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HALUの映画鑑賞ライフのBlog

~映画鑑賞雑記帳 &京都・滋賀の季節の歳時記 & 読書などのお気儘ライフ~

 

 

先週の11月10日(火)に、滋賀県彦根市に住む父方の伯母がガン闘病中なので、新型コロナウィルスの第3波が本格的に訪れる前に、その伯母の顔を伺いに行くついでに、両親を連れ、クルマに乗って、いわゆる”ビワイチ”とも呼ばれる、琵琶湖一周の日帰り旅行に行って来ました。

 

伯母は胃ガンの後、大腸ガンを患って以降、現在、体重が僅か38㎏しかないほど痩せ細っていましたが、どうにか元気そうで何よりでした。

 

また、伯父と従兄とで、先祖代々のお墓の墓石を新しく立派なお墓に建て替えて下さっていたのが何よりも有り難かったです。

 

お昼前まで、ウチの両親と、伯父・伯母とで、いろいろと歓談した後、彦根市から長浜市まで下道をクルマで走行して、この日の目的地のひとつにしていた、長浜市で美味しいうどん屋さんをなされている、うどん馳走・山石土平(やまいしどへい)というお店に昼食を摂りに行って来ました。

 

 

このお店は、テレビ朝日系列の「人生の楽園」で放送し紹介されていたお店で、私の母親が以前より「一度食事に行ってみたい。」と言っていたうどん屋さんでした。

 

 

ちょうど、Amebaブログでも、「脱サラうどん屋のブログ」というブログにて日々記事を更新されておられていたので、私も読者登録の上、いつも記事を拝読し、いつか食べに行きたいと思っていたお店でした。

 

 

 

 

※尚、両親は温かいうどんを食べましたが、私は猫舌なので、冷たいうどんを食しました。

非常に口当たりが良く優しいお味でとても美味しかったです。

 

その後、長浜観光として、子供歌舞伎で有名な長浜曳山祭りの山車が保存してある曳山博物館に来館しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、長浜観光の目的地のひとつの長浜市の黒壁スクエアにある、「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁」は、GoToトラベルの影響なのか、あまりにもの沢山の学生服姿の中高生などで、密状態でしたので、入館は今回は見送ることにして、日が暮れる前に、マキノ町のメタセコイヤ並木を見に行って帰宅したかったので、早々に駐車場からクルマを出して、マキノ町のマキノ高原に向かいました。

 

それにしても、駐車場料金がわずかの110円というのにはあまりの破格の安さに驚きました。

昼間だと半日駐車していても、最大料金もわずか220円との事で、京都市内の駐車場も少しはパークアンドライドの観光対策として駐車場の値段設定をもっと見習って欲しいと思った次第です。

 

滋賀県長浜市といえば、この映画のロケ地としても有名ですね(^^)v

 

 

 

 

 

長浜市を更に北上するにつれ、あらためて琵琶湖のその大きさを実感。

 

京都市を出発した時には快晴だったにも拘わらず、滋賀県北部地方では暗雲が立ちこめて雨が降り出し、所々で虹が架かっていました。

 

 

 

 

 

 

 

【参考動画】

 

 

 

 

帰路の途中で、曇り空から陽が射していて、琵琶湖の中にある白鬚(しらひげ)神社の鳥居に向かって後光の様にも見える風景も見られましたが、さすがに駐停車して写真を撮るのは危険なので諦めましたが、綺麗な風景を見ながら運転し、日没までにどうにか京都市内まで帰宅することが出来ました。

 

京都市内に着くと、西の空は夕焼け空でしたので、本当に琵琶湖は大きいと再認識。

 

今度は、天気予報が外れる事の無いことを祈って、再度、滋賀県北部地方も快晴の日に”ビワイチ”にチャレンジしたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

 

