今回は、実際に龍が来てくれた話をします。
だいぶ前のことで、今と比べたらわたしの感覚も信念もまだまだ、といった頃の話です。
その冬の日、わたしはとてもショックなことがあり、帰り道にとぼとぼと、日比谷公園から東京駅に向かって歩いていました。
自分でも、うつむいて歩いていることが自覚できるのですが、普通に頭を持ち上げることができないくらいふさぎこんでおり、足をひきずるようにして歩いていたのを覚えています。
人が多いので一応周囲を見てギリギリ気を配りながら、皇居のお濠の脇の道を行き、方向としては行幸通りに向かっていたその時に、龍さんが来てくれました。
お濠の脇にある日比谷通りの車道を通って、とんでもなく大きなエネルギー体がウワッと音もなくやって来て、わたしの左真横でふわっと溶けてなくなりました。
不思議なことに、そういった超常現象が起きた時に、
「まったく驚かなかった。怖くもなんともなく、自然に受け入れていた」と言うかたがおられますが、その時のわたしも同様でした。
「あ。来たな。
わたしが落ち込んでいるから、励ましに来てくれたんだ・・・。」
と思いました。
しかも、
「それなのにわたしは元気が出ない・・・。」と、龍さんの励ましに応じることができない自分を情けなく思い、泣かないようにこらえていた涙がとうとうこぼれ落ちてしまいました。
帰宅してしばらく経ってから、
「・・・あれ?普通のことじゃなかったよね・・・?」と気が付き、「なんだったんだろう、あれは・・・」と思い始めました。誰にも信じてもらえないに決まっていると思い、ゑRくんにもしばらく黙っていました。
後日、
ひょっとしたら亡くなった愛犬が来てくれたのかも・・・といった解釈を交えてゑRくんにお話しました。話さずにはいられなかったのです。
さて、わたしが見たものは、実際には龍さんのお顔はしておらず、隕石のような形で、無色透明でした。大きさは災害対応の特殊な救急車くらいの大きさで(日産のキャラバンの頭に横長のサイレンを乗せて迫力を増した大きさ)、長さは電車の数車両ほど。しっぽのほうはすぼまりつつ、先端はよくわかりませんでした。もちろん浮いて飛んでいました。
先述のように、巨大なエネルギーのかたまりが、音もなく、風も立てずに、ウワッと突然に左側にやって来て、そして消滅したのでした。
あの時はイメージではなく、実際に見えたのでした。
今でこそ「イメージが見えた」とか「頭の中で声が聞こえた」といった話が、
「それって大切なお導き!」と受け入れられるようになりましたが、わたしのように実際に見えたり、聞こえたりする、と言うことは、特にスピに関心のないかたにとっては、今でもまだ少し障壁の高い話かもしれません。しかし、実話なのですからどうしようもありません。とは言えお話しするのはちょっと勇気が要りました(^_^;)
しかし、自分自身について本当のことをお話しすると、ラクになるものなのですね(^_^)
先にお伝えしたように、場所は「行幸通り」のすぐそばで、強いパワーを持つ銀杏達が植えられている所なのですが、行幸通りの正式名称は「東京都道404号皇居前東京停車場線」です。
それでは、また・・・(^_-)-☆
