFE IN 12 BARS

製作年/国:2017年/イギリス

配給:ポニー・キャニオン=STAR CHANNEL MOVIES

公式サイト:http://ericclaptonmovie.jp/

上映時間:135分

公開日:2018年11月23日(金)

監督:リリー・フィニー・ザナック

キャスト:

エリック・クラプトン、B.B.キング、ジョージ・ハリスン、パティ・ボイド、ジミ・ヘンドリックス、ロジャー・ウォーターズ、ボブ・ディラン、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ ほか

 

PG12

 

 

【解説】

「ギターの神様」とも称されるエリック・クラプトンの激動の人生を追った音楽ドキュメンタリー。

関係者インタビューを極力入れず、ヤードバーズ、クリームなどのバンド期、そしてソロ活動の未発表映像を中心にした映像群のほか、私的な日記、手書きの手紙、デッサンなどを貴重な資料をひも解き、本人によるナレーションでクラプトンの人生を描いていく。

さらにジョージ・ハリスン、ジミ・ヘンドリックス、B・B・キング、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ボブ・ディランなどの貴重なアーカイブ映像も盛り込み、クラプトンと彼を取り巻く人びとからその時代が切り取られる。

 

監督はアカデミー賞作品「ドライビング・MISS・デイジー」などの製作を手がけたリリ・フィニー・ザナック。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

現在存命のミュージシャンの伝記映画・・・となると、おおよそ都合の悪い部分には得てして蓋をしがちになるかとは思いますが、今回の作品は、敢えて、負の側面にも踏み込んでいる点は、素直に評価したいドキュメンタリー映画でした。

本作は、そう言う意味合いでは、エリック・クラプトンの伝記映画としては異色作になるのでしょうね。

私は、エリック・クラプトンは曲はたまに聴いてはいましたが、彼のプライベートの側面まで詳しくは知らなかったので、この作品で知った事実も多く、波乱万丈な壮絶な人生を送ってきた事に驚かされました。

 

 

映画は彼の歩んだ半生を出生から丁寧に描き出していました。

私が、先ず驚かされたのは、彼が、かのジョン・レノンと同じ様に、幼い頃から実の母親とは引き離されて、祖父母に育てられていたといった幼少期の境遇がかなり似ていたことでした。

ジョン・レノンの育った環境については、伝記映画『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』(2009年)に詳しく描写されていますので、以下にリブログしている私のブログ記事をご参考にして下さればと思います。


 

ただジョン・レノンとの大きな違いは、実母と引き離されて育ってはいましたが、実母からの愛情は感じていたジョン・レノンと比べ、自分の子供である事も否定するような愛情のひと欠片も実母から受ける事がなかったエリック・クラプトンとでは、その孤独感たるや想像を絶するものだったと思われますが、その際も音楽。特にブルース、そして、ギターが彼を救ってくれていたのでした。

 

 

寂しさを紛らわすべく、ブルースに共鳴した少年がギターに目覚めて、頭角を現し、やがて<ギターの神様>と称されるまでに至るまでには、麻薬、アルコール依存症といった身を滅ぼしかねない期間を経て、現在に至るところを、かなり細かく実際の貴重なプライベート写真や映像を交えて綴っていました。

 

 

ただ、コアなファンでしたらば既知の事実が多いからなのでしょうが、Twitter上でも「新鮮味に欠けた、既知の事実の映像アーカイブの寄せ集め映画」と揶揄する感想なども散見していましたので、目新しい事実が公表されたりする事もなく、また肝心な事を曖昧に描写している部分も多分にあったのかも知れないですね。

ただ、私の様に、エリック・クラプトンのプライベート面をあまり知らない人が観たら「なるほど!」とその波乱万丈だった壮絶な境遇や名曲誕生の秘話に頷く事が出来るのかも知れないですね。

 

 