一時休館されていた、大津アレックスシネマが11月6日(金)から、急遽、めでたく営業再開なされる運びとなり、観に行きたかった本作品も営業再開時の上映ラインナップに加えて下さっていたので、早速、私も11月9日(月)の朝から鑑賞に出向いてきました。

 

今年度の39本目の劇場鑑賞作品。

 

 

「予想外に硬派なセミドキュメンタリー映画(20.11/9・2D字幕)」

ジャンル:人間ドラマ

原題:HORS NORMES

製作年/国:2019年/フランス

配給:ギャガ

公式サイト:https://gaga.ne.jp/specials/

上映時間:114分

上映区分:一般(G)

公開:2020年9月11日(金)

監督:エリック・トレダノ / オリヴィエ・ナカシュ

キャスト:

ヴァンサン・カッセル / レダ・カテブ / エレーヌ・ヴァンサン / ブライアン・ミヤルンダマ / アルバン・イワノフ / バンジャマン・ルシュール / マルコ・ロカッテリ / カトリーヌ・ムシュ / フレデリック・ピエロ / スリアン・ブラヒム 他

 

 

【解説】

「最強のふたり」のエリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ監督がケア施設に働く2人の男たちの実話を、ユーモアを交えて描いたヒューマンドラマ。

自閉症児をケアする施設「正義の声」を経営するブリュノ。他の施設などで見放された子どもたちも断らずに受け入れる彼の施設には、さまざまな問題を抱えた子どもたちであふれていた。

この施設では、ブリュノの友人のマリクに教育されたドロップアウトした若者たちが働いている。

社会からはじかれた子どもたちをまとめて救おうとしていたブリュノとマリクだったが、無認可で赤字経営の「正義の声」に監査が入ることになり、施設閉鎖の危機に迫られる。

 

ブリュノ役を「ブラック・スワン」「ジェイソン・ボーン」のバンサン・カッセル、マリク役を「アランフエスの麗しき日々」「世界の涯ての鼓動」のレダ・カティブがそれぞれ演じるほか、本物の介護者と自閉症の若者、その家族たちが多数キャスティングされている。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

先ずは、タイトルが『スペシャルズ!』のみでは配給会社サイドも、この映画に興味を惹いてもらえないかと思っての事でしょうが、せめて「~政府から自閉症ケア施設を守った男達~」くらいの長さの副題でも良かったような気がするほどに、あまりにも長ったらしい説明的過ぎる副題タイトルでしたので、配給会社のギャガさんも、もう少し何とかならなかったのかと思いましたね(苦笑)。

 

内容的には、『最強のふたり』の監督コンビによる作品なので、もっとハートフルコメディな映画かと思っていましたが、実話を基にした映画だからか至って真面目で硬派なセミドキュメンタリー映画といった体裁の作品でした。

 

 

「自閉症」と言っても範囲が広く、最近よく耳にするのは自閉スペクトラム症ですが、この作品では、主に重度の自閉症の子供たちの通所施設として預かっています。

 

では重度とはどの程度なのか?ですが、

発達障碍の他、知的障碍や精神疾患を伴っているであろう症状の子供たちが多く見られました。

ブリュノ(ヴァンサン・カッセル)が経営する、そういった彼らの自立支援を助ける施設<正義の声>がこの映画の舞台。

そして、彼らを助ける支援員についても、ブリュノの友人のマリク(レダ・カテブ)により、社会で一旦ドロップアウトした若者達を中心に社会復帰させるべく教育する<寄港>という団体から派遣する形で運営しているのでした。

ブリュノとマリクは、社会からはじかれた子供たちの受け皿として、そんな彼らをまとめて救おうとしていたのでした。

 

しかしながら、この施設<正義の声>は無認可で、<寄港>から派遣される支援員たちの多くは無資格。

そこで、政府当局から目を付けられてしまうのでした。

 

 

