阪神タイガース18年振りセ・リーグ優勝おめでとう！＃アレ #阪神タイガース #ARE ＃岡田阪神

マジック1で迎えた肝心の本日9月14日(木）の対巨人戦の試合に限って、京都市内ではほぼ映らないテレビ局のサンテレビのみによる地上波独占生中継だったので、京都市民は今年のリーグ優勝の瞬間も観られないのかと非常に残念に思っていたところ、ＢＳ衛星放送では、ＢＳ朝日が、急遽、「緊急二元生中継！スーパーベースボール2023 西武×ソフトバンク阪神×巨人」として、「アレ」のかかった阪神タイガースの重要な試合を生中継してくれていたので、何とか事なきを得ました。緊急放送をして下さり、ＢＳ朝日さん。有り難うございました。

怒濤の破竹の11連勝で掴んだ18年振りの「アレ＝セ・リーグ優勝」。

まだポストシーズンのクライマックスシリーズ(ＣＳ）により日本シリーズへの挑戦権を得られるかどうかもそうですが、今年こそは、1985年以来の日本一に向けて、次に向けて、全力で頑張って欲しいですね！

ありがとう🐯#バモス pic.twitter.com/CqF1fRQPEO
— 糸井嘉男（Yoshio Itoi） (@itoi7yoshio) September 14, 2023

それにしても、9回表の岩崎優投手のリリーフ登板の際に、その登場曲を今年脳腫瘍の再発のために亡くなった元チームメイトの故・横田慎太郎さんの現役時代の使用曲だった「栄光の架け橋」を流しながら登場する、岩崎投手の粋な計らいに呼応して、スタンドの猛虎党のファンも大合唱しているシーンにはついつい感涙してしまいましたね。

【大合唱】阪神・岩崎優が九回のマウンドへ、故横田慎太郎さんの登場曲「栄光の架橋」流れるhttps://t.co/F0tIU0x2rz

「栄光の架橋」は脳腫瘍のため28歳の若さで亡くなった横田慎太郎さんの現役時代の登場曲だった。岩崎の思いに、スタンドの虎党も大合唱し、スタンドがひとつに。 pic.twitter.com/iScPPUstdD
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 14, 2023