親友のジョージ・ハリスンの妻パティ・ボイドに熱を上げてしまい、あろう事か人妻に横恋慕した挙げ句に製作した曲が、あの名曲「いとしのレイラ」だというのは、あまりにも有名な逸話なので、この私でも知っていましたが、何故、曲名が「パティ」ではなく「レイラ」だったのかという事についての説明もある点など詳しく解説してくれているところは親切な作りではありました。

ただ、後に妻になってくれたパティ・ボイドとの恋の始まりは丁寧に描いてはいましたが、終わりは曖昧だったりと、病的とまで呼ばれた女性遍歴については曖昧なままな描写だったのが残念でしたね。

 

▲親友のジョージ・ハリスンとその妻パティ・ボイド

 

 

 

▲エリック・クラプトンとパティ・ボイド

 

 

また、数々のバンドを転々とする辺りが、その都度その都度理由らしい理由もなく転々としていたためか、最たる説明もなく話しが進行するので、非常に当時のエリック・クラプトンの心情が解り辛くて、正直、寝不足も手伝ってしまい少々眠くなるほどでした(汗)。

 

 

ジェフ・ベック、ジミー・ペイジと並び<世界3大ギタリスト>とも称される彼の人生の転機はいくつかあったでしょうが親友の妻への横恋慕の行く末、弱い自分を慰めるために麻薬やアルコールに溺れた事よりも、一番の転機は最愛の息子コニーの事故死ではなかろうかと思われました。

それら全ての苦難や悲劇の日々が、逆に、彼の新たな音楽へと昇華していく原動力になっていたのだろうかと思われました。

ギターが、その音楽的な才能があったからこそ、そこがエリック・クラプトンの天才たる所以なのでしょうか。

 

本当に彼にギターがなかったら死んでいたかも知れないと思うほどの壮絶な人生を、比較的時系列で進行させており、分かり易い反面、コンサートのライヴ映像も丸々1曲流れるのは約2~3曲ほどで、映画としての盛り上がりや面白味はあまりなかったので、エリック・クラプトンに全く興味のない人には、それほどオススメ出来る作品でもないですね。

 

135分という上映時間は少々長いですが、それもまた彼の音楽業界における息の長さと重なるものなのでしょうね。

 

 

私的な評価としましては、

私の様にエリック・クラプトンには多少は興味があるけれども、彼の壮絶な半生についてプライベート面をあまり知らない人には、そこそこ面白いドキュメンタリー映画かも知れないですが、コアなファンなどからは、既知の事実が多くて、目新しさがないなどとも評されていますので、そこそこ興味がある人向けの映画であって、決して音楽映画じゃないので、あのQUEENのフレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の様には、ノリノリにはなれないので、あたかも「帯に短したすきに長し」といった感もある作品で、かなり観る人を選ぶ映画かも知れないですね。

 

従いまして、五つ星評価的には三つ星半の★★★☆(70点の中ぐらいの評価が相応しいかと感じた次第です。

 

※特に前半から中盤にかけて、ナレーションばかりが延々と続くドキュメンタリー映画ですので、寝不足の時は観ないようにした方が賢明かと思われます(汗)。

 

 

●映画『エリック・クラプトン~12小節の人生~』予告編

 

 

 

 

●いとしのレイラ [日本語訳付き] エリック・クラプトン

 

 

 

●Tears In Heaven [日本語訳付き] エリック・クラプトン

 

 

 

 

●Change the world [日本語訳付き] エリック・クラプトン  

 

 

 

 

 

 

 

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赤木春恵さん

先月の11月28日に心不全で逝去されました。享年94歳。

 

代表作:TVドラマ 「渡る世間は鬼ばかり」 「3年B組金八先生」

 

 

 

私的には、『3年B組金八先生』での君塚校長先生役が懐かしい!