ジョセフは、実際に自閉症児でもあり、地下鉄の非常ベルを鳴らしてしまうという悪い癖があるのでした。

ブリュノはそんな彼を職に就かせようと、1万通ものメールをして、ようやく見付けた、洗濯機を扱う工場の工場長に頼み込んで1週間の見習いとして雇ってもらうのでした。

洗濯機マニアの彼がどこまで仕事をこなせるのだろうか・・・。

 

 

壁や窓に頭を打ち付ける自傷行為の癖があるため常にヘッドギアを付けている少年ヴァランタン。彼は弟が実際に自閉症であるらしく、弟の苦悩する姿を自ら演じて見せているのでした。

馬を撫でるシーンやクライマックスも彼の好演が輝っていました。

 

ヴァランタンが入院している病院からブリュノのケア施設に通うことになるのでしたが、このヴァランタンの支援担当になるのが、社会からドロップアウトした若者を社会復帰させる団体の<寄港>では、まだ新人の黒人青年ディランでした。

 

劇中では彼が四苦八苦しながら成長していく姿が活写されていましたが、彼がヴァランタンと接する過程で初めて自閉スペクトラム症に接するという点が、あたかも観客と同じ目線で進行させている点も脚本的に上手かったでしたね。

 

 

一方、施設を運営するブリュノとマリク。

ブリュノはユダヤ教徒で独身。

マリクはイスラム教徒で、妻と3人の子供が居るそうです。

映画では、2人の私生活については全く描かれていませんが、独身のブリュノが何度か”シドゥク”(ユダヤ式のお見合い)をする場面は微笑ましくもありますが、逆に、ブリュノが自閉症ケア施設<正義の声>を運営するのに24時間体制でプライベートな時間をほとんど削ってまで働いているのがよく分かるシーンでもありました。

                                          

 

重度の自閉症の子供たちの自立支援を、病院や児童相談所などから次々と頼まれる2人。

この自閉症ケア施設<正義の声>が無認可だからといって、支援員が<寄港>から派遣される無資格者ばかりだからと言って閉鎖させてしまったら、子供たちはいったい何処に行ったら良いのでしょうか?

結局、自閉症者の通所者を受け入れてくれる代替施設が無いとのことで、副題にある通り、この自閉症ケア施設の運営は継続出来ることになったそうです。

 

無認可だから、資格が無いからと、利益もない赤字経営の善意だけで運営しているような施設を潰すことは、障碍のある子供たちを見捨てることにもなり、また社会からドロップアウトした青少年たちの社会復帰の場を奪うことにもなり、誰も得する人は出ないはずです。

 

しかしながら、だからと言って、万が一事故があったらいったい誰が責任を取るのかという問題もあり、認可施設で有る無しも問題ですが、支援員の資格者がほとんど居ないのも問題点ではありますね。

 

これはフランスだけの問題ではなく、本作品は、なかなか深刻な内容のお話しでしたが、ジョセフの非常ベルを押す癖の克服の逸話にもオチがあったりとクスッと笑える演出もいくつかあって硬派な内容ながら面白い作品にもなっていたかと思いました。

 

 

つきましては、私的な評価としましては、

映画的に、すごく面白いかと言われれば、あの『最強のふたり』の様なハートフルコメディ的な映画と思って観ると肩透かしを喰らうかも知れないですが、重い深刻な内容のテーマを描いた作品ながらも、クスッと笑える演出もいくつかあって面白く観られる様に工夫して仕上げてある作品でしたので、五つ星評価的には★★★★(80点)の四つ星評価の高評価も相応しい作品かと思いました。

 

○【公式】映画『スペシャルズ!~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~』予告編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うごございました。

                     

 

この映画を鑑賞なされた映画ブロガーさん達の間でも、なかなかの感動作品と、かなり評価が高いのを知り、ちょうど四条烏丸の大丸京都店に出向く用事が出来たので、ついでに、この映画を京都府で唯一上映されている、京都シネマまで、11月2日(月)に鑑賞に行って来ました。

 

今年度の38本目の劇場鑑賞作品。

 

