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HALUの映画鑑賞ライフのBlog

~映画鑑賞雑記帳 &京都・滋賀の季節の歳時記 & 読書などのお気儘ライフ~

これぞ厄日。今日は朝から最悪の日でした!

 

本日、3/21(木)が終映日で、朝9時からの1回上映のみだった映画『天国でまた会おう』ですが、京都唯一の公開館である、T・ジョイ京都に、朝イチのシネコンの開場前から並んで鑑賞に臨んだにも拘わらず、あろうことか自動券売機のKINEZO(キネゾー)がシステムエラーを起こし、そのシステム障害のために、他の『ドラえもん』や『プリキュア』などの多くの家族連れの人達には、手書きのチケットにて時間を遅らせての上映で対応されていましたが、この日で上映終了を迎える映画『天国でまた会おう』については振替上映の機会を設定出来ないとの説明で、結局、この作品を目当てに今日の朝早くから赴いたにも拘わらず、観られず終いの形となってしまいました。

 

 

 

本当に悔しかったですけど、システム障害は劇場スタッフの誰の責任でもないでしょうから致し方ないにせよ、この日で上映終了になる作品については、上映期間の延長など振替上映の機会を設定してくれてもいいものをと何処に怒りをぶつけたら良いものかと腹立たしくて仕方なかったですね。

 

 

上映休止による振替上映がないのが、めちゃくちゃ悔しいですね!

結局、この映画を観逃してしまう形になってしまい非常に残念です。

観たかったなぁ~~~。

 

これならば、今日は他のシネコンに他の作品を鑑賞に行けば良かったと後悔しきりでした。

 

で、今日は、我が家の仏壇のある部屋に実弟が出戻って来ている都合から、お彼岸のお参りに来て貰うことが出来ないので、その代わりに、午後から父親が本願寺さんにお参りに行かなくてはならなかったので、その送迎に行く用事があったので、ついでにTOHOシネマズ二条にも顔出ししてパンフレットなどを購入してきましたが、これならば『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』でも鑑賞してくれば良かったと後悔しきりでした。

 

▲映画秘宝2019年5月号(定価1,180円)

 

▲キネマ旬報2019年4月上旬号『ROMA/ローマ』特集号(918円)

 

 

▲POPEYE「僕の好きな映画」特別編集号(1,080円)

 

結局、TOHOシネマズ二条ではパンフレットなどを購入し、また、Bivi二条の大垣書店にて、今月号の映画秘宝。

そして、今号のキネマ旬報が、ちょうどアルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA/ローマ』の特集号だったので、劇場パンフレットもない作品なのでパンフの代用にするべく購入。

あと、POPEYEの「僕の好きな映画」特集の特別編集号。

 

以上、映画関連雑誌を3冊購入。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。

本作品は、第91回アカデミー賞にて、外国語映画賞、監督賞、撮影賞の見事3冠に輝いた作品ですが、動画配信サービスのNetflix独占配信の映画でしたので、私にはおそらく縁がない映画だと思っていましたが、アカデミー賞受賞効果なのか、有り難い事に、急遽、3/9(土)より全国のイオンシネマの48館にて、配給会社を介さずに、直接に劇場で公開される事が決定し、その中でも、イオンシネマ京都桂川では、3/14(木)までは、ちょうどULTIRAスクリーンの音響設備の良い劇場で公開していましたので急いで鑑賞に赴いてきました。

 

今回、本作品の劇場公開の扉を開いて下さった、イオンシネマさんには、感謝の気持ちでいっぱいです!

 

尚、その後、イオンシネマの他の追加公開の劇場を含め、全国で全77館での拡大上映が決定したらしいです。

 

京都府内では、イオンシネマ京都桂川、イオンシネマ久御山、イオンシネマ高の原の他、今月末より、出町座でも上映が決定しました。

 

※私の方は、一応、アカデミー賞関連の作品は『女王陛下のお気に入り』『グリーンブック』『ビール・ストリートの恋人たち』。

そして話題作の『アリータ:バトル・エンジェル』と『運び屋』、『アクアマン』の以上計6作品も鑑賞済みですが、今回は、映画チラシもパンフレットも存在しない、本作品について、先ずはご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