 

●映画『ペコロスの母に会いに行く』予告編

 

 

 

2013年に公開された 「ペコロスの母に会いに行く」に出演し、認知症の老婆役で、88歳にして映画初主演を果たす。

この作品の主演で<世界最高齢での映画初主演女優>として、ギネス世界記録に認定されておられました。

 

心より、故人のご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。

12月になりましたが、先月の11/29(木)は、平日・土日関係なしに利用出来る<auシネマ割>を活用して、ファンタスティックビーストの第2弾の作品を観に行こうかと思っていたのですが、滋賀県大津市のユナイテッドシネマ大津では、ちょうど今作『サムライせんせい』が終映日だったこともあり、結局、一緒に観に行った父親の意見を尊重して、幕末150周年記念作品という謳い文句に釣られて、急遽予定を変更し、慌てて今作の鑑賞に臨みました。

ついては、今回は、先ずは、この作品をご紹介させて頂きますきに!!!

 

 

「高知県のPR映画的な色合い濃い実写映画化作品(18.11/29)」

ジャンル:コメディ

製作年/国:2017年/日本

配給:ビーズ・インターナショナル=スタジオウェイブ

公式サイト:http://samuraisensei.com/

上映時間:93分

公開日:2018年11月16日(金)

監督:渡辺一志

キャスト:

市原隼人、忍成修吾、奥菜恵、押田岳、武イリヤ(新人)、螢雪次朗、永澤俊矢、勝部演之、西村雄正、松川尚瑠輝、高橋翔太、さがね正裕(XーGUN)、中村有志、橋爪功 ほか

 

 

 

【解説】

テレビドラマ化もされた黒江S介の同名コミックを市原隼人主演で実写映画化し、時空を超えて現代にやって来た幕末志士・武市半平太が、塾講師として現代社会の疑問を暴いていく姿を描いた痛快コメディドラマ。

尊皇攘夷か公武合体かで揺れる幕末。失脚し投獄された土佐勤王党盟主の半平太は、突如として平成の日本にタイムスリップしてしまう。

学習塾を経営する老人・佐伯に助けられた半平太は、佐伯の家に居候しながら塾を手伝うことに。

半平太は様々なカルチャーギャップに戸惑いながらも、持ち前の真面目さや温厚な人柄で、町の人々から信頼されるようになっていく。

そんなある日、楢崎梅太郎と名乗るジャーナリストが半平太の前に現われ……。

 

「新撰組オブ・ザ・デッド」の渡辺一志監督がメガホンをとる。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

原作コミック未読、ドラマ版未鑑賞。

志国(四国)幕末150周年記念作品として製作された、土佐藩鄕士であり、坂本龍馬の遠縁で土佐勤王党を結成した実在の人物、勤王の志士・武市半平太が平成の現代にタイムスリップしてきたら?といった題材の漫画が原作の実写映画化作品。

 

 

武市半平太と言えば、「月様、雨が・・・。」「春雨じゃ、濡れて行こう(参ろう)!」の返し台詞で有名な、あの月形半平太のモデルとしても知られるほど、幕末当時の二枚目な人物像だったという印象も強く、今回の実写映画化に際して、市原隼人さんの起用は正解だったかとは思います。

でも、悪く言えば、その市原隼人さんの武市半平太役の成り切りぶりや、幕末と平成の世のカルチャーギャップのエピソードのみが面白いだけでした。

 

 

 

何より、同じ江戸時代からの侍のタイムスリップもの映画としては、関ジャニ∞の錦戸亮さん主演の『ちょんまげぷりん』(2010年)が有名ですが、あの作品の様なドラマチックな展開を越えるほどの筋書きでもなく、今作のタイムスリップしてきた武市半平太の場合には、現代人の佐伯氏(橋爪功さん)の世話になり、学習塾講師(寺子屋の先生)を勤めながら平成の世を過ごす日々の姿が、あくまでも滑稽に描写されているだけでした。

 

ですので、カルチャーギャップに大袈裟に驚く姿に笑わせられる以外には、見せ場らしい派手な演出は、倉庫での立ち回りシーン位しかなくて、【解説】にあるような「現代社会の疑問を暴く」というような活躍は一切なくて、お話しの起伏があまりにも少なくて盛り上がりに欠けたのが非常に残念でした。

 

 

 