 

「中国版『ダラス・バイヤーズクラブ』(20.11/2・2D字幕)」

ジャンル:人間ドラマ

原題:我不是薬神 DYING TO SURVIVE

製作年/国:2018年/中国

配給:シネメディア

公式サイト:http://kusurikami.com/

上映時間:117分

上映区分:一般(G)

監督:ウェン・ムーイエ

キャスト:

シュー・ジェン / ワン・チュエンジュン / ジョウ・イーウェイ / タン・ジュオ / チャン・ユー / ヤン・シンミン 他

 

 

【解説】

2014年に中国で実際に起こり、中国の医薬業界の改革のきっかけともなったジェネリック薬の密輸販売事件を映画化。

 

上海で小さな薬屋を細々と営むチョン・ヨンは、店の家賃も払えず、妻にも見放され、人生の底辺をさまよっていた。ある日、血液のがんである慢性骨髄性白血病患者のリュ・ショウイーが店にやってきた。

 

彼は国内で認可されている治療薬が非常に高価なため、安くて成分が同じインドのジェネリック薬を購入してほしいとチョンに持ちかけてきた。

最初は申し出を断ったチョンだったが、金に目がくらみ、ジェネリック薬の密輸・販売に手を染めるようになる。

そしてより多くの薬を仕入れるため、チョンは購入グループを結成する。

白血病の娘を持つポールダンサー、中国語なまりの英語を操る牧師、力仕事が得意な不良少年などが加わり、密輸・販売事業はさらに拡大していくが……。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

現在、日本でも、劇場版『鬼滅の刃』無限列車編というアニメ映画が公開から3日間で興行収入46億円という記録を打ち立てましたが、この中国映画の場合には、公開から3日間の興行収入は9億元(日本円で約146億円)、最終興収は30億元(約500億円)という史上稀にみる記録的な大ヒットにて、2018年の夏、中国映画市場を席巻するほどだったそうです。

 

題名から察するには、コメディ映画の様にも受け取れますが、内容的には、2014年に実際に中国で起こり、医薬業界に改革をもたらすことにも繋がった【陸勇事件】を基にした社会派エンタテインメントとのこと。

 

 

舞台は、2004年の中国の上海。

年老いた父親の介護に加え、幼い一人息子の親権で元妻との間で揉めている精力強壮剤専門店の店主チョン・ヨンの元に、或る日、「血液のがん」である慢性骨髄性白血病患者のリュ・ショウイーが店に訪れるのでした。

 

 

そして彼から、国内で認可されているスイス製の治療薬は非常に高価であるために、安価で成分がほぼ同じインド製のジェネリック薬品を購入し販売して欲しいとの依頼を受けるのでした。

 

 

最初は申し出を断ったものの、お金に目がくらんだチョンは、無認可のジェネリック薬品の密輸入・販売に手を染め、より多くの薬を仕入れるために購入グループを結成するのでした。

 

 

当初の依頼人のリュをはじめ、白血病患者が集まるネット上のコミュニティの管理人で、自身も白血病の娘を持つポールダンサーのリウ・スーウェイ、中国語訛りの英語を操る教会のリウ牧師、力仕事が得意な不良少年のボン・ハオが加わり、事業はさらに大きく拡大していくのでした。

 

 

次第に、警察に密輸として目を付けられ始め、一旦はグループを解散したチョン・ヨンたちでしたが、暴利をむさぼる製薬メーカーや同業の詐欺師の存在を知るにつれ、薬を絶たれた患者たちの悲痛な叫びに決意を固めるのでした。

 

 

患者の負担を軽くするために仕入れ値以下の価格で薬を売り、あえて危険を冒してまで仕事を続ける彼に待ち受ける結末とは・・・。

 

といったお話しでした。

 

 

