今から三年前の2018年に発刊された浦沢直樹先生にも委任された【ルーヴル美術館BDプロジェクト】の一環であるルーヴル美術館を題材にした一作品の短編漫画のコミック版。
以前に購入していながらも、いまの今まで積ん読状態だった漫画でしたが、この度、ユニクロ(UNIQLO)がルーヴル美術館とコラボしたUTのグラフィックTシャツやスウェットなどを今後4年間業務提携をして販売するというニュースを聴きまして、ふと、この漫画の存在を思い出したかの様にイッキに読了。
結果、約260ページに過ぎない短編漫画でしたが、なかなか飽きさせない内容で面白かったです。
『夢印』は、ローマ字表記すると「MUJIRUSHI」と読み、フランス語表記もあり「Le signe des reves」・・・すなわち「夢のしるし」の意。
小学館の『ビッグコミックオリジナル』で2017年~2018年にかけて短期集中連載された全9章(「章」ではなく「sheey!」と読む、分かる人には分かる、いわゆる「シェー!」ですね。)の【ルーヴル美術館BD(バンド・デシネ=漫画)プロジェクト】の一環の作品です。
多額な借金を負った鴨田とその娘・かすみ。
カラスと謎の印にいざなわれて、藁をも掴む気持ちで訪れた古い洋館には、「仏研」と書かれた看板があり、館の中に独りで住む男は「おフランス研究所」の所長だと名乗り、摩訶不思議な設け話を語り出すのでした。
そして、疑心暗鬼ながらも父子2人は所長の依頼を受けて遙かフランスへ旅立つのでしたが・・・。
ルーヴル美術館の概要をそつなく盛り込みながらの詐欺話ながらも、ラストは世界中を巻き込んでのとても心温まるお話しに・・・。
「協力/フジオプロ」となされているのも納得のおフランス研究所の所長。
あくまでも、世界的な知名度までについては分かりませんが(苦笑)、あの赤塚不二夫先生の超有名キャラクターを知ってることが大前提ですが、知っていなくても充分に楽しめるお話しにはなっています。
短編の漫画としては、ある種メルヘンチックな映画のようでもあり、たしかに放りっぱなしの伏線もありはしましたが、おおよそは伏線も回収していましたし、私個人的には、こういった世界観のお話しは好きですね。
読み終わって気が付いたのですが、表紙カバーは両面ダブル仕様となっており、オモテが、鴨田かすみ仕様で、ウラが「おフランス研究所」の所長となっていました。
なかなか小洒落た細工がなされていて、こういった気遣いに余計に嬉しくなりました。
※尚、雑誌と同じサイズ(B5版)で2巻分冊のBOXセットになっている豪華版も刊行されているそうですが、私は通常版のコミック版を購入。
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さて、早速、昨日2月5日(金)の発売開始日に、UNIQLO(ユニクロ)×ルーヴル美術館のコラボUTシャツやUTスウェットを購入しようと思い、イオンモールのそこそこ結構な大型店舗まで購入に出向きましたが、旗艦店でも取り扱っていないとの事。
仕方がないので、オンラインショップで購入しようかと思っている次第です。
なかなかジェンダーフリーで着こなせそうで何れも結構良さげ(^^)v
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ユニクロ UTとルーヴル美術館のコラボ、「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」などの“名作Tシャツ” - https://t.co/vifBYrgBU7 https://t.co/ClszqMmKC1
2021年01月31日 21:40
FASHIONSNAP.COM@fashionsnap
ユニクロとルーヴル美術館がパートナーシップ締結。第1弾として、「モナ・リザ」や「サモトラケのニケ」をモチーフにした「UT」とのコラボアイテムを発売します。 https://t.co/B9vteGLq3u https://t.co/3qg4oP3wLE
2021年01月29日 12:27
FNNプライムオンライン@FNN_News
“鬼滅”に米津 人気「コラボT」 ユニクロ X ルーヴル美術館 https://t.co/AHzoVJI031
2021年02月05日 17:25
今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。























