今回は、題についてのようなお話を書き、皆さまに日本人としてのポジティブな側面を思い出して頂くようにというお導きが来たため、わたしの解釈が多分に含まれてはおりますが、僭越ながら書かせていただきたく存じます。
なお、以前も申しましたが、一応念のために言っておきますと、わたしは皇室崇拝者というわけではないということをはじめにお伝えしておきたいと思います。
こう見えて(どう見えていますでしょうか(;^_^A?)わたしは常識人的な所がありまして、こういった記事は敬意を持って書かせて頂きたいと思っているだけなのであります。
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現在、天皇皇后両陛下が笑顔でご公務を努めていらっしゃるお姿に、ほっとするというような皆さまも多いのではないかなと思っております。
以前のブログ『わたし達日本人は誇りや自信を取り戻そうとしている』(→こちら)にて、
皇后陛下雅子さまのかつてのご心痛に触れさせて頂きました。
及ばずながらスピ的解説をさせていただきますと、雅子さまは「被害者」や「犠牲者」ではありません。
もしもそのようにお思いになるかたがおられたとしたのであれば、そのかたは多かれ少なかれ自分のことを被害者や犠牲者であると思うような部分があり、そのつらさを雅子さまに重ねている可能性があります。
雅子さまの魂は、大変優れたフィジカル・マインドを設定した上で(これが「宿命」です)、日本の集合意識の「バランス」を取るための挑戦者として地球にやって来られた偉大なスピリットです。それは雅子さまにしかできない挑戦なのです。
わたし達は、
「自分なんか普通に生きているだけで、別に、何も人様に言えるようなことはしていない」と思いがちですが、それは違います。わたし達はまず存在しているだけで、自分が所属している集合意識に情報という形で影響を及ぼしています。
「これまでの生き方は何かが違う。苦しいよ。もっと幸せになれるはず!」と、現在日本で生きているわたし達が「変えたい!」と思うようなネガティブな固定概念の象徴を、雅子さまはご自身の現実の中で、御身に、一身に受けられたのです。日本のネガティブな側面のエネルギーですので、とんでもない、莫大なエネルギー量だったはずです。
日本はもちろん素晴らしい国家ですが、固有の伝統的思考のネガティブな側面もあります。その中で最も制限が厳しい場所の内側から、ご自分をどう活かし、本来の魂の輝きを取り戻すかという、格式高くも大変難易度の高い挑戦をしておられると言えるでしょう。それが雅子さまの「使命」(命・人生の使い方のこと)のうちの一つなのです。
幸せを実感すること。これは、わたし達万人に与えられている共通の「天命」です。天命とは「できる限り自分自身で在ること」であり、全我の魂が一致した時が、わたし達にとって最も幸せな、本来の自然な状態です。
雅子さまが天命を果たし続ける時、結果的にわたし達国民を国母として照らすこととなるのです。
(ここでは愛子さまが女性天皇におなりになるのかどうかといったお話は除いています。)
時代は動いており、わたし達はいま一度、自国を見直し、自らをも誇りに思いたいと願い始めました。
わたし達日本国民と雅子さまは、遠く高い所でつながり、影響を及ぼし合っています。
ですので、雅子さまのご使命に関わる課題と、わたし達ひとりずつの使命に関わる課題とは、重複した部分があるのです。
それは「和を以て尊しと為す」という日本の文化の土壌の中で、どのように自分という「“個”を活かす」のかという、一見相反する二つの要素の両立です。
雅子さまは、その最も美しいお手本を、自らの人生をすべて使って見せてくださっているのではないかと思っています。
そして世界はフラクタル構造ですので、雅子さまのエネルギーがわたし達を照らしてくださっているように、わたし達日本人も、そして国籍問わず日本を愛してくださっている皆さまもご一緒に、世界のお手本となることができることでしょう。加えて一人ひとりが自分たちらしく幸福に生きることによって、全宇宙の皆さまと、お互いを照らし合うことができるようになるのです。
最後に「運命」についてですが、「運命」とは運気の運びかたのことで、自分で良くすることができます。先述のように、雅子さまにしかできない難易度の高い使命を受け入れ、天命である「幸福の実感」と方向性が一致した生き方となった時、運は好転していきます。
お顔の表情から拝見すると、雅子さまは今、運のいい御仁となっておいでです。今後も一層の幸福と、天皇皇后両陛下、そしてわたし達のプリンセスであらせられる愛子さまのご多幸を願わずにはいられません。
天命や運命といったことについてのお話は、いつかどこかで再び解説したいと思います。
今回は僭越ながら雅子さまのスピリットにまつわるお話をさせていただきました。お読みいただきましてありがとうございました。
皆さまのご多幸も、心よりお祈りしております。
それでは、また・・・。