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HALUの映画鑑賞ライフのBlog

~映画鑑賞雑記帳 &京都・滋賀の季節の歳時記 & 読書などのお気儘ライフ~

日本が誇る世界最高峰のスーパーコンピュータ富岳による、新型コロナウィルス感染症の飛沫感染が引き起こされる際のシュミレーションデータによりますと、乾燥しやすい冬場に、新型コロナウィルスは湿度が低く乾燥し易い場所だと、ウィルスが空気中に浮遊しながら、飛沫感染を引き起こしやすくなり、90%近くの湿度があると飛沫による感染リスクが極力少なくなるとの計測結果が出ていることから、感染予防には、適度の加湿と換気が重要らしく、ここ京都府にも緊急事態宣言が再発出されたことも手伝い、今日、家電量販店に行き、新たに、居間用と自分の部屋用などに、各1台ずつ加湿器を購入。

 

 

 

 

 

 

 

▲注)私は、こんなにも素敵な部屋には住んでおりません(汗)。あくまでも使用例のイメージ画像をお借りしました。

 

 

▲アイリスオーヤマ製加熱式加湿器:KSHM-120RA

 

 

▲スリーアップ製充電式コードレス加湿器FogMist:HR-T2021

 

出来ればPanasonic製の加湿器を購入したかったところでしたが、Panasonic製のものは業務用の大型の加湿器しかなかったので、そういった業務用タイプは価格帯が約6万円以上もするので、約3,000円~4,000円台相当の、アイリス・オーヤマ製の小型の加熱式加湿器と、スリーアップ製の超音波式コードレス加湿器をそれぞれ購入。

 

気のせいもあるかとは思うのですが、この加湿器を設置したことにより、心なしか喉がカラカラになることも無くなって、ステイホームの期間中も、少しは快適に過ごせる事が出来るかと思います次第です。

 

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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が緊急事態宣言の再発出に伴い、1月23日(金)の公開を自粛し、公開を再延期するに至ったらしいですが、ここ京都府も緊急事態宣言の再発出にある中、私も出来る限り、劇場鑑賞も控えたく思っていたのですが、シン・エヴァンゲリオン劇場版の最終章が公開となった際には、映画館のチケット売り場、グッズ売り場などにて、「3密」になることが誰しもが予想されていましたので、正直なところ、私などは公開の再延期をして欲しいと願っていましたので、今回の株式会社カラーをはじめ関連各社などの判断は有り難かったですね。

 

緊急事態宣言が出る事が無いほどに、1日当たりの新規感染者数が非常に少ない地方自治体にお住まいの御方々には申し訳ないのですが、今回、緊急事態宣言の再発出されている首都圏をはじめ京阪神圏、中部圏、福岡などにお住まいの、特に若者層の人々の中には、この感染症を舐めてかかっている人も多いようなので、この際、そういった誤った認識を持つ御方々の意識を改善させる意味合いでも、今回の対応はあくまでも私見ですが、良かったかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。

名作ドラマとの呼び声も高い、脚本家・渡辺あやさんによる震災の祈念ドラマで、1995年に起きた阪神・淡路大震災から15年を経た2010年1月17日に、NHK総合で「阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ その街のこども」として初回放送されて好評を博し、その後に、一部追撮を加えて《劇場版》としても全国公開された『その街のこども』が、今年、あの日から26年目を迎えるのに際し、NHKーBSプレミアムにおいて、来たる、2021年1月17日(日)午前1時30分から午前2時43分(土曜深夜・73分間)にTV版を再放送される運びとなりました。

 

つきましては、今週末の土曜日の深夜の放送時間枠のため、是非とも、Blu-rayレコーダーなどに、予約録画なされるなどの上、この機会を観逃されること無く、多くの方々がご視聴下さればと願っております。

 

 

 

 

 

 

 

【放送予定】
2021年1月17日(日)
午前1時30分から午前2時43分

(※1月16日の土曜・深夜25時30分から26時43分)
73分間
NHK-BSプレミアム

 

【脚本】
渡辺あや

 

【音楽】
大友良英

 

【出演】
森山未來 佐藤江梨子
津田寛治 ほか

 

【内容】
2010年1月16日、新神戸駅で偶然知り合った勇治(森山未來さん)と美夏(佐藤江梨子さん)。ふたりには、誰にも言えず、抱え続けてきた震災の記憶があった…。

震災15年目の朝を迎えるまでの一晩の神戸を舞台に“語れずにいた想い”が不器用にあふれだす。脚本は映画「ジョゼと虎と魚たち」の渡辺あやさん。神戸で学生時代を過ごした渡辺あやさん、子どものころに震災を体験した森山未來さんと佐藤江梨子さんが、リアルな感情で挑む。