「家政婦が見た1970年のメキシコの中産階級(19.3/14・ULTIRA)」

ジャンル:人間ドラマ

原題:ROMA

製作年/国:2018年/メキシコ

公式サイト:https://www.netflix.com/jp/title/80240715

上映時間:135分

映倫区分:R15+

公開日:2019年3月9日(土)

監督:アルフォンソ・キュアロン

キャスト:

ヤリッツァ・アバリシオ(クレオ)、マリーナ・デ・タビラ(雇用主の妻ソフィア)、フェルナンド・グレディアガ(雇用主アントニオ)、ホルヘ・アントニオ・ゲレーロ(クレオの恋人フェルミン)、マルコ・グラフ(ペペ)、ダニエル・デメサ(ソフィ)、カルロス・ペラルタ(パコ)、ディエゴ・コルティナ・アウトレイ(トーニョ)、ナンシー・ガルシア(同僚の家政婦アデラ)、ヴェロニカ・ガルシア(雇用主の妻ソフィアの母テレサ)、ホセ・マヌエル・ゲレロ・メンドーサ(アデラの恋人ラモン)、ラテン・ラヴァー(ゾベック教授) 他

 

 

 

【解説】

「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督が、政治的混乱に揺れる1970年代メキシコを舞台に、とある中産階級の家庭に訪れる激動の1年を、若い家政婦の視点から描いたNetflixオリジナルのヒューマンドラマ。

キュアロン監督が脚本・撮影も手がけ、自身の幼少期の体験を交えながら、心揺さぶる家族の愛の物語を美しいモノクロ映像で紡ぎ出した。

70年代初頭のメキシコシティ。医者の夫アントニオと妻ソフィア、彼らの4人の子どもたちと祖母が暮らす中産階級の家で家政婦として働く若い女性クレオは、子どもたちの世話や家事に追われる日々を送っていた。

そんな中、クレオは同僚の恋人の従兄弟である青年フェルミンと恋に落ちる。

一方、アントニオは長期の海外出張へ行くことになり……。

 

2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で、最高賞にあたる金獅子賞を受賞。

 

第91回アカデミー賞でも作品賞を含む同年度最多タイの10部門でノミネートされ、外国語映画賞、監督賞、撮影賞を受賞した。

 

Netflixで18年12月14日から配信。

日本では19年3月9日からイオンシネマで劇場公開される。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

 

いきなり長い廊下のタイル張りの床の排水口に水が流れていく様子をただひたすら映し続けるオープニングで始まったので、これは、作家性に富んだ芸術作品かと、やや身構えてしまいましたが、結論から申しますと、好みは分かれるかも知れないですが、押し付けがましさもなく、また、決して難解な映画でもなく、メキシコシティのローマ地区の中産階級の白人家庭に住み込みの家政婦として働く主人公クレオの1970年からの激動の1年間を切り抜いた様な作品で、彼女の心の動きを、静かに丁寧に活写した、実に、心に染み入る作品でした。

 

 

また、作品内に登場する男達が皆、薄情な人物像ばかりで、そういった男性からの女性蔑視もさることながら、舞台は1970年ながらもメキシコ人の中における先住民族に対するマイノリティ差別の側面をも盛り込んだ今日的なテーマも内包した作品でした。

 

劇場のULTIRAスクリーンの音響が良かった事も奏功したのでしょうが、何よりも、何気ない生活音・環境音の使い方が秀逸でした。

 

 

カメラワークにつきましても、アルフォンソ・キュアロン監督自ら脚本も撮影も行ったらしく、ほぼ基礎的な古典的な長回しの撮影手法で撮っていたようでしたが、その中でも、山火事・病院内での地震のシーン。また学生デモのシーンや海辺の波打ち際のシーンでの横移動の長回し撮影には感嘆しましたが、あれは最近流行りのドローンを使った撮影手法だったのでしょうか。

 

デジタルでいくらでも鮮やかに仕上げられるこの時代に、あえてモノクロで表現していましたが、色が着いていたらグロテスクな表現もあったし、約半世紀前という懐かしい風情を感じさせる点でも、モノクロ映画にしたのは実に効果的な手法にも思えました。

また光の射し方をも考え抜いたカメラワークによって観る側に色の想像力をかき立ててくれていて、逆にカラフルにも感じましたね。

 