ですので、それもこれも予算上や映画の尺による制約があったにせよ、平成の世では「楢崎」と称する、あの坂本龍馬の登場も、武市半平太に対しても何一つ大きな変化を生じさせるものでもなく、全く謎の人物で終わってしまったりで、私的には映画を観る前から、劇中での坂本龍馬との絡みなどをかなり期待していただけにイマイチな感は否めなかったですね。

 

 

 

また、その他の演出面でも、山で迷子になった学習塾の生徒のチビッ子達が、助けを呼ぶために、登って来た道の麓まで遡って道しるべを書いて残す事が出来るくらいならば「もう自分達の手で既に下山出来るはずやん」とツッコミを入れたくなるほどに演出的にかなり変だったりと不満点を挙げるとキリがない位でした。

 

 

少々ネタバレになりますが、佐伯氏の孫の佐伯寅之助(押田岳さん)にまつわるラスト近くの泣かせようとするエピソードとして、あのS・スピルバーグ監督の名画『バック・トゥ・ザ・フューチャーⅢ』と同じ様な手法を使っていたのも目新しさがなくて少々残念でした。

 

 

ただ、高知県にまつわる描写が多数見受けられ、高知県のPR映画としての役割はキッチリと果たして、高知県のPR効果の面では充分に機能していた映画だったかも知れないですね(汗)。

 

 

 

 

平成の世の親切な老人・佐伯氏に、橋爪功さん。武市半平太の妻・武市冨役に、奥菜恵さん。そして武市半平太の遠縁であり友人の坂本龍馬役に、忍成修吾さんと、名の通った脇役が揃っているにも拘わらず、彼らを上手く活かしきれていなかったのは、非常に勿体なかった作品でした。

 

 

私的な評価としましては、

映画としての素材が面白そうで、期待値が大きかった割りには、イマイチな感が否めなかったですし、90分前後の映画にせずに、もう少し長めの2時間くらいの映画に尺を伸ばして、それこそ武市半平太に平成の現代の世の悪事を暴くような活躍をさせて欲しかったですね。

坂本龍馬役の忍成修吾さんとのくだりも期待外れでしたし、何よりもヒロイン役不在では面白味も欠けました。

ただ1人主演の市原隼人さんが奮闘しているに過ぎないかのようにも見える作品でした。

市原隼人さんの頑張りから、好感は持てる映画でしたので、良い素材を上手く調理出来なかった典型例のような作品でしたね。

 

従いまして、五つ星評価的には、高知県のPR映画としては充分だったかも知れないですが、厳しいかも知れないですが、★★★(60点)くらいの評価になってしまいますね。

 

「もう、ちぃとばかり中身のある映画にせんと、いかんぜよ!!!(汗)」。

 

父親と一緒に、「こんな感じの映画やったら、ファンタスティックビーストの第2弾の映画を観た方が正解だったかも知れへんなぁ~。」と後悔しきりでした。

 

 

●映画『サムライせんせい』予告編

 

 

 

 

 

 

 

※尚、Twitterのタイムライン上から得た情報ですが、

2015年にテレビ朝日系列の深夜枠・金曜ナイトドラマで放送されていた、ドラマ版『サムライせんせい』では、この武市半平太役として、関ジャニ∞の錦戸亮さんが主演を務められていたらしいとの事。

 

 

そこで、Wikipediaなどでよくよく調べてみますと、

坂本龍馬役に、神木隆之介さん、佐伯(真人)役に、森本レオさん。佐伯寅之助役に、藤井流星(ジャニーズWEST)、寅之助のガールフレンド・赤城サチコ役に、黒島結菜さん。

更に、映画版には居なかったヒロイン役として、寅之助の姉・佐伯晴香役に、比嘉愛未さんなどなど、錚々たる面々が出演されていたらしく、金曜ナイトドラマという深夜枠の全8話(60分×8話)の連続ドラマながら、予算や配役が豪華で、このドラマ版の方はかなり面白そうですね!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。