マシュー・マコノヒー演じるHIV感染患者である主人公がメキシコなど世界各地を巡って、無認可のジェネリック薬品の密輸を行って、アメリカのHIV感染患者たちに無償で配布する代わりに会費を募ったという実話を基にした、映画『ダラス・バイヤーズクラブ』(2013年)の内容と非常に酷似した映画でした。

 

 

ですが、この『薬の神じゃない!』との大きな違いは、主人公のチョン・ヨンの場合には自分自身は白血病患者ではないにも拘わらず、あえて危険を冒してまで密輸を続けていくという姿に思わず感動させられその心意気に涙ぐんでしまいました。

 

 

しかしながらも、鑑賞後に、この映画のモデルになった【陸勇事件】について、よくよく調べてみますと、本作品の全てが事実に基づいたものではなく、事件の当事者である陸勇氏本人も実は白血病患者だったらしく、今回の映画化に伴い、よりエンタメ的にするべく、主人公チョン・ヨンは「持病がない」という設定にキャラクター像を改変し、さらに「男性向けのインドの強壮剤を販売する店主」であり「家賃も払えず、妻にも見放される」という設定を加えるなど大幅な脚色が加えられていたみたいでした。

 

この事実を知り、あくまでもドキュメンタリー映画ではなく娯楽映画なのだから、別に実際の事件に全て忠実に再現する必要もないのは私も承知してはいますが、ただ、主人公自身には持病がないにも拘わらず、無認可のジェネリック薬品を密輸入・販売を行ない続けた点に感動させられていただけに、その点が脚色だったことを知ると正直かなりガッカリしてしまいました。

 

 

とは言え、今回の事件がきっかけで、エンディングロールの字幕でも語られていましたが、中国でも健康保険制度が成立し、今では庶民でも手の届く価格で、この薬が手に入るとのこと。個人の力が患者達を動かし国家を巻き込んで社会環境を変えて制度化され、それは民主主義や社会主義などと言ったイデオロギーをも超越したところで、本作品の草の根運動は成功したのだと言え、その意味合いではそれが【陸勇事件】における、この映画のモデルである主人公に相当する陸勇氏が成し遂げた最大の功績であるかもしれないですね。

 

また、慢性骨髄性白血病患者の生存率は当初30%だったのが、本作品でも登場した特効薬のおかげで85%まで向上したそうです。

 

社会派エンタテインメントとしてもよく出来ていて、さすがに中国で興行収入500億円もの記録的な大ヒットの社会現象を巻き起こすほどの映画だと感心致しました。

 

 

私的な評価と致しましては、

中国版『ダラス・バイヤーズクラブ』とも呼べる、ジェネリック薬品の密輸入の【陸勇事件】という実話を基に問いかけるのは「何が本物で、何が偽物なのか」というメッセージ。

深刻な社会的問題という重厚な題材を扱いながらも、万人が楽しめる娯楽映画へと昇華させた稀有な一作でした。

そもそも、中国における海外製の薬品は、税金と仲介手数料が加わることで、アメリカの倍以上になることもあり、特に難病の薬や抗がん剤などは供給不足のために、かなりの高額になってしまうらしい。

そういった社会問題の暗部をしっかり言及しつつも、あえてキャラクター像を大幅に改変するなどして、よりエンタメ性を意識した印象的な語り口で進行する本作品だからこそ、中国国内でも上映禁止になることなく、中国映画史上記録的な大ヒットを巻き起こしたとも言えるでしょう。

 

 

従いまして、社会派エンタテインメントとしての面白さの点からも、五つ星評価的には、ほぼ満点の★★★★☆(90点)の四つ星半の高評価も相応しい作品だと思いました。

 

中国映画ということから日本での公開館があまりにも少ないのが、非常に勿体ないくらいに、面白い映画に仕上がっていますので、劇場鑑賞出来なかった場合でも、DVDレンタルや動画配信サービスで視聴出来る様になった際には、是非ともご鑑賞なされることをオススメしたい逸品です。

 

○映画『薬の神じゃない!』予告編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。