 

作品中に登場する、いろんな意味合いで自らの棒を振り回していたフェルミンという青年の薄情さが腹立たしくて仕方なかったでした。

 

あのボカシのない全裸での棒術の披露シーンがあるからR15指定になっていた映画なんでしょうけれど、別にあのシーンはパンツ一丁でも違和感なかった様な気もしましたが、あえて全裸にさせるのには、やはりアルフォンソ・キュアロン監督なりの強い拘りなのでしょうね。

 

 

ソフィアの夫であり雇用主のアントニオも薄情な人物像でしたが、登場する男性陣が全てクソッタレなのにも困りました。

 

因みに、同じクソでも、犬の糞も半端なく出てきますので、Netflixの動画配信サービスなどでお家でご覧になられる際には、お食事中の鑑賞には不向きなので要注意。

 

映しているものは犬の糞など汚い物も多かったですが、撮影賞も相応しいほど構図や映し方が綺麗な映画でした。

 

 

辛い場面もありますが、クスクスと笑える場面も多く、フォードのあの年式の大型車ギャラクシーの車庫入れや荒っぽい運転に笑いを誘い、またアルフォンソ・キュアロン監督の『ゼロ・グラビティ』のセルフパロディの劇中映画『宇宙からの脱出』には思わずニヤリとさせられました。

 

 

ただ、そんな中、この作品のポスター写真にもなっている、クライマックスの浜辺の場面には思わず胸が詰まりました。

子供たちを必死で助けたクレオが、不意に漏らした言葉。何故、急に今に言うのか、と一瞬驚きますが、子供たちの命が危険にさらされる中、恐怖と共に、湧き上がってきた感情だったのだと分かります。

 

監督は、誰にも台本を渡さず、撮影の前に台詞を伝えていたらしく、主演のクレオ役のヤリッツァ・アパリシオは、これまで演技未経験だというから驚かされましたね。

 

 

生活音・環境音の使い方などが凄く上手かったので、思わず1970年代のラテン音楽を19曲収録した、この映画『ROMA/ローマ』のオリジナルサントラ盤も購入してしまった次第です。

 

私が観たイオンシネマ京都桂川の劇場は、8番ULTIRAスクリーンの音響設備が凄く良い箱での上映でしたので、動画配信サービスでなく、細やかな音まで再現してくれて、且つ、迫力ある映像美を劇場で堪能出来て本当に良かったです。

 

 

私的な評価としましては、

昨今のアカデミー賞には、実に合った作品だとは思いましたが、実話ベースの社会派作品が作品賞を受賞する傾向にある中、Netflixが配給権を持つ映画と言う点で、不利な上に、更に、実話ベースの、あの天才黒人ピアニストとイタリア系白人の用心棒のロードムービー『グリーンブック』に比較するとエンタメ性に欠ける点で、作品賞は逃したのかなとも思ってしまいましたが、個人的な好みの問題もあるかと思いますが、実にアルフォンソ・キュアロン監督の私小説的な作品でもあり私は良かったと思いました。

 

また、撮影賞については、ずっとシネマスコープの横長の画面を活かした映像が続いた後に、冒頭のシーンとリンクする最後の場面では、広い空に向かっていく階段の縦方向の演出を巧みに使っていて、とても印象に残るシーンでしたし、順当な受賞だったかなとも思いました。

 

従いまして、五つ星評価的には、ほぼ満点の四つ星半★★★★☆の(90点)の高評価も相応しい映画だとも思いました。

 

▲『ROMA/ローマ』オリジナルサウンドトラック盤(定価:2,400円+税)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●『ROMA/ローマ』予告編|Roma - Trailer HD

 

 

●ROMA | Teaser Trailer [HD] | Netflix

 

 

 

 

 

 

 

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今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。

2/21(木)。TOHOシネマズ二条において実施されたIMAX3D字幕版の試写会に、父親と一緒に鑑賞に出向きました。

 

 

「多次元からスパイダーマン6人衆集結!(19.2/21・IMAX3D字幕版試写会)」

ジャンル:アニメ(アクション)

原題:SPIDERーMAN:INTO THE SPIDER-VERSE

製作年/国:2018年/アメリカ

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント

公式サイト:http://www.spider-verse.jp/site/

上映時間:117分

映倫区分:一般(G)