この紅葉の季節、京都の神社仏閣は何れも何処も彼処も混雑を極めてしまっています。

私はパニック障碍持ちなので、そんな混雑は大の苦手。

 

そんな中、本日は、たまたま耳鼻科の診察に行かないといけない位に、鼻の穴が化膿して鼻血の固いカサブタの為に息が出来ないほどでしたので、お昼前から耳鼻科に行って来ました。

 

※どうでも良い事ですが、そこの耳鼻科の診療所に、関西テレビの「よーいドン」の「となりの人間国宝さん」の認定ステッカーと、歌手でタレントの円広志さんのサイン色紙が飾ってあったので、少々ビックリしました(笑)。

他にも診察待ちの人が居たので認定ステッカーなどの写真は撮らせて貰わなかったのですが、こんな普通の診療所にまでロケに来られてるのがちょっと意外でした。

 

その診察のついでに、今日のお昼以降は、滋賀県大津市のシネコンまで映画鑑賞に行こうかと思っていたのですが、お腹を壊してしまい、シネコンでトイレをお借りして、パンフレットだけ購入して引き返して帰路につきました。

それで折角、滋賀県方面まで行って来たのだからと、帰路の途中、京都市山科区にある、毘沙門堂門跡まで紅葉を愛でに行こうと思い立ち、クルマに乗って行って来ました。

醍醐寺や他の神社仏閣などとは異なり、参拝者用駐車場がこの季節でも無料というのが非常に助かります。

 

 

毎年、11月下旬頃が紅葉の見頃で、境内も紅葉の絨毯が敷かれた様な景色になるのですが、【例】最盛期にはこんな感じになります。↓

 

▲(この画像はお借りしました。)

 

 

私が行った本日11/29(水)の際には、紅葉の葉も、未だ未だこれから色付き始めそうな感じで、赤と緑と黄色がグラデーションとなっているようでした。

 

 

 

やはり、小雨の雨上がりの後などでないと、なかなか紅葉の落ち葉は絨毯状にはなってくれないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この京都市山科区の毘沙門堂門跡は、桜や紅葉の時季の穴場だったのですが、ここ5~6年ほど前からNHKの朝のニュース番組で、京都の紅葉の名所として紹介されて以降、春の大きな枝垂れ桜の季節や、今の時季は凄く混み合うようになって来ていましたが、今日はどんな混み具合かクルマで行ってみようと試みましたが、毘沙門堂門跡に続く一本道は、警備保障のガードマンの人が一方通行にして規制はしてはいましたが、一時期の混み具合から比べると、平日の午後3時過ぎという時間帯だったからか、それほどの混雑でもなかったでした。

 

一応、建物内に入って、有名な日本庭園と動く襖絵の見学には志納金500円を納める必要があったのですが、外から見える庭園の一部を眺めますと、未だ未だそれほど紅葉なども色付いていなかったので、今回は、何よりも、お腹を壊しているのもありましたし、あえて入って参拝せずに、紅葉の写真をiPhoneで撮って、さっさと自分の家へと帰路につきました。

 

もう少し色付いて、お天気が小雨模様の日を狙って、また滋賀県方面に映画でも鑑賞に行くついでに、再度訪問して、今度はちゃんと志納金を納めて素晴らしいお庭なども見学したいと思いました。

 

人出が多くない朝方や夕方くらいの時間帯が狙い目なのかも。

何よりも京都市内では珍しく参拝者用駐車場が無料なのが有り難い名跡です。

 

●京都山科・毘沙門堂門跡

所在地:京都市山科区安朱稲荷山町18

電話:075-581-0328

 

⇒ http://bishamon.or.jp/

 

拝観時間:8:30~17:00(最終受付は16:30)

庭園の拝観の志納金500円。参拝者用駐車場は無料。

尚、夜間ライトアップは今年も中止されています。

 

●山科 毘沙門堂の敷きもみじ Beautiful Fall Leaves on the Ground of Yamashina’s Bishamondo Temple

 

 

●天台宗 門前シリーズ11「毘沙門堂門跡」 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。