 

 

 

 

 

 

 

 

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今年2021年の”映画初め”として、滋賀県大津市の大津アレックスシネマまで、1月8日(金)の公開初日の朝イチに『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』というドキュメンタリー映画を、年老いた父親と一緒に観に行ってきました。

 

 

「プロフェッショナル・仕事の流儀・職業:スタントウーマン(21.1/8・2D字幕)」

ジャンル:ドキュメンタリー

原題:Stuntwomen: The Untold Hollywood Story

製作年/国:2020年/アメリカ

配給:イオンエンターテイメント

公式サイト:http://stuntwomen-movie.com/

上映時間:84分

上映区分:一般(G)

公開日:2021年1月8日(金)

監督:エイプリル・ライト

キャスト:

ミシェル・ロドリゲス / エイミー・ジョンソン / アリマ・ドーシー / シャーリーン・ロイヤー / ジニー・エッパー / ジュール・アン・ジョンソン / ジェイディ・デビッド / デブン・マクネア / ハイディ・マニーメイカー / レネー・マニーメイカー / ドナ・キーガン / ミシェル・ジュビリー・ゴンザレス / シェリル・ルイス / ジェニファー・カプート / ケリー・ロイシーン / ハンナ・ベッツ / リー・ジン / タミー・ベアード / ケイトリン・ブルック / ジェシー・グラフ / メリッサ・スタップス / デビー・エバンス / ドナ・エバンス / ラファイエ・ベイカー / アンジェラ・メリル / ケイシャ・タッカー / マリッサ・ラボック / バイア・ザガナス / キリアナ・スタントン / ジェニファー・マイレーナ / ゼンダラ・ケネディ

 

 

 

【解説】

ハリウッド映画を支えてきたスタントウーマンにスポットを当て、その闘いの歴史とプロフェッショナリズムに迫ったドキュメンタリー。

 

ハリウッドでは1960年代からスタントウーマンが活躍し、男性中心のスタントパフォーマーの世界で自分たちの地位や権利を守るべく闘い続けてきた。

「トゥルーライズ」「ワイルド・スピード」「マトリックス リローデッド」といった名作に参加したスタントウーマンたちの証言により、映画史に残るアクションシーンの裏側に迫る。

 

さらに日々のトレーニングの様子や危険なスタントに挑む姿を通し、最前線で活躍する彼女たちのプロフェッショナルな姿を映し出す。

 

「ワイルド・スピード」シリーズの女優ミシェル・ロドリゲスが製作総指揮に名を連ね、ナビゲーターとして出演。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

 

この日は、近年稀にみる大寒波の襲来で、さすがに雪までは積もらなかったものの、最低温度が氷点下のマイナス3℃までに至るほどでしたので、京都市内の市街地でも北区など山間部に近い地域では水道管の凍結による破裂などの事象が起きているところもあったそうでした。

 

私の家は、幸いにして京都市内にあっても水道管の破裂や凍結は大丈夫でしたが、朝一番にパンジーの花壇に水を遣ったら即座に凍り付いてしまい、花がダメになってしまいました💧

 

そんな中、この日は、寒さのあまりに、映画館に着くなり、父親と共に慌ててトイレに駆け込んでしまった次第でした。

 

 

さて、肝心のこの映画の内容を端的に申しますと、

映画の中で危険な場面や特別な身体能力が必要な場合に、その女優の代役として、危険なアクションを担い、普段は表に出ないスタントウーマンの仕事ぶりを、その本人らの証言に、場面映像を交えたドキュメンタリー映画であり、これまで男社会とされてきたスタントの世界における権利確立の苦闘の裏面史をも紹介した作品でした。

 

 

カークラッシュに、爆発の炎からの脱出、格闘シーンなど、男性に比べて肌の露出部分がかなり多い上での危険なスタントの数々に際して、鍛え抜かれた彼女らのタフさには圧倒されました。

 

 

そもそも古くは映画の黎明期には、女性によるスタントマンもかなり重用されていたといった歴史があったそうですが、やがて映画産業の中心が西海岸に移ると共に、次第に、スタントの世界も男の職場となっていったとの事。

 

そんな中、テレビシリーズの『空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン』(1976年~)で主演のリンダ・カーターのスタントダブルを務め、ガラスの天井を突き破って登場する場面などを演じた往年の名スタントウーマンのジーニー・エッパーや、同じくテレビシリーズの『地上最強の美女たち!/チャーリーズ・エンジェル』(1976年~)のジュリー・アン・ジョンソン、『フォクシー・ブラウン』のジョイディ・デビッドといった、謂わば、この業界のレジェンドたちがそんな暗黒時代に風穴を空けるに至った当時の苦難に満ちた逸話を回想し、涙を誘いました。

 

 

その後、『インディ・ジョーンズ魔宮の伝説』に、『スピード』『ワイルド・スピード』シリーズや『ジョン・ウィック』など、あの映画あのシーンに関するスタントの現場での苦労話、また、『マトリックス・リローデッド』でトリニティ役の代役を担い、スリル満点のバイクスタントをこなした、デビー・エバンスは言う。<とにかく実力を証明しないとダメ。男性たちは女性を見下すの>と。

 

 

『キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー』でスカーレット・ヨハンソンの代役などでも活躍したエイミー・ジョンソンや、マネーメイカー姉妹に代表される現役世代のスタントウーマンたち。

 

 

また女性の見せ場を映画の中に描いてきた、ポール・フェイグ監督やポール・バーホーベン監督などの男性監督陣などによるインタビューも通して、

 

 

 

各々の実体験に基づく証言から、ハリウッドにおける非常につらい女性の姿が浮き彫りにされていくのでした。

 

 

そこから浮かび上がるのは、こうした名場面の裏側に、今もなお残る彼女たちへの構造的な差別の現実でした。

特に、1960年以降に、スタントウーマンらの地位や権利の確立に際し、スタント業界の諸問題に対して声を挙げた往年の名スタントウーマンのジーニー・エッパーたちが、或る映画会社から一切の仕事を干されてしまった過去といった哀しい苦闘の歴史。

 

また、女性だからと見くびられるがために、必要以上に自分の力量を証明することを要求され続ける現役世代。

 

そしてまた、女性のアクション監督は未だに少数であり、多くのスタントコーディネーターの実績を持つメリッサ・スタッブスは、<男性とは違った物の見方が出来るのに>と嘆く。

 

 

この作品の真骨頂は、こうした彼女たちが直面してきた、また直面している性差別や人種差別に拘わる問題について、この映画産業だけではなく社会全体の問題として克服されなければならないと訴えている点にもあるかとも思いました。

 

 

一方で、語られるのはスタントウーマンたちが当たり前の様に日々行っている基礎トレーニング。

<私たちは決して命知らずのマシンではない>と言い切る彼女たちに要求されるのは専門性ではなく、どんな要求にも応じられる柔軟性。

 

 

筋力の増強やランニングの基礎トレーニングに始まり、高所からのダイビングやカースタントをただ黙々と練習する様子とともに、恐怖や仲間たちの事故の悲しみを抱えながら現場に立つ胸の内も明かされていました。

 

 

今やCG全盛の時代にあって、実はそうした人間としての葛藤こそが映画に命を吹き込んでいる事が感じられるドキュメンタリー映画でした。

 

 

制作総指揮にも加わっている『ワイルド・スピード』シリーズの女優ミシェル・ロドリゲスがナビゲーターを務め、ナレーションに留まらず、本編にも度々登場し、カースタントの練習の際には、助手席で、とにかく嬉しそうなのが印象的でした。

 

<正当な待遇を受けるために>とのエイプリル・ライト監督の思いがにじむ作品でした。

 

 

私的な評価と致しましては、

各映画におけるスタントシーン映像についても使用許諾の権利関係もあるためか、基本的にはインタビューを中心に構成されたドキュメンタリー映画で、実際のアクションシーンやそのスタントの裏側からの映像などに圧倒されるような、もっと赤裸々に描かれているような映画ではなかった点は当初に想像していた感じとは少々違っていましたが、それでもスタントウーマンが映画産業の中で、使命感を持ち、命にも関わる危険なスタントに携わり、プロフェッショナルな姿勢を見せる姿や逸話には感銘を受けるほどでした。

 

上映時間もコンパクトに84分という割りと短い尺でサクサクッと鑑賞出来た点も好印象な作品でした。

 

 

従いまして、五つ星評価的には、今年1本目の”映画初め”の作品と言うこともあり、御祝儀評価も手伝って、四つ星評価の★★★★(80点)の高評価を付けさせて頂きました次第です。

 

 

○映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』予告編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《オマケ》

これまで自宅で使っていた電子血圧計がイマイチ測定値が上手く測れなくなって来たので、総合病院にあるような、アームイン(スポットアーム)方式のオムロン製の自動血圧計を、家電量販店の上新電機の初売りで購入。

ネット通販のAmazonや、上新電機webよりも、安い価格で実店舗で特売品として販売してくれていたので、とても満足な買い物が出来ました。

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。