公開日:2019年3月8日(金)より全国公開

監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン

ボイスキャスト(声の出演):

シャメイク・ムーア(マイルス・モラレス/スパイダーマン)、ジェイク・ジョンソン(ピーター・B・パーカー/スパイダーマン)、ヘイリー・スタインフェルド(グウェンドリン・ステイシー/スパイダー・グウェン)、ニコラス・ケイジ(スパイダーマン・ノワール)、キミコ・グレン(ペニー・パーカー)、ジョン・モラニー(スパイダー・ハム)、リーブ・シュレイバー(キングピン)、マハーシャラ・アリ(アーロン・デイビス)、リリー・トムリン(メイおばさん)、ゾーイ・クラヴィッツ(メリー・ジェーン)、クリス・パイン(ピーター・パーカー)、スタン・リー(ご本人) 他

 

 

【解説】

時空が歪められたことにより、異なる次元で活躍するスパイダーマンたちが集められた世界を舞台に、主人公の少年マイルスがスパイダーマンとして成長していく姿を描いた長編アニメーション映画。

ニューヨーク・ブルックリンの名門私立校に通う中学生のマイルス・モラレス。

実は彼はスパイダーマンでもあるのだが、まだその力をうまくコントロールできずにいた。

そんな中、何者かによって時空が歪めらる事態が発生。

それにより、全く異なる次元で活躍するさまざまなスパイダーマンたちがマイルスの世界に集まる。

そこで長年スパイダーマンとして活躍するピーター・B・パーカーと出会ったマイルスは、ピーターの指導の下で一人前のスパイダーマンになるための特訓を開始する。

 

ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマンの3人が監督を務め、「LEGO(R) ムービー」のフィル・ロード&クリストファー・ミラーが製作を担当。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

今作品は、スパイダーマンの宿敵の実写映画『ヴェノム』(2018年)のオマケ映像で一部紹介されていましたが、あの紹介の際には、いったい何のオマケ映像のアニメなのか分からず、巷間でも、かなり不評でしたが、今回、2/21(木)に、TOHOシネマズ二条で実施された、IMAX3D字幕版の試写会にて、本作品のアニメを全編を通して鑑賞しましたところ、結論から申しますと、メッチャ最高に面白かった映画でした!

言うなれば、COOLな映画でしたね!

 



お話しの流れ的には、

映画『ヴェノム』の際のオマケ映像でも触れていた通り、登場するや否や、スパイダーマンのピーター・パーカーが死亡してしまうのですが、NYのブルックリンにある、居心地の悪い有名私立学校に通う13歳の黒人少年のマイルス・モラレスも、研究所から逃げ出していた放射性の蜘蛛に噛まれてしまっていて、新たなスパイダーマンとしての能力を得るのでしたが、あいにくと、スパイダーマンとしての身体能力を上手く制御出来ずにいたのですが、そんな折、ニューヨークの街の平和を守っていたスパイダーマンことピーター・パーカーと出会うも彼の死を目撃する事になるのでした。

 



英雄の訃報で悲しみに暮れるニューヨーカー。
ピーター・パーカーに替わってこの街を守ると誓ったものの不安だらけのマイルス・モラレス。

 

 


そんな彼の前に現れたのは、凶悪なヴィランを束ねる宿敵キングピンが歪めた時空に吸い込まれて、別の次元(バース)。所謂、パラレルワールド的発想になるのですが、並行的世界=マルチバースから来た、中年男性になった、うだつの上がらないピーター・B・パーカーと、この次元の世界で遭遇し、亡くなったピーター・パーカーから死ぬ直前に預かったUSBメモリーキーの事を話し、キングピンの野望を阻止するべく、ピーター・B・パーカーを師と仰いで特訓をするのでした。

 

 

そして、またピーター・B・パーカーと、時空を歪める装置を破壊させるべく、共に戦う決意を固めたマイルス・モラレスの元に、別の次元(バース)から、それぞれの世界で活躍するスパイダーマン達が次々と集結するのでした。

 


白いスーツをまとい優雅でクールなスパイダー・グウェン。
 

 

1930年代のモノクロの世界からやって来た探偵のスパイダー・ノワール。

 

 


カトゥーン(漫画)の世界からやって来た、あたかも手塚治虫先生の漫画のヒョウタンツギの様な、しゃべる豚スパイダー・ハム。

 



別次元の未来の日本からも、パワードスーツSP//drを操るメカに堪能な少女ペニー・パーカー。

 



しかし彼らは最終的にそれぞれの自分の次元(バース)の世界に戻らないと身体が崩壊してしまうと言うのが、並行世界=マルチバースの宿命なのでした。

 



自分たちの次元(バース)の世界に戻るため、そして宿敵キングピンを倒し、時空を歪める装置を破壊するために、各次元のスパイダーマンたちは一致団結し共闘するのでしたが・・・。

と言ったイントロダクションの映画でした。

 



従来からのスパイダーマンのファンは勿論の事。スパイダーマンの事自体をそれほど知らない人でも楽しめる様なお話しの作りになっていますので、13歳の黒人少年のマイルス・モラレスの新生スパイダーマンの成長の過程を観て楽しむことも出来ますし、マイルス・モラレスと、5つの別の次元から来た総勢6名のスパイダーマンが揃って共闘するのを観るのも面白かったでした!

 

 

これは本当に、本年度(2019年)第76回ゴールデン・グローブ賞アニメーション作品賞を受賞したのも頷ける作品でしたね。

 



ここまでも出来映えが凄いと、来る日本時間の明日の2/25(月)午前8時30分から開催される、本年度(2019年)の第91回アカデミー賞の長編アニメーション部門賞も受賞するのではないかとも期待されますね。

 



本当に非の打ち所のないアニメ映画に仕上がっていました。

ただ、そんな中、あえて欲を申せば、宿敵キングピンなどのヴィラン(悪役)の方の背景事情をもう少し掘り下げて描写してくれていれば、更に面白かったかとも思いました。

 



私的な評価と致しましては、
従来からのスパイダーマンのファンは勿論の事。スパイダーマンの事自体をよく知らない人達でも楽しめる脚本のアニメ映画であった点が最も優れていた点でしょうね。

 

MARVELコミックのファンと致しましては、原作者の故・スタン・リー御大もアニメの中で数回カメオ出演していましたのも嬉しかったです。

勿論、ご本人の声の出演もありました。

 


また、スパイダー・ハムなどの手描きセル画アニメっぽい部分とCGアニメとが上手く融合していた点も好印象でしたね。

 


私と一緒に観に行った年老いた80歳過ぎの父親でさえ「今回のアニメ映画はすごく面白かったなぁ!」と絶賛していたくらいですから、老若男女が楽しめるアニメ映画になっていたかとも思います。
従いまして、五つ星評価的には、文句なしの満点の★★★★★(100点)の評価も相応しい作品かと思いました。

 


※最後に、SONYピクチャーズのアニメーション部門製作の映画ですが、MARVELコミック印の映画ですので、例の如くお約束の、エンディングロール後のオマケ映像も観忘れる事のないように。
エンディングロールの最後の最後まで席を立たれないように。

 

●映画「スパイダーマン:スパイダーバース」予告3

 

 

●SPIDER-MAN: INTO THE SPIDER-VERSE - Official Trailer #2 - At Cinemas Now

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TOHOシネマズ二条 御中

 

拝啓、貴館益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
さて、この度は、こんなにも面白いアニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』のIMAX3D字幕版の試写会に当選させて下さり、本当に有り難うございました。

また、試写会入場者特典まで配布して下さり至れり尽くせりのご対応で感激しておりました次第です。

今後ともどうか宜しくお願い申し上げます。

                                        敬具

 

 

 

 

 

 

 

※今月号(2019年4月)の映画秘宝の特集記事は、『キャプテン・マーベル』大解剖、『スパイダーマン:スパイダーバース』完全武装図鑑、賛否激突!『アリータ・バトル・エンジェル』など。

 

 

【追記】

本日、日本時間2/25(月)の第91回アカデミー賞授賞式にて、アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』が長編アニメーション部門賞を受賞しました。

スパイダーマンの生みの親であるスタン・リー御大が亡くなった翌年にスパイダーマン映画で初の受賞